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ステイン・アライブ(1983)

STAYING ALIVE

メディア映画
上映時間96分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Par=CIC)
初公開年月1983/12/
ジャンル青春/音楽
ステイン・アライブ [DVD]
価格:¥ 958
USED価格:¥ 1,500
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【解説】
 78年の大ヒット作「サタデー・ナイト・フィーバー」の続編で、なぜかスタローンが脚本・監督を兼任(本人も通行人役でチョイと顔を見せる)。前作から5年後、トニー・マネロはかつてのディスコ・キングだった事に虚しさを感じ、現在はブロードウェイを目指していた。しかしその一匹狼的性分、持ち前の自由奔放なスピリットではどうしても集団の中で浮いてしまい、オーディションにはことごとく失敗してしまう。そんな時、彼の前に美しいリード・ダンサーのローラが現れる。彼女との中に一つの可能性を見い出したトニーは一緒に組もうと彼女に持ちかける……。前作とは趣向を変えた作品作りはしているものの、やや空振り気味になっているのは否定できない。ただ主演のトラヴォルタの意気込みが画面を通してひしひしと伝わって来る為残念な気はするが、彼もこの後長い沈黙を破り「パルプ・フィクション」で見事に返り咲いているのは周知の事実。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
953 5.89
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【ユーザーコメント】
投稿者:68生男投稿日:2018-07-03 18:07:00
2000年からさらに20年近くも下った今となっては、本作もスタンダードの部類に入っている。年月に洗われても忘れられることなく、映画ファンのライブラリーに欠かせない一本となった。

77年のトニーが、あのままダンスを続けていたらと考えると、あるいはこのようになっていたのではないかと思わせてくれる。83年、トニーは25歳くらいだろうか、青春映画のモデルにはならない。ちょうど若さの暗いトンネルを抜け出した時期だ。

80年代に入ると、本当にあっという間にモードが変わり、70年代のファッションやダンス等は、一般的には笑いの対象でしかなかった。トラボルタはその象徴にされ、サタデーナイトもフィーバーも死語になっていた。
そうであっても、前作のイメージを求める当時からのファンにとっては、このトニーには受け入れがたいものがあっただろう。しかし、その観客たちと同様、トニーもすでに意気揚々80年代に飛び立っているのだ。

超肉体派のスタローンだが、内面は非常に繊細であり、むしろ脚本に「不愉快」な要素を入れない。芸術家であって、まず「型」というものを持っている。本作も、スタローンの手腕で、完成度の高い盛り付けがされている。
ハイライトである舞台シーンも、実に情熱的で、実に感動的だ。そこに、最高に輝いた「トラボルタ」を見ることができる。
テーマ曲「ステインアライブ」をバックに、軽快な足取りで街をゆくラストシーンを見ていると、さらに成長した5年後のトニーはどうなっているのか知りたくなる。

90年を過ぎて、その80年代が「ダサく」なり、60s70sがリバイバルしてきた頃に、もしパート3が作られていたら、あのディスコチックスタイルで「フィーバー」する、壮年のトニーが見られたかもしれない。
ショービジネスで成功しているか、あるいは違う道に進んでいるか。人生問題と格闘するトニーか。
世相の暗くなってゆく90年代。
ジョン・バダムならどう撮るだろうか。スタローンならどう撮るだろうか。
投稿者:Kircheis投稿日:2010-08-30 04:10:04
スタローンが好きそうな話の展開。
途中の練習シーンとか若干ロッキーと被ったりもするw
しかしあのダンスはちょっとカッコ悪いな。
それに本職のダンサーと比べて明らかにジョン・トラヴォルタが下手くそなので(頑張ってるのは認めるが)、代役を効果的に使えば良かったんじゃないかと思う。

あと助演のフィノラ・ヒューズはめちゃタイプなんでラジー賞ノミネートは納得いかん!!
投稿者:あくび★投稿日:2009-05-23 11:23:33
作品中には弟の歌、作品通しても特に見所なし、
最後には自分も出る。
なんだこりゃ。
で、ダンスやそういうのはよくわからないからとにかく踊ってなさい的なシーンばっか。

これがサタデー・ナイト・フィーバーの続編なんていうのはちょっと厚かましい。
別物としてみないと、前作がかわいそすぎ。
投稿者:ASH投稿日:2007-09-17 23:21:04
【ネタバレ注意】

 ええッ!? スタローンが好みそうな題材じゃあ〜りませんか? なぜ、なんて聞くなよ。

 これも、公開時以来観てねぇんだけど、スタローンの弟、フランキーが出て歌っていたのはなんとな〜く憶えている。ベタな展開もあって、さしずめブロードウェイ版「ロッキー3」みたいな映画と思う。何てこと書くと、「ロッキー」原理主義者から「だからお前はバカなんだ」って言われそうだけど。

投稿者:紅竜投稿日:2004-05-26 21:21:19
リアルさを狙ったのかダンスシーンで全員の振りが合って
なかったり、汗くさそうだったり、振り付けに繊細さのかけら
もなかったりで、これが原因で、バカ映画として後生に名を残す
ハメになってしまいました。しかし、いい意味で庶民的かつ実直
な娯楽映画だと思いますよ。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-04-11 23:02:57
途中はダルダルだけど終わり方は最高にテンションあがった。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2002-02-25 08:07:17
パシフィックパリセードのおばちゃんだよね。改めて見直してびっくりした。
ラストの、トラボルタが歩いていくシーンは何度観ても最高にかっこよすぎ!
歩き方マネしたなー。はー。
投稿者:Bu--yan投稿日:2002-02-21 13:42:36
かなり下手くそな作品かと思われますが、結構楽しめました。ジャッキー役のシンシア・ローズがイイです。http://isweb37.infoseek.co.jp/computer/bu--yan/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 歌曲賞 “Far from Over”
□ ワースト主演男優賞ジョン・トラヴォルタ 「セカンド・チャンス」の演技も併せて
 □ ワースト助演女優賞フィノラ・ヒューズ 
 □ ワースト新人賞フィノラ・ヒューズ 
□ この10年ワースト主演男優賞ジョン・トラヴォルタ 
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