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ステート・オブ・グレース(1990)

STATE OF GRACE

メディア映画
上映時間118分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Ori=WB)
初公開年月1991/05/25
ジャンル青春/犯罪
ニューヨークの地獄〈ヘルズ・キッチン〉。 そこは友情と裏切り、 欲望と暴力が渦ずまく、神の見捨てた街…
カラーズ/天使の消えた街+ステート・オブ・グレース(初回生産限定) [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 4,900
USED価格:¥ 742
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【解説】
 現代アイリッシュ・ギャングの世界を、若い世代に焦点を当ててスタイリッシュな映像で描く。監督は、ライヴ映画の秀作「U2/魂の叫び」を撮ったアイルランド出身のP・ジョアノー。古巣に戻った元ギャングにS・ペン、いまだそこに留まり、今ではすっかり顔役気取りの旧友にG・オールドマン、その兄で組織の非情なリーダーにE・ハリス。出色のキャストで、都会に埋もれてゆく青春の痛みを捉え、地味ながら好感の持てる作品だ。主人公は実はある使命を帯びており、旧友に協力を請うのだが、それを知った兄に旧友は殺される。そのオールドマン(今ではすっかり曲物スターの仲間入りをしたが)が昔のショーケンみたいでいいのよ。
<allcinema>
評価
【関連作品】
U2/魂の叫び(1988)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
856 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2010-09-03 17:40:43
後半は見応えあったが、全体的に勿体ぶった展開に違和感があり、もっと刈り込むべきだと思った。終盤のペキンパーばりの銃撃戦もイマイチ。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-15 13:50:30
演技派ショーン・ペンとロビン・ライトが出会った映画というのはあくまでオマケで、スタイリッシュ・ギャング映画(の体裁をとった××××もの)として大好きな一本http://mototencho.web.fc2.com/2005/interpriter.html#stateofg
投稿者:ghost-fox投稿日:2009-06-20 22:17:14
いまいちッ
投稿者:Bill McCreary投稿日:2007-09-30 21:23:50
【ネタバレ注意】

正直、そんなに熱心にマフィア映画を見ているわけではないのですが、この映画は好きな映画です。今となっては「すごい」としかいえないキャストや、撮影、音楽ともにすぐれています。やはり、ヘルズキッチンを舞台にしているというのも出色です。

ラストのスローモーションのシーンは、当然ペキンパーを意識しているんでしょうけど、フィルム・ノワールの雰囲気をも感じました。ほんとは、もっとこのような映画を見たいんですけどね。

でも、ああいう状況に追い込まれちゃったら、兄貴は弟を殺さざるをえないんじゃないかなあ。もちろん論外な話ですけど。

ショーンとロビンの共演も、見ていてなんかすごくうれしくなってしまいました。

投稿者:なちら投稿日:2007-09-15 01:27:42
G・オールドマンが友達を大切に思い、兄を尊敬する、
単純で純粋な愛すべきバカ者を上手く演じていたと思う。本当に。
彼の素晴らしいキャラクターの存在があったからこそ、
S・ペンの苦悩も、E・ハリスの非情さも、際立った!

後半の、友の為だけに無謀な戦いに向かうS・ペンの姿に、上手くいかない現実への、
やりきれない悔しさを感じた。
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-06-30 23:27:08
【ネタバレ注意】

 マフィアと言えばイタリア系がその代表格で、その他にはチャイニーズや日本のヤクザなどがあるが、この作品は珍しいアイリッシュ・ギャングを主人公にしている。ストーリーの途中で判明する潜入警官物というのも意外で、この頃のショーン・ペンが一番カッコイイ! 他の役者もエド・ハリス以下渋すぎる! 特にG・オールドマンのレストランでの発砲シーンには唖然とした。
 ラストでの対決。S・ペンがボロボロに撃たれてしまうスローモーション・シーンが哀しい。

投稿者:気まぐれ飛行船投稿日:2007-03-16 18:03:04
【ネタバレ注意】

『ディパーテッド』を観ていて、この映画のことを思い返していた。アイリッシュ・ギャングの話で、主人公は生まれ育った街に帰ってくる潜入警官という共通項があるからだ。
ドライなスコセッシに対して、この映画の監督フィル・ジョアノーはナイーヴな資質の持ち主。自身を投影したと思しき『ウィズアウト・ユー』ではその資質が全開となり、「気恥ずかしさが止まらない」という状態だったが、ここでは無情な犯罪世界に見え隠れするナイーヴさが、うまく調合され、美味しい出来上がりとなっている。

特にいい場面が二つある。元ギャングで、今は潜入警官として10年ぶりに街に戻ってきたショーン・ペンが、昔の恋人ロビン・ライトと再会するところ。ホテルの受付の仕事を抜け出してきた彼女に「いいのかい?」と尋ねると、「いいのよ、あなたは初恋の人だから」
…こんなセリフ言われてみたいよ一度くらい。髪をストレートにおろしたロビン・ライトの凛とした美しさにマイッた。ショーン・ペンが惚れるのも無理ない。
彼女はショーン・ペンの幼なじみで、今は街のギャングの顔役となっている兄弟の妹でもあるのだが、その兄弟てのがエド・ハリスとゲイリー・オールドマン。おーコワ!

その弟ゲイリーが所構わず暴れ回るのに業を煮やした大ボスが、兄エドを呼びつける場面。テーブルのナッツを食べながら大ボスの説教を聞いている兄エドに、大ボスのひと言。「ポロポロ食べこぼすんじゃない」
この時のまるで父親からたしなめられた子供のような、バツの悪い薄笑い。普段強面なのに、こういう表情もスッと作れてしまう所が、エド・ハリスの凄さだ。
暴力が横溢するストーリーでありながら、こういう何気ない場面に、印象的な演出を施せるのは、フィル・ジョアノーの資質の成せる技だと思う。
ゲイリー・オールドマンの膝の落とし方もカッコいいねえ。

音楽面ではスコセッシが『ギミー・シェルター』ならこっちは『ストリート・ファイティング・マン』を使ってる。他は全編アイリッシュのロッカーたちのナンバーで占められ、中でもローン・ジャスティス(大好きマリア・マッキー)の『さまよう恋』が使われてるのが嬉しかった。

投稿者:irony投稿日:2006-04-15 18:27:20
 ゲイリー・オールドマン!。豪華なキャスト陣、それぞれキャラが立ってて、わかりやすい。それにしても久々に見たけど、面白いし、見ごたえあるわ。
投稿者:kopi投稿日:2006-03-06 01:54:30
【ネタバレ注意】

ゲーリーオールドマンの切れっぷりに拍手。
レオンでの役もよかったが、街のチンピラ役がはまってます。
潜入捜査としての現実的な難しさやばらしたときのエドハリスの心理をもっと詳しく描写していたら更に面白くなっていたかな?

投稿者:ろーかるひーろー投稿日:2006-02-28 00:57:12
この映画にコメントが一つだけとは…今まで気付かなかった自分もダメダメだあ!

まずタイトルバックの不思議な映像。
何を映しているのかラスト近くでようやく判る。この驚き。

役者が値千両なのは言うに及ばず。
中盤でオールドマンが兄と敵の会談に突っ込もうとする圧倒的なサスペンス。
盛り上げに盛り上げるモリコーネの反復音楽。

そして圧巻のラスト数分。
あの数分間は70年代ならいざ知らず、90年にしてあの展開は潔く新鮮。
もちろんあのスローモーションがペキンパーと彼が描いた男たちの末路にかぶさるのは言うまでもない。

総てを捨てた男の単身殴り込み。
銃を隠す紙袋のダサさがガルシアの爆発直前を思い起こさせる。
監督が描きたかったのはひたすらに日本の仁侠映画、その男の死に様。
タイトルで描かれた映像と酒場内での死闘のカットバックの壮絶。
映画を観たという満足感。
投稿者:ふじこ投稿日:2005-03-04 15:22:13
自分的には良かったです。S・ペン、E・ハリス、G・オールドマンなど、出てる役者陣は好きで演技もしっかりしてるし、中盤から特に面白くなってきた。
中でもオールドマンは特に良い。キレ者ぶりが、より注目される前の作品だろうけど、すごく光ってたなぁ。
S・ペンも奥さんのロビン・ライトと共演。

ただ終わり方が中途半端かなって気もする。
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