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スリーパー(1973)

SLEEPER

メディア映画
上映時間88分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA)
初公開年月1974/09/14
ジャンルSF
タイム・カプセルにのって 2173年の世界へ-- 21世紀の喜劇王 ウッディ・アレン 遂に登場!
世界の大ヒット旋風日本上陸
ザ・ウディ・アレン・コレクション(20枚組) (初回生産限定) [DVD]
参考価格:¥ 20,572
価格:¥ 38,500
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【解説】
 冷凍睡眠から目覚めた男マイルス。彼が眠っている間に200年の時が過ぎ、世界は一部のエリートによって管理されていた。W・アレンによるSF諷刺コメディ。突然、訳の分からない世界に落された上に、反体制活動に巻き込まれ警察に追われるマイルス。とっさの判断で逃げ込んだバンにあった、召使いロボットに扮し危機をかわした彼は、そのままルナという女性の家に運ばれ……。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
430 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:クリモフ投稿日:2012-03-14 02:01:19
「泥棒野郎」「バナナ」「SEX〜」も観たけど、この映画の序盤は一人のコメディアンとしてのアレンを堪能するには一番なんじゃないでしょうか。
皮肉っぽいインテリトークのイメージが定着している今から見ると、ひたすらバカバカしいスラップスティック感あふれるギャグの数々はとても新鮮。顔の表情一つにしても面白く、喋らなくても笑わせられる技量をもった人なのだと再認識しました。いつもの喋りも流石で中盤までは吹き出してしまうことも。
ただ、ダイアン・キートンと協力するあたりから徐々に間延びしている印象があり、どうも興味が薄れてスカッとしない終わらせ方。ダイアン・キートンと相性がいいのはわかるのですが、キートンからユーモアが感じられないため、彼女の役割が増えてゆく後半にかけて、笑えなくなってしまったのが何とも残念。
まぁ、前半だけでも十分楽しめたので、損はなし。アレンが希代のコメディアンということを知れる作品でしょう。あと、他の方も言うとおり、「オースティン・パワーズ」の元ネタですね。
投稿者:さち投稿日:2007-08-22 09:25:09
面白い
投稿者:けっけこ投稿日:2006-04-14 19:26:33
アレンがメイドロボットしてるときがそうとう笑える。その後は普通。ダイアンキートンが可愛い
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 13:10:56
笑い所はともかく、わりと見れる。
投稿者:Tom投稿日:2005-02-25 20:03:10
同時期に作られたカーペンターのカルトSFパロディ『ダークスター』の方が数倍面白い。つまり『2001年宇宙のたび』のパロディが全然この作品では生かせれていない。ただし『ジェラシック・パーク』のストーリーの軸になった個人の単細胞から全体のクローンを作るラストのシークエンスが時代を先取りした感覚すら与えるし、興味深い。
投稿者:theoria投稿日:2002-09-20 00:05:19
映像だけは簡潔な美を貫徹していて、北欧の涼風のように心地よく観る者の気持ちを爽やかにしてくれる。建築物から家具に至るまで全てに於いて実際にデンマークの著名なデザイナー、A・ヤコブセンを連想させる。北欧諸国に共通した機能美とでも言えようか。22世紀半ば過ぎ頃の時代設定は行き過ぎだが、無駄な“お飾り”を徹底的に排除して大道具・小道具の形状やら色彩がシンプルの骨頂に達していて、安上がりで貧弱な実体を否応無く見せ付けられていても、その手腕の確かさと洗練されたセンス故に決して虚仮にはできないのだ。超モダンな「マクドナルド」の店舗は現在でも注目されそうな程に見栄えがしたと記憶している。しかしこれ以上は私的に“ヨイショ”などしたくはない。所詮は「何でも屋」のウディ・アレン。人真似も臆面もなく遣らかす。この美しき映像だとて何だか(本当は考えたくもないが)本作の数年前に出来上がっていたキューブリックの『2001年宇宙の旅』を思い起こさざるを得ない状況に逼迫させられる。勿論、順当比較の対象になどならぬが造型・色使いをくすねておるようで、挙句は大胆にもHALに似せた医療用コンピュータまでが登場する。まあコレくらいは上記のような素晴らしさで相殺されようが、問題は肝腎要のコメディである。自己主張が強烈でクセの多い“笑い”は才気に満ち溢れたアレンならではであろうが、ローマ法王やマルクス、トロツキーに至るまでの揶揄は相当に自閉的で“萎縮”した“苦笑い”に終始している。本作のみならずこの性質は多かれ少なかれ見受けられるが、独り言を言いながらヘラヘラ笑ってそこら辺を徘徊している「ヘンなおじさん」の印象は拭い切れない。秀才なのではあろうが、彼の音楽は小煩いし、衒学的な側面を何気なくひけらかしているようだし、“我が道を行く”といったタイプのようでいて何やら八方美人の八方塞がりみたいなところもある。
投稿者:ASH投稿日:2002-06-11 23:36:21
【ネタバレ注意】

 ウッディ・アレンの映画が苦手な人や理解出来ない、てな人はこの辺りで留めておいて結構。以後の内省的な作品群はお前の人生を変えるようなものじゃないよ(問題発言!!)。

 本作でアレンは笑劇に徹しているので、これがダメなら以後の映画は観ない方が無難だよ。冷凍睡眠から200年後に目覚めた男のドタバタを、かなりベタなギャグで描く快作。衣装や美術など、ちょっとチープな未来感がたまらない。「オースティン・パワーズ」元ネタのひとつは、多分この映画だと思いま〜す!! ダイアン・キートンのとぼけた演技と、アレンとの掛け合いは絶妙でこれも面白い。この頃から、いいコンビだったのね。

 バリー・レヴィンソン監督の「スリーパーズ」なんかよりはよっぽど楽しめるわ(って、違うか)。 衣装担当に、ジョエル・シュマッチャー(僕はこう表記します)の名前を発見!!

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