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水爆と深海の怪物(1955)

IT CAME FROM BENEATH THE SEA

メディア映画
上映時間78分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1958/12/25
ジャンルSF
レイ・ハリーハウゼン セレクション ブルーレイ・バリューパック ・シンドバッド 7回目の航海 ・世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す ・水爆と深海の怪物 ・地球へ2千万マイル [Blu-ray]
USED価格:¥ 30,245
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【解説】
 水爆実験の影響で、サンフランシスコに突如出現した巨大ダコの恐怖を描いた特撮モンスター映画。人形アニメーションの神様ハリーハウゼンが「原子怪獣現わる」(53)の後に手掛けた作品で、長きに渡るパートナーとなったC・H・シニアとの初仕事でもある。低予算ながら(ゆえにタコの足は6本しかない)、金門橋にからみつく大ダコのシーンなど、見せ場には欠かない。日本で公開されたのは41分の短縮版。
<allcinema>
評価
【関連作品】
原子怪獣現わる(1953)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
313 4.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2011-12-25 22:06:15
 レイ・ハリーハウゼンのタコ怪物作品。

 烏賊の巨大怪物には”クラーケン”という怪物が居るが蛸には居ない。
 「テンタクルズ(1977)」という巨大蛸の作品があるが、触手の意味だ。
 この作品ではそのテンタクル部分だけのシーンが多い。
 巨大さをアピールする為だろうが、大抵は1本だけで複数がぬるぬる動くシーンが欲しかったところ。
 あくまでこの作品の見所は、ダイナメーションであるのでストーリーはそれなりだが恋愛も絡めてあり必要なことはやっている。

 面白いのは、水爆で巨大化したのではなく単に飢えて出て来たという設定。
 つまりは、まだまだ深海には多くの巨大生物が居ると言うことになる。
 ”核に頼らなくてもまだまだ作品は作れるよ”と言うことだったのだろうか。

 巨大生物同士の戦いなどが無いもののSFとパニック物テイストで結構楽しめた。

【カラーライズでの追記】
 色は、結構自然な色。
 ただ、自然と言ってもこの年代の作品としての自然さで退色や暗い場面でのつぶれなどは当然ある。
 特に、タイトルの海の色と緑色の文字は良いと感じた。
 このタイトルでかかる音楽は、不気味なもので日本の怪物物やSF物に大きく影響を与えていると思う。

 浜辺のシーンがあるが、これは「地上(ここ)より永遠に (1953)」のパクリでは。
 あとモンスターの吸盤は、互い違いに並んでいた。
 と言うことは、オスと言うことになる。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:さとせ投稿日:2011-10-16 08:00:39
潜水艦が何物かに襲われる。物体を持ち帰り研究所にて調査するが水爆に犯されたタコだった。航海する船に巨大タコが襲い掛かる事件が発生、タコが陸地に上がり人間が踏み潰されていく・・・。

タコの造形が良く今から56年前の映画とは思えない。予算が無くて6本足にしたそうだが違和感は感じなかった。さすがR・ハリーハウゼンとR・ゴードンである。深海でのシーンも良く出来ていて78分というランニングタイムも丁度良い。
投稿者:黒美君彦投稿日:2005-10-30 01:16:42
5500万ドルをかけた原子力潜水艦に巨大な物体がまきついてきた。それは何と超巨大タコ・・・。
とまあ、それだけの話で、あとはこのタコがサンフランシスコの金門橋にからみつく、というお話です。このタコ、実は水爆で突然変異を起こした、とかいうのではなく、ミンダナオ海溝にもともといたのが、水爆実験で出てきたんですね。で、放射能に汚染されて、餌がとれなくなったために海上に出てきた・・・というのです。
これは一大事と、米軍は北太平洋を封鎖しますが、その一方で原潜の艦長のマシューズ(ケネス・トビー)は、若き海洋生物学の権威、ジョイス教授(フェイス・ドマーグ)に一目惚れしてしまいます。このラブストーリーは全く余計ですが、女性の観客を意識したんでしょうかね。男に指図されるなんてまっぴら、という「新しき女性」だと、やたら持ち上げています。
さて、タコですが最後は意外にあっさり敗れてしまいます。
タコの脚(6本しかないそうですが)のニョロニョロ感はさすがハリーハウゼン。妙に緊迫感のあるナレーションはともかく、「何か事件が起こるたびに水爆のせいにされる」という台詞が秀逸でした(苦笑)。
投稿者:ASH投稿日:2003-06-15 22:52:35
【ネタバレ注意】

 米版DVDで観たんだけれど、金門橋を襲うタコがSF映画ファンの間ではつとに有名な映画だが、単純にオモロかった。予算の関係でタコの足が6本というのも、らしくってイイ!名作だよ!

投稿者:4531731投稿日:2002-06-05 00:46:03
 メロドラマが基本にある50年代SF。何かいいですね。確かに特撮はショボいんだけどクロームやクランプスみたいな連中が目指す世界そのものって感じでカッコいい。人工的で何もかもがあらかじめ加工されているという。
 この安っぽくてワザとらしい雰囲気を肴に、サントラなんか無視してクロームの音楽なんかを爆音でかけながら鑑賞するなんてのも一考じゃないか、と(個人的に)。
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