allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

愛すれど心さびしく(1968)

THE HEART IS A LONELY HUNTER

メディア映画
上映時間124分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB7)
初公開年月1969/04/29
ジャンルドラマ
愛すれど心さびしく [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 9,600
USED価格:¥ 4,104
amazon.co.jpへ

【解説】
 孤独な聾唖の青年と、平凡な女子高生の静かな心の交流を描いた傑作で、ベストセラー『愛は寂しい狩人』の映画化作品。後にクリント・イーストウッド作品の常連となったS・ロックのデビュー作でもある。知的で優しさにあふれながらも聾唖ゆえに社会の片隅でひっそりと生きる青年が、間借りした家の長女に恋をし生きる希望を見い出していく。が、少女はその気持ちを受け入れるには精神的に未熟すぎ、やがて二人の心のすれ違いは残酷な結末を迎えてしまう。孤独の淵をのぞき込み、絶望に打ちひしがれるナイーブな青年を演じたA・アーキンが素晴らしい。夏から秋への季節の移り変わりをとらえた撮影も見事。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
329 9.67
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:ダイナマイト・B投稿日:2016-05-10 08:19:46
【ネタバレ注意】

解説を読み理解していた内容とは違う印象を受けました。最終的にアラン・アーキンは寂しさに押しつぶされてしまったのでしょう。それはソンドラ・ロックに理解されなかっただけではなく大事にした者が次々に去ってしまう、自分の思いを特段伝えようともせず、自分の人生に答えを出してしまうのはとても悲しかった。
ソンドラ・ロックと家族と彼氏。黒人のお医者さんと家族。ステイシー・キーチ。それぞれが後悔のない人生を送れるといいなと思ってしまった。

Me.Singerは天国で誰とチェスをするかな。

投稿者:ASH投稿日:2016-05-03 19:58:43
 主人公のシンガー、実はなぁ〜んも考えていない人だった!
投稿者:Marie&Marilyn投稿日:2014-11-03 03:17:19
観たのは、80年代のはじめごろ、ワーナーがビデオレンタルがはじめたときに。
それから、ながれた歳月が、わたしの記憶を朦朧とさせましたが、TYUTAYAのオンデマンドのDVDで、鮮明に。
でも、もう、ほとんど、忘れていたね。
また、DVDで、観よう。
投稿者:noir fleak投稿日:2012-10-26 16:00:11
様子はこういう感じだったのか。良かったのは、高校生たちの自宅パーティシーン。ヘアメイクや踊る格好もいかにもダサいのだが、これが当時のアメリカの若者の娯楽だったのだろう。
ソンドラロックとその両親も非常にリアルで好ましい。アランアーキンとそのギリシャ人系の聾唖の友達の挿話が映画のクライマックスなのだが、なんと悲しい結末か! 
これは原作を読まなければ、、、
投稿者:Normandie投稿日:2011-10-20 00:55:00
今一番ソフト化してほしい作品です。
シネフィルイマジカなど・・出してくれてもよさそうなのに。
投稿者:hayate9投稿日:2007-11-08 22:03:06
終わった後、心臓がキューッってなるんですよね・・・。
この邦題考えた人、すごいです。ホントにさびしくなるから・・・。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2007-09-30 21:53:27
【ネタバレ注意】

下でカワタヒロフミさんが書いていらっしゃるように、この作品でアーキンはオスカーにノミネートされましたが、受賞にはいたりませんでした。それは仕方ありませんが、でも私は(アーキン出演の映画を全部見ているわけではありませんから偉そうなことはいえませんが)この作品が彼の最高の演技ではなかったかと思います。

身体障害者を描いた作品の中でも、この映画は出色の出来ではないでしょうか。ソンドラ・ロックその他の共演陣もすばらしい演技です。撮影や音楽(デイヴ・グルーシンが担当しているのもすごいと思います。彼は映画音楽をはじめた頃でした)監督さんは正直「名匠」とか言う人でもないのですが、なにか特別な力が出たのでしょうか。

主人公が友だちを見送る導入部から、ソンドラ・ロックと医者が主人公の墓参りをするラストシーンまで、演出と撮影と音楽が抜群のさえを見せています。もっともっといろいろな方に見てほしい映画です。

それにしてもこの映画は、登場人物のほとんどが最後は(程度の差はあれ)不幸になってしまうんですよね。もしかしたらこの暗さで損をしているのかもしれません。

投稿者:asama投稿日:2006-08-12 00:57:11
耳と口の不自由な青年(障害者/A・アーキンがいい!)が自立を求め社会生活を営もうとするが周囲の無理解が彼を絶望に追いやる。その貧乏な境遇ゆえに仲間から疎外され,自分の未来にも失望する下宿先の娘(ソンドラロック女優開眼)は,彼の孤独な叫びを理解できず自殺に追い込むのだ。底知れぬ孤独の淵で奮闘し絶叫する彼の姿を語る言葉はない。生きることの悲しさと絶望が圧倒的に迫る。傑作だ!
投稿者:ファルド投稿日:2004-01-29 23:11:21
人間の孤独感や思いやりなどを描いていると思うが、結末は邦題通り何か寂しい映画だったなー。でもまあ静かな感動を呼ぶ作品かな。
投稿者:幻巌堂投稿日:2003-04-23 15:09:38
マッカラーズの同名小説を忠実に映画化したこの作品。アラン・アーキンの名演に当時高校生だった私は、涙がとまらなかった。それぞれに痛みを知る傷を持った者たちが、心を通わせてゆく中での愛と誤解の日々。エリス・ミラーの素直な演出と、ウォン・ハウのカメラが、マッカラーズの描く南部の乾いた街や人々を実によく再現している。
投稿者:ムーラン投稿日:2001-08-14 07:53:25
この映画でのソンドラ・ロックほど美しい見えたことはない
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞アラン・アーキン 
 □ 助演女優賞ソンドラ・ロック 
■ 男優賞アラン・アーキン 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】愛すれど心さびしく2012/01/30\3,800amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【VIDEO】愛すれど心さびしくレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION