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アヴェ・マリア(1938)

MAD ABOUT MUSIC

メディア映画
上映時間98分
製作国アメリカ
初公開年月不明
ジャンルミュージカル/コメディ

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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2006-12-26 12:35:34
ディアナ・ダービンが「オーケストラの少女」で売れ、それに乗って作ったと思われる映画ですが、非常に楽しい作品で、面白さから言えばむしろ上ではないかと思います。何と言ってもありそうもない話が展開されているのが、当時のアメリカ映画の良さです。
ダービンの「オーケストラ」から2年経っていて、少し大人になったなと言う感じはありますが、まだ若く、何と言っても彼女の売りは歌ですし、演技もうまいなと思いました。それに偽のパパ役のハーバート・マーシャルが流石にうまくサポートしていますし、その他の脇役も好演です。
女優の母親ゲイル・パトリックのマネージャー役ウイリアム・フローリーは脇役で時々見る顔でしたが、最近テレビで放映された「アイ・ラブ・ルーシー」で大家さん役をやっていたので、すっかりおなじみになりました。
最初に、スターの手型や足型で有名なハリウッドのグロウマン・チャイニーズ劇場が出てきますが、ここで劇場主のシド・グロウマン本人が出ているのには驚きました。もっとも彼は多少の俳優の経験はあるようですが。
ノーマン・タウログという監督は器用な人で、この映画でも歌のシーンをストーリーにうまくとけ込ましています。邦題になっている「アヴェ・マリア」は勿論グノー作曲のものですが、その他「I Love to Whistle」「Chapel Bells」「Serenade to the Stars」などが軽快に唄われています。それにキャップス・バローズのハーモニカ・バンドの演奏も楽しいです。
スイスでの話が主体なため、ヨーデルも出てきますが、山の風景のスクリーン・プロセスがお粗末なのが欠点です。しかし主題とほとんど関係ないので、さほど気になりませんでした。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 原案賞フレデリック・コーナー 
  マルセラ・バーク 
 □ 撮影賞(白黒)ジョセフ・ヴァレンタイン 
 □ 作曲・編曲賞フランク・スキナー 
  チャールズ・プレヴィン 
 □ 室内装置賞Jack Otterson 
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