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雨のニューオリンズ(1965)

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メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1969/05/10
ジャンルドラマ/ロマンス
雨のニューオリンズ [DVD]
参考価格:¥ 1,500
価格:¥ 744
USED価格:¥ 684
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【解説】
 田舎町トッドソンに鉄道従業員の勤務評定係オーウェンがやって来る。下宿先の娘アルヴァはオーウェンに恋するが、彼は解雇通知を受け取った従業員によって袋叩きにされてしまう。やがて愛し合うようになるオーウェンとアルヴァは、共にニューオリンズへ旅立とうとするが、アルヴァの母の計略によって二人の仲は引き裂かれてしまう……。T・ウィリアムズの戯曲を元に、若きコッポラ、F・コー(「ナタリーの朝」)、E・ソマーが脚色、「いのちの紐」で監督デビューしたばかりのS・ポラックが演出したメロドラマ。レッドフォードとナタリー・ウッドの顔合わせが魅力で、特にウッドが悲しい女の性をよく出して好演している。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ナタリーの朝(1969)
いのちの紐(1965)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:あーぼう投稿日:2014-05-27 19:05:26
夢見がちな田舎の女の人生だが、もう少しシュールに突き放して描いてもよかったかもしれない。音楽も合ってないが、60年代の映画とすればこんなものかという気もする。
投稿者:Ikeda投稿日:2011-01-17 13:48:04
オーエン(ロバート・レッドフォード)と下宿の娘アルバ(ナタリー・ウッド)とのロマンスが主体になっていて、オーエンが、かなり冷徹な男なので、甘いロマンスにはなっていませんが、かなり面白い映画でした。ナタリーは戦後に公開された「三十四丁目の奇蹟」での子役の印象が強いので、この時、まだ28才ですが、立派な女優になったなと感じました。J・J・ニコルス役としてチャールズ・ブロンソンが出演していますが、こちらは完全な脇役です。
それにしても、アルバを何とか金持ちと結婚させようとする母ヘイゼル(ケイト・リード)の執念が強く表現されている作品で、それが最後まで続いていますが、これはテネシー・ウィリアムズの原作だからかなと思いました。ただし、私は原作を読んでいないので何故か解りませんが、ウイリアムズはこの映画を見て憤慨し、原作のクレジットを降ろしてくれとまで言ったそうです。
投稿者:J.T.投稿日:2003-03-12 01:49:18
【ネタバレ注意】

NHKのBSでやっていたのを期待しないで観たのですが、期待しなかったためか心に残る佳作でした。原作は読んでいませんが、テネシー・ウイリアムズお決まりのけだるいアメリカ南部の空気と人物像がよく描かれていて魅力的。前世紀初頭のアメリカの作家、フィッツジェラルドの「南部もの」の短編小説(特に「氷の宮殿」など)が好きな方ははまるのでは。あの(といっても分かる人にしか分からないけど)世界が実によく描かれています。ナタリー・ウッドが閉鎖的で倦怠感のある南部の美女の役回り。育った文化背景の異なる北部出身ぽい都会のレットフォードに恋をするのですが、結局、破局に終わる。ハッピーエンドどころか、究極の悲劇(なにも死んでしまうこともないのに・・・)で幕、となりかなり後味悪いのですが、その後味の悪さも人生の深みを感じて、しみじみしました。原作はウイリアムズですが、フィッツジェラルドファンにお勧めの一本です。(最後、悲劇だし)

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