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ズール戦争(1963)

ZULU

メディア映画
上映時間138分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1964/06/10
ジャンルドラマ
ズール戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
参考価格:¥ 1,500
価格:¥ 1,377
USED価格:¥ 529
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【解説】
 19世紀末、南アフリカのナタールはイギリスの支配下にあった。ズール族はこれに反抗して集結、イギリス軍の砦に襲いかかる。守備するは、わずか百名あまりの兵士だった……。史実を基にしたスペクタクル。
<allcinema>
評価
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
321 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2018-03-19 00:41:24
土着民族兵士を舐めんなよ。最新兵器があっても、多勢に無勢ではなんともしがたい。
投稿者:TNO投稿日:2015-05-31 13:27:14
ウェールズ出身者主体の英国軍に、ズール人戦闘部隊の盾を叩く威嚇音が、機関車の発する音のように迫ってくる。この場面が迫真の臨場感で心に食い込んでくる。本物のズール人を大量動員した凄み。過剰な演技や残忍な描写を排除して、正攻法を貫き通したのが見事はまった。スタンリー・ベイカーの一般的なヒーローのイメージとは程遠い職人的な演技もよい。若きマイケル・ケインの自信なさげな雰囲気(将校役に大抜擢されたらしい)も怪我の功名というべきか。但し、白兵戦の場面では、少々不自然さが目についた。宣教師ジャック・ホーキンスの演技はさすが。
投稿者:Ikeda投稿日:2012-11-13 16:26:08
ズールー族の踊りから始まり、多数の槍を持つ敵に対して、少数ながら銃で対抗する闘いが良く描かれていて面白い映画です。現在の戦争のように相手が見えない形で撃ち合うのと違って、近接した肉弾戦になっているのに迫力があります。ただ本質的には、イギリスの帝国主義がアフリカの社会に入り込んで、植民地にしようとする行動が美化されているので、イギリス人は好むかも知れませんが、私は、その点を思うと本当には楽しめませんでした。
映画だけにフィクションとして、病院内の様子も仮病を使う飲んべえのヒッチ二等兵などの行動を含めて面白く描かれています。ただ、最後にビクトリア勲章の受賞者の中に、彼の名前が出てくるのには驚きましたが、これでは親族が抗議したというのも当然です。
なお、この映画はローク浅瀬(ロルクズ・ドリフト)での戦いを題材にしていますが、冒頭に出てくるイギリス軍が全滅したイサンドルワナの戦いについては、「ズールー戦争/野望の大陸」として15年後にアメリカで映画化されています。
投稿者:西門投稿日:2009-01-23 20:27:00
子供の頃銭湯でポスターを見かけたとき『ルーズ戦争』と思い違いしてコメディーかと思った作品。
大人になってからDVDで鑑賞。
良く出来た映画ですね。イギリスでは年末年始のテレビ放映される定番の1本とか。
日本公開版が70mmではなかったのは『空軍大戦略』と同じですが出来は、こちらの方が遥かに上です。

監督は、レッドパージでアメリカを追われたサイ・エンドフィールドの代表作でしょう。
といっても約30本の監督作品のうち日本で公開されたのは4−5本でしょうからこれから「発見されるべき」監督なのかも。

投稿者:gapper投稿日:2009-01-16 17:17:18
 アフリカの風景、バリーの音楽共にすばらしい。
 60年代でズールーを扱うことから偏見に満ちた作品化とも思ったが違った。
 ローク浅瀬砦の戦いという戦闘だけに話を絞っていて余計な部分はなく、根本的に偏見の入る余地は少ない。
 ズールーの長(カテワヨ王)を務めたズールー人のマンゴスツ・ブテレジという人と第二班監督のロバート・ポーターは今でも交友があるそうだ。

 低予算の作品らしいが、そんな感じはない。
 俳優がベイカーの知り合いを多く使っているとか、フック(ジェームス・ブース)などはアフリカに行かず撮影を行ったりしたとのこと。
 ナレーションのリチャード・バートンも、ベイカー作品を見せて頼んだそうだ。
 製作がベイカーとサイ・エンドフィールドとなっているが、サイは指南役で、実際はベイカーが動いたそうだ。

 屋外は基本的ロケで、マットペイントなど使用されていないので違和感がなくすがすがしい。
 ズールーは女性以外は、本当のズールー人で盾などは彼らが作ったそうだ。

 ロケ場所(南アのナタールという地方)は、実際のローク浅瀬とは違うがさほど離れていないとのこと。
 平坦で、この作品のような雰囲気とは異なるらしい。

 ブロムヘッドの役者が降板し、監督が貴族出身に見えるということでフック役のケインが替わりに。
 初の主役級の役で緊張感のある演技をしていて、これは大成功だったと思う。
 パラマウントは、テレンス・スタンプにブロムヘッドをやらせたかったらしいが、嫌味が強すぎてよくなかったと思う。
 ケインはイギリス人らしい嫌味な感じがあるが、実際はそうでもないという役どころをうまく演じている。

 とにかく、妙に人種差別問題を取り上げず、事実の忠実に作ったかのようであるのが、最大のポイントである。
 ただ、フックなど実際とは異なり、子孫からクレームがついたといった部分もある。
 ズールーの人達も美しく勇敢に撮られていてイギリス兵も変に勇敢になっていたりもしない。
 こういう映画を、高く評価したい。
投稿者:くまさん投稿日:2008-01-11 18:54:48
この映画、イギリスではめちゃくちゃ評価が高く、歴代30位です。
http://aokiuva.web.infoseek.co.jp/mbfi.html
投稿者:マジャール投稿日:2007-04-08 23:56:08
しかも、ナレーションがリチャード・バートン!
投稿者:hira投稿日:2005-08-31 04:48:47
 DVDをレンタルして観ました。入荷してくれた近所のビデオ屋には感謝してます。

 ジョン・ウェインの『アラモ』にも似た戦争映画です。この手のシンプルな作品は大好きなので時間を感じることなく楽しめました。
 この作品の素晴らしいことはズール族に対するリスペクトが半端じゃないことでしょう。結果的に首の皮一枚で、イギリス側はズール族を退けるわけですが、その勇気を称えるズール族の姿は印象的で清清しくもあります。
 銃と槍とはいえ、この時代は単発ライフルですから、イギリス側の恐怖は今の時代の比じゃありませんよね。後半半分は戦闘シーンです。よくだれないで演出できたものです。これは奇跡的では・・・。
 リメイクも面白そうですが、迫力のある映像は作れても、作品の質は下がりそうで怖いですね。『アラモ』や『トラ・トラ・トラ!』も決していい形でリメイクされたとはいえませんから・・・。過去の作品の方が敵味方を平等に描いていることが何だか歯がゆいです。
投稿者:なーが投稿日:2005-07-29 02:09:42
マイケル・ケインが好演でした。最後のナレーションでビクトリア勲章が制定されてから現在に至るまで100人程度しか受勲していないのにこの戦いの参加者から多数の受勲者を出したという補足はこの戦いの凄まじさを伝えていると思います。戦闘シーンも単発ライフル銃を前列・後列の交互射撃により突撃を防いだり、緊急時の築城術なんかのシーンもあるという細かい設定には観てて楽しめます。植民地での戦争っていう今から考えると虐殺とも言える戦争映画はもう撮れないんじゃないかと思うとこの映画の価値ってすごいんだなと思います。
投稿者:SoH投稿日:2005-05-04 06:35:30
知り合いがこれを観て、「面白い!」といってたので、俺も拝見。マイケル・ケインは好きだし、久々にスタンリー・ベイカー、ジャック・ホーキンス観たかったし。前半はあまり面白くなかった。ズール族の描写や英国軍のキャラ説明、そして状況説明はかなり淡白。この戦争が起きた背景や、なぜズール族と戦わなければならないか、具体的に説明されないんだよ。しかし、ズール族が攻めてくることがわかり、それに対抗すべく陣を整え始めてからはそんなことどうでもよくなってきて、そして戦闘が始まってからは俄然面白くなる。キャラクターも掴めてきて、英国兵の不安感と男気、不気味でありながら理に適った戦を行うズール族の描写が見事。さらに、ちょっとした知的カタルシスも得られるというオマケ付き。観終わった後で、「お前、誰の男気に一番グッときた?」と話し合いたくなる、そんな映画だった。個人的には仮病兵士フックと、ちょっとイカれちゃった軍曹とのやりとりが熱かったな。それからズール族と英国軍による「歌VS歌」の場面も大好きだ。とにかく、いろいろとかっこよかったぞ、この映画。ズール族が英国軍の前に初めて姿を現す時の画作り、最後に流れる軍歌とラストカットなどもゾクッときた。イギリス映画ならではのあっさり感、当時の映倫の限界で血が吹き出ない戦闘シーンなどは、「それをいっちゃあ、仕方がないよ」という部分なんだが、残念な所。それでも今観ても損なしの力作に違いなし!マイケル・ケインもかっこよかったなあ!
投稿者:ヤース投稿日:2004-04-11 22:18:40
向こうのDVDで観た。南アフリカの青い空が鮮明。ボーアとかいう言葉が出てきて、そういえばボーア戦争ってあったなと歴史を少し思い出した。だがボーア戦争の映画ではない。シューティングゲームの敵のように、次々と無限に現われる盾と槍の半裸のズールー族と近代的完全武装のイギリス軍が決死戦を演じる映画だ。ズールー族の女たちの裸おどりまで出てくる。そのヌードの形の良さ、黒豹スタイルしなやか健康エロスな美しさには、誰もが目を瞠るだろ。イギリスで、ズールー族との戦いは大英帝国万歳賛歌的ニュアンスで見られている。日本でも一部のジイサンたちが日露戦争を持ち上げてナルシスティックな懐古趣味に耽っているが、それに近いものがある。しかしそれにしてもマイケル・ケインたちの英軍の軍服の赤さ。何だろ。ギラギラ、赤すぎる。監督のサイ・エンドフィールドは元々アメリカで赤狩りがあってそのブラックリストに載ったため、ヨーロッパに逃げてきた人。そのせいか、バトルがきわめて苦渋に満ちたものと描かれている。痛烈に「虚しさ」を訴える作品となっている。最近では『ブラックホークダウン』という映画があったがこれが原型だろ。とはいえ、あれに比べればこれはまだまだ牧歌的(40年前の映画である)。とはいえ、刃物で心臓刺し貫かれたらかなり痛いということに変わりはない。
投稿者:ヒサオクン投稿日:2002-08-24 06:44:51
今 私が持っているビデオはかなり昔に取ったもので、CMが間に入っているものです。ノーカット版を何とか観たいとビデオショップを何軒か問い合わせましたが、廃盤になったとかそんな物は知らないと言う返事でした。なんとか手にいれたーーい !
投稿者:ねこまま投稿日:2002-04-06 21:31:53
ズールー戦争・評価は10です。63,4年の映画ですからもうずいぶん昔に観たのに、主演はスタンリー・ベイカー、マイケル・ケイン、悩める宣教師にジャック・ホーキンスと覚えているのですから10点あげてもいいですよね?
銃はまさに1対10人の戦いを可能にしたのですね。武田軍と織田の姉川の合戦を彷彿とさせます。音楽もよかったです。是非もう一度観たい映画です。勿論、絶対字幕でね!!
投稿者:mitchi投稿日:1999-09-29 02:18:06
この映画はTV東京で何度か放映されたのを観ました。
なかなか見ごたえあったと思います。
また観てみたいんだけど、放映予定はないんでしょうか、TV東京さん?
ビデオも出てないし・・・。
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