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すぎ去りし日の…(1970)

LES CHOSES DE LA VIE

メディア映画
上映時間88分
製作国フランス
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1971/10/15
ジャンルドラマ/ロマンス
木もれ日の朝よ きらめく海よ 恋よ いまはすぎ去りし日の……
すぎ去りし日の…【ブルーレイ版】 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 4,063
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【解説】
 自動車事故で死にかける建築家(ピッコリ)がまさに人生を走馬灯のように回想する。32年来の親友との少年時代なども想い浮かぶが、専ら、妻との日々や愛人(シュナイダー)との出会い、成長した息子と過ごしたよき時間などが思い出される。と同時に、事故を冷静に見つめる自分がいる。彼は妻と別居状態にあり、同棲中の愛人といよいよ入籍を考えていた。が、子供の時からヴァカンスに行っていた島の別荘で久々に家族サービスすると決め愛人と揉め、思い余って彼女宛ての別れの手紙をしたため、それを胸に仕事先へ車を飛ばしていた所だった。しかし、途中で彼の気持ちは翻り、愛人に愛の告白の伝言をする。彼女はそれを聞いて車で後を追う。と、彼の車がメチャクチャになって道端にあるではないか。慌てて病院にかけつけるのだが……。臨死の感覚が実にうまく表現されていて、執拗に繰り返される事故場面で、加害者だけでなく警官や救急隊員などの表情も克明に映し出されるのが、後の幻想シーンで功を奏すあたりがうまい。シュナイダーも美しいが、妻に扮する「好奇心」のマッセリが魅力的で、映画に現実味を与えている。94年にハリウッドで、リチャード・ギア、シャロン・ストーン主演で「わかれ路」としてリメイクされた。
<allcinema>
評価
【関連作品】
好奇心(1971)
わかれ路(1994)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2012-01-11 15:54:26
交通事故の場面から始まり、途中で何回もそれが挿入されていて、映画全体がカット・バック形式で作られていますが、幻想的の雰囲気を醸し出す手法で、これが良いと思う人は多いようですが、私にはあまり好きになれない映画でした。
内容的には妻のカトリーヌ(レア・マッセリ)と、半ば合意の上で別居しているピエール(ミシェル・ピッコリ)がエレーヌ(ロミー・シュナイダー)と交際している話ですが、ピエールが如何にも煮え切らない性格なのが面白くありませんでした。ヒロインのロミーとレアは好演だと思いましたが、それだけの作品だという感想です。
投稿者:Laetitia投稿日:2005-11-12 09:23:19
ベテラン俳優たちの抑えた演技が何ともいえない味わいを醸し出している、大人の映画。フランス映画ならでは。レア・マッセリは最近どうしているのかな。
投稿者:ファルド投稿日:2005-05-23 22:27:23
解説にも書いてあるけど、ピエールが死の直前、人生を走馬灯のようにまた幻想的に回想するシーンが哀愁を帯びたスコアと共になかなか良く、演出がとても巧いと思います。ただ、個人的にはピエール役のM・ピッコリがちょっとハゲすぎのためイマイチな感じで、もし、A・ドロンがこの役をやったならもっとハマッたんじゃないかなと思った。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ パルム・ドールクロード・ソーテ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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