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人生模様(1952)

O. HENRY'S FULL HOUSE

警官と讃美歌

メディア映画
上映時間117分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX極東)
初公開年月1953/06/20
ジャンルドラマ
人生模様 [DVD]
参考価格:¥ 1,944
価格:¥ 1,071
USED価格:¥ 550
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【解説】
 短編小説の神様O・ヘンリーの代表作5篇を当時のFOXの一線級がオムニバスで映画化。第1話「警官と讚美歌」は、気位高い浮浪者が避寒対策に無銭飲食などをして留置所入りを目指すも、ことごとく失敗するという話で最後に皮肉な落ちがある。H・コスター演出で、主演のロートンがさすがにうまい。第2話「クラリオン・コール新聞」は刑事とギャング(ウィドマーク)の旧友同士の義理人情を描く、H・ハサウェイ作品で出来は凡庸。第3話、御存知「最後の一葉」は監督ネグレスコの美術センスが効いて乃第点。ヒロインにA・バクスター。4話目は「赤酋長の身代金」。大地主の息子を誘拐したら手のつけられぬイタズラ坊主でのしをつけて返す破目に……というホークス的ドタバタは空回り。で、第5話、言わずもがなの「賢者の贈り物」。貧しい若夫婦にF・グレンジャーとJ・クレインが扮し、やっぱり泣かせます。監督はH・キング。情話ものを得意とする人がまず結果を出した感がある(当たり前だよね)。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
326 8.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2004-08-24 13:31:43
オー・ヘンリーの短編の中で、特に有名なのは「最後の一葉」と「賢者の贈り物」だと思いますが、この映画でもその二つが良いです。「警官と讚美歌」のチャールス・ロートン、「クラリオン・コール新聞」のリチャード・ウィドマークは適役、且つ好演です。「赤酋長の身代金」は折角の面白さが多少欠ける所もありますが、小津安二郎の短編「突貫小僧」を思い出させる挿話です。女優陣ではマリリン・モンロー、アン・バクスター、ジーン・ピータース、ジーン・クレインなど当時、売り出し中の人たちが多く見られるのもオムニバスの良さです。それに幕引き役のナレーターでジョン・スタインベックが出ているのが貴重な映画です。
投稿者:ムタト投稿日:2004-07-04 16:48:52
これは原題の方が内容がわかりやすく、”O. HENRY'S FULL HOUSE”、つまりアメリカの短編小説の 神様O・ヘンリーの作品から5作を選んで、オムニバス形式で映画化した作品です。

 20世紀フォックスが相当力を入れて製作したようで、スタッフとキャストは超一流を集め、各話をつな ぐ解説役を、アメリカのノーベル賞作家ジョン・スタインベック本人がつとめるという豪華さ!。ジョン・ス タインベックと20世紀フォックスといえば、あの『怒りの葡萄』の映画化で深いつながりがあるということ でそれが実現したのでしょうが、それにしても本人自ら出演するとは驚いてしまいました。各ストーリー も選りすぐりの感動的なものばかりで、『ブルックリン横丁』や『34丁目の奇蹟』といった40年代から5 0年代にかけて20世紀フォックスが放った人情味溢れる優れたドラマ作品の流れを汲んでいて素晴ら しい映画に仕上がっていたと思います。以下、各エピソードを順にご紹介すると、(以下、↓)
http://www11.plala.or.jp/kunihiro/cinema/page206.html
【エピソード】
1「警官と賛美歌」 
 
2「クラリオン・コール新聞」 
 
3「最後の一葉」 
 
4「赤酋長の身代金」 
 
5「賢者の贈物」 
 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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