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スコルピオ(1973)

SCORPIO

メディア映画
上映時間114分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1973/12/08
ジャンルアクション/サスペンス
世界を席捲する恐怖の組織CIA〈米〉対KGB〈ソ〉二大スターの対決が 巨大な興奮をうみ今その全貌に挑む!
スコルピオ [DVD]
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【解説】
 CIAのエージェント、ローリエ(ドロン)とクロス(ランカスター)に、某国首相の暗殺指令がくだった。そしてその任務でローリエは、二重スパイのクロスをも始末することを命令されていた。しかし長年のパートナーを殺すことはできなかった。やがてCIAの罠は、ローリエにクロス抹殺を承諾させるが……。B・ランカスター、A・ドロン共演により国家組織の非情さを描いたスパイ・サスペンス。全面に重たい雰囲気で流れる映像を通し、ひたすらハードボイルド・タッチで描いた本作、それぞれ二大俳優が演じるニヒルに打ち砕かれたスパイ像は良好。しかし、映画全体の演出としては平凡で、スリリングな感覚は乏しく多少の退屈を感じる。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2014-07-03 21:15:42
TVムービーみたいなクオリティ。
あらすじは面白いし、キャストに金かけたろうにもったいない。
音楽も統一感無く、他の作品からパクったようなのばっかり。
いちばん印象に残ったのはバート・ランカスターの重そうな腹と、ジョアンヌ・リンヴィルの老け具合だった。
投稿者:Ikeda投稿日:2013-02-08 10:57:33
ストーリーとしては面白い映画ですが、バート・ランカスターとアラン・ドロンが主演している割には面白くない作品でした。この2人が最初から最後まで、からんでいますが、2人の間の友情があるような、ないような描写が、全体的に内容を薄い物にしています。
前半ではクロスカッティングの連続で話が進行していますが、一つの手法とはいえ、それが極端で目まぐるしいという印象しか残りませんでした。そして後半になると解りにくい所が多く、CAIのボスがサラを誘い出して部屋を荒らせと命じますが、次の画面ではラングの部屋が荒らされるのもそうです。その後、クロスの追跡劇が展開してからヘックがサラを誘いだそうする進行になると訳がわからなくなりました。
いずれにしても、演出が粗雑だなと感じた映画です。
投稿者:gapper投稿日:2010-11-17 23:26:33
 アラン・ドロンのスパイ作品。

 頂点は過ぎたものの、まだまだ人気のあったドロン。
 バート・ランカスターの方が経験も長く格上だが対等の扱いで、見せ場的にはかなり譲っている。
 若い頃はアクション俳優の部類だったランカスターも年齢的にキツイのであろう、アクションシーンは吹き替えも多かった。
 それでもかなりのアクションをこなしていて、還暦を迎えているとは思えない動きだ。

 スパイの有り様が変わり新旧の入れ替わりとも絡めて、そのヨーロッパでの雰囲気は大きな見所。
 雰囲気で中盤まで見せ、終盤に差し掛かりアクションを前面に台詞の殆どないシーンがかなり長い。
 それで終わらずラストには、それまでの清算の展開。 なかなか良いではないか?

 フィルチョック(J・D・キャノン)の上司、マクラウドが誰かなかなか思い出せなかったが「宇宙空母ギャラクティカ (1978)」のバルター(ジョン・コリコス)だった。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-11-10 02:55:44
ウィーンが舞台になっているだけで評価を一つプラスしたくなっちゃうほどウィーンは美しい街ですね。

さて内容のほうですが、個人的にこの頃のスパイ映画と言うのは分かりづらくて苦手なのですが、イイのか悪いのか、、この作品は分かりやすいです(爆)
おそらく観客に考えさせるような迷わせるような機会を与えない作風だからだと思います。

こういう重めで暗めな雰囲気の作品が好きな方もいるでしょうが、一人ひとりの人物描写が薄いし、友情を思わせるセリフや行動があるんだけどそれを活かす展開じゃなかったりと私は何だかシックリこない感じがしました。
答えを知った上で観ると、それぞれ葛藤があっても不思議ではない役どころなのだから、それを表現していたらもっと深みのある作品になったと感じるハズです。
中盤にある追走劇も緊張感や迫力がありましたが、パンパン撃っているのには「なんか違くない?」と観ていて作り手の意図が分からず混乱しました。
国家の非道さはシッカリ伝わってきましたが、全体的にもう少し友情や躊躇を感じさせて欲しかったですね。
監督が違えば、もしかしたら・・・と思ってしまう節がいくつもあったのは確かです(爆)

バート・ランカスターとアラン・ドロンは男男していてカッコ良かった♪
だから、この二人を目当てで観る分には申し分ない作品だと思います。
当時、何歳だったかは知りませんがバート・ランカスターの俊敏な動きは必見です。
超人的ではなく、ちょっとくたびれてる感じもGOODです(笑)
アラン・ドロンに関しては、ピチッとしたスーツがよくお似合いでいつでもどこでも完璧なのですが、、今回はベッドで銃を分解しているシーンにやたら色気を感じました(爆)
投稿者:新・映画の都投稿日:2007-08-02 02:27:50
CIAにはいる事を望むエージェント、ローリエ(アラン・ドロン)が真相を知った後の表情。これがとても好きだ。アラン・ドロンは他の作品でも素晴らしい表情をして、ハッとする事が多いんだな。CIAのマクラウド(ジョン・コリコス)、フィルチョック(J・Dキャノン)もいい味だしてますな。もちろんクロス(バート・ランカスター)も当時60歳とは思えない走りっぷりだ。この作品、伏線がしっかり貼られているんですね。監督のマイケル・ウィナーは料理研究家としても有名です。
投稿者:ムタト投稿日:2005-02-05 22:40:22
解説にある「映画全体の演出としては平凡で、スリリングな感覚は乏しく多少の退屈を感じる」とは絶対間違った批評だ。本作は鋭い切れ味のある演出で楽しませてくれるサスペンスでそんじょそこらの映画などとは比べものにならない出来映えだ。アメリカ、ヨーロッパとめまぐるしく変わる舞台がいかにもスパイ映画らしい異国情緒を漂わせるし、バート・ランカスターとアラン・ドロンの二人が繰り広げる緊迫感溢れる対決シーンは、映画ファン必見の名シーンである。
投稿者:bond投稿日:2004-06-10 09:51:23
ラストシーンのドロンの目、これぞ男の哀愁。
【ソフト】
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