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ストリートファイター(1975)

HARD TIMES
THE STREETFIGHTER

メディア映画
上映時間93分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1975/10/10
ジャンルアクション/ドラマ
血と汗の闘いに命を賭けて 今日を生きる男ふたり- 孤独とさすらいの中に 男の友情が燃えあがる…
ストリートファイター [DVD]
参考価格:¥ 1,512
価格:¥ 991
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【解説】
 今やアクション映画の第一人者となってしまった感のあるW・ヒルの監督デビュー作。全米の町を放浪し、ストリート・ファイトで金を稼ぐ男(ブロンソン)と、そのマネージャー(コバーン)の男くさい友情の物語。落ち着いた色調で見せる、世界恐慌当時の風景描写も美しく、後の彼の作風と比べると渋めの作品。70年代のヒルは良かったという見本。
 1930年代のニューオリンズ。とある倉庫の中で裸の大男同士が壮絶に殴り合う闇試合を見た流れ者チャニーは、ストリートファイターのマネージャー、スピードに自らを売り込む。すると、最初の試合で難なく相手を倒してしまうチャニー。やがて、彼らはナンバー1ファイターのジムとマネージャーのギャンディルに勝負を申し込み、多額のファイト・マネーを賭けた試合に臨むことに。そして死闘の末、チャニーはジムを倒し、大金を手にする。しかし、スピードはその分け前を博打で擦ってしまい、借金が元で命を狙われ始めてしまう…。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

TV(演出:高桑慎一郎/翻訳:鈴木導/調整:山田太平/効果:大野義信/選曲:東上別符精/制作:日米通信社)
※このデータは放送当時の情報です。
大塚周夫チャールズ・ブロンソンチェイニー
小林清志ジェームズ・コバーンスピード(スペンサー・ウィード)
鈴木弘子ジル・アイアランドルーシー・シンプソン
滝口順平ストローザー・マーティンポー
芝田清子マギー・ブライゲイリーン
坂口芳貞マイケル・マクガイアチック・ギャンディル
千田光男
田中康郎
及川ヒロオ
細井重之
緑川稔
鈴木れい子
上田敏也
幹本雄之
上恭之介
安田あきえ
馬場はるみ
川浪葉子
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
653 8.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2013-06-21 15:57:41
地味というか小ぢんまりというか、話のわりに緊迫感は無く淡々と、どこかのんびりほのぼのしさすらある。
これ本当はもっと若い人がやる脚本のように思えるんだけど、ブロンソンだとなぜか違和感があまりない。
いまどきのハリウッドの50代俳優に比べてなんと自然体で若々しいことか。
投稿者:緑茶投稿日:2013-02-14 10:33:08
監督のウォルター・ヒルは80年代の派手なアクション娯楽世代と60〜70年代のニュー・シネマ世代の橋渡し的な存在なのだろう。監督デビューの本作はニューシネマチックな叙情的な作品で、体だけが資本の不器用な荒くれ男たちの悲哀と友情を地味だが確かな演出でコンパクトにまとめている。原題はHard Timesで、こちらのほうがしっくりくる。とにかくブロンソンが渋い。50過ぎもなんのそのな肉体美も見事。移民労働者のような古びたジャケットと帽子がかっこいい。コバーンはもちろんいいが脇の悪党たちも実にいい顔をしている。牡蠣や蟹を食べるシーンも出てきてアメリカ映画には珍しいんじゃないかと思う。一応女は出てくるがベッドシーンすらないとは。家族でも安心して観られます(笑)拳闘試合はほとんどブロンソンのストレート勝ちなので案外何も起こらない映画だがあくまで「つなぎ」なのでこれでいいのだ。ビールを飲みながらまったり観るのに最適。
投稿者:日商簿記2級投稿日:2011-02-27 16:13:22
「狼よさらば」のようなハードなアクションを期待すると少々物足りない印象を受ける非常に物静かなアクション映画である。これから敵になっていく連中にたいしての激しい暴力もなく現在で公開されてもR指定がつく心配のなさそうな作品だ。

冒頭がなんとなく「ランボー」の一作目にそっくりで、チャールズ・ブロンソンの流れ者な雰囲気がでており、当時54歳とは思えない肉体美も披露する。

ジェームズ・コバーンのアクションがなかったのが残念だが、女装子が流行っている世の中にとどめを刺しそうなとても男な映画である。
投稿者:タニ投稿日:2010-10-31 23:53:54
 撮影時54歳のブロンソンは、劇中で爺さん扱いだ。しかし、ひとたびジャケットを脱ぐと、見事に引き締まって正直強そう。炭坑夫として働いていた経験が、この体を作ったのか..。

 しかし..

 なんとまぁ..

 タンクトップが似合うこと。

http://moviearth.at.webry.info/201010/article_4.html
投稿者:こじか投稿日:2010-07-25 21:32:07
渋濃厚。
ブロンソンの勇姿に酔いたい時に。
投稿者:gapper投稿日:2010-06-28 22:05:47
 男の生き様をブロンソンが魅せる。

 大恐慌後の荒廃したアメリカの中、アンダーグランドに近いストリートファイトでウォルター・ヒルが男を語る。
 過去も語らず、夢も語らない。
 女もあっさりあきらめ飄々と去っていく。
 それ以上でもそれ以下でもない。

 チック・ギャンディル(マイケル・マクガイア)がボンボンなのか意地汚いのか中途。
 ドティ役のブルース・グローヴァーは、相変わらずの変態人相でネチネチ感は良い。
 スピード(ジェームズ・コバーン)が儲けを全てスッてしまうところは、もう少しすべとだと言うところを分かりやすくすべき。

【合わせて見たい映画】
「怒りの葡萄 (1940)」 当時のアメリカの状況が良く分かる、お勉強用。
投稿者:メカゴジラ投稿日:2009-08-28 11:04:19
 
ブロンソンがタンクトップ一枚になって構えた瞬間あまりにも強そうで「誰も勝てねえよ」と思えてしまうので、勝つか負けるかというスリルはない(断言)。「素手での殴り合い勝負」というのは男スイッチ押されまくりだし、ストーリーは男の友情をガッチリ描いて実に気持ちがいい。濃ゆ〜い男臭さを楽しむ映画だと思う。監督ウォルター・ヒルだし。

ギャンブル好きで軽薄なマネージャーを演じるJ.コバーンが楽しそうでいい。インチキなドクターやタニマチのマフィアのボス、勝てないとわかっていても卑怯なマネをせず、正々堂々ブロンソンに立ち向かう最強ファイターなど脇役も魅力的だった。シンプルだけど面白い映画。
投稿者:bond投稿日:2009-08-27 09:41:29
ハデさはないが地味でも骨太な男臭さが伝わる。今の草食系男子には無縁か。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-07-16 02:50:13
ケンカ屋を一時的な稼業にして成り上がっていく男を描いた作品ですが、あまりにも主人公が強すぎて「どうなるんだ?!」ってスリルが全くありません(爆)
まぁ、ファイト云々よりもチャールズ・ブロンソンとジェームズ・コバーンを堪能する作品なのでストーリーを重視する必要はないのでしょうが・・・。
・・・それならそれで女どもは要らなかったとも思いますが(爆)

主人公はどこからともなくやってきた流れ者でお金を稼いだらまた何処かへ旅立って行くという非常に少ない人物背景しか用意されていないのですが、チャールズ・ブロンソンの男気が全開で細かい事を気にしていられません(笑)
なんで強いの?とか、ナゼお金がいるの?とか、どこに行くの?とかそんな事どうでもよくなってしまうほど渋カッコイイ♪
口数が少ない上に表情も変わらないから、心情なんてほとんど掴めないけどイイんです(爆)
特にラストのブロンソンにはクラクラでした。
この人はホント、歳を重ねていけば行くほど魅力が増す俳優さんでしたね。

稼いだお金はギャンブルにつぎ込むというマネージャーには全く感情移入できませんでしたが、トレーナーとブロンソンとマネージャー3人の不思議な友情にはホッコリしました。
暑苦しい友情物語じゃないのがイイですよね。
戦う熱い男たちを描いているのですが、いたって作品の温度が低いのが好印象でした。
ニューオーリンズの街並み、時代を感じる雰囲気、音楽も素晴らしかったです。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-02-14 06:53:45
【ネタバレ注意】

西部劇の信奉者であるウォルター・ヒルの映画だから最後はブロンソンが勝って町を去って行くのが解ってしまうのがな。あと最後の挑戦者よりあのスキンヘッドの方が打たれ強く見えた(演技出来なかっただけか)のも気になった。もっと強い奴として描かないと盛り上がらないんだが。星一つ半で、ブロンソンかコバーンのファンへのお薦め度70点。

投稿者:マーテル投稿日:2008-06-10 11:34:15
「荒野の七人」や「大脱走」のようなオールスターキャストの中ではないことで密度の濃いブロンソンとコバーンの顔合わせが楽しめる。

「男気」のブロンソンを代表する作品の一つでもあり、その寡黙さもあってちょっと高倉 健を思わせる映画だ。http://www.geocities.jp/yorozu24jp/
投稿者:studio kk投稿日:2008-04-14 20:15:33
DVDの吹き替えでみました、ルパン三世のスコ−ピオン首領"ミスターX"の声優さんがサイコ−だぜ
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-02-17 00:07:05
かなり昔の作品ですが、それほど古さも感じず最後まで楽しめました。とにかく、チャールズ・ブロンソンが渋すぎる。ジェームズ・コバーンも味のある演技で作品全体を盛り上げてます。格闘シーンも緊迫感いっぱいでとても楽しめました。そして、渋いセリフのラストは作品をびしっと決めてくれました。
投稿者:なちら投稿日:2008-02-01 00:06:26
【ネタバレ注意】

うわぁ。。何なんだろう。見終えた後の、この切ない気持ち!
C・ブロンソンを見送るS・マーティンが、いい表情をしすぎててジーンと来た!

C・ブロンソンは、もう少しだけあそこに腰を据えるつもりだったのでは?
それは猫を飼う事で表現されていたけど、女に「もう来るな」と言われちまったもんだから、
結局、またスグに他の土地に流れて行くという。。。
自分の勝手な妄想ですがね。そんな風に見ました!

投稿者:ぶくろう投稿日:2005-06-26 10:44:09
シンプルで力強いです。今見るとアレかもですが。
投稿者:SoH投稿日:2005-05-23 03:35:24
吹き替え版で拝見。大塚周夫さんはいつもながらのハスキーボイスなんですが、渋すぎて無表情な男に感情が生まれた感があるのがちょい残念。まあ、それで内容は…う〜ん、なんていうか、この映画自体、引き締まった筋肉のよう。物語には無駄がなくて、それでいて内に力がこもってる。口の巧いプロモーターのジェームズ・コバーン、逆に語らずともそのお顔で万の言葉を語るかのような凄腕野郎にチャールズ・ブロンソン。このいわば静と動、対極にある男たちによる熱い友情とバトル。そして言葉に頼らない男の美学が全編に炸裂。んー、素敵。もちろん、得意の歯にっか〜演技を披露するコバーンと、男の美学の体現者を神々しいまでに演じるブロンソンは最高ですな。流れるカントリー調の音楽もいい感じ。ラストバトルが終わった後の、さばさばした場の空気とか、「ありがとう」ともいわない別れ際とか、実にかっこいいじゃないか!いわなくなって、男ってのはわかるんだよ!この頃のウォルター・ヒル作品にハズレなし!大好きだ、この映画!
投稿者:ファルド投稿日:2004-01-29 23:26:00
C・ブロンソンが渋くてカッコいい。冒頭辺りの一発KOや金を払わなかったヤツの酒場への殴り込みなんかは痛快でした。J・コバーンとの友情も良かったね。
投稿者:yomoyama投稿日:2003-04-12 11:16:18
何かを喪失した男、始めから何かが欠けている中年男達の、目標の定まらない生き方.
口は達者だが博才ゼロの賭博師、若い時からヤク中のはんぱなインテリくずれ.喧嘩屋チャールズBは強いけど自身の生き方がはっきりしてないので女を口説く野暮はしない.
こんな明日なき中年3人だけど表情は明るく自尊心はしっかりしていて暗くはならない.ハッタリなしのシットリ造りで後味良し.
三拍子のゴスペルもニューオーリンズらしい?
投稿者:dadada投稿日:2001-04-07 08:08:12
やっぱり、初期のウォルター・ヒル映画はカッコイイ。
ムッツリとした主人公にニヤニヤした相棒を絡ませて描くパターンで何本か撮っているけれど、どれも型通りながらカッコイイ。
この映画はニューオリンズ、その後の映画はロス、ニューヨークと舞台を変えながらも、それぞれの街の匂いを感じさせるナイト・シーンが効果的。
私は、こういう映画をまた観てみたい。
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