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征服(1937)

CONQUEST
MARIE WALEWSKA [英]

メディア映画
上映時間112分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(セントラル)
初公開年月1947/02/11
ジャンルドラマ
征服 [DVD]
価格:¥ 5,040
USED価格:¥ 3,870
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2013-10-02 12:29:45
 推定予算270万ドル、総収益約214万ドル(米)。

 同年のディズニーアニメの「白雪姫」が170万ドルの製作費でアニメとしては破格であったそうだ。
 アニメで無いとは言え270万ドルの製作費は、相当な巨額。
 同じガルボの「アンナ・カレニナ(1935)」は、115万ドルで彼女の作品の製作費がうなぎ上りと言うのが見て取れる。
 若くして引退したが、頂点を極めた彼女の下りが見えていたと言うのは事実だろう。

 チャイコフスキーの大序曲「1812年」のメロディがちらりと聞こえて始まるオープニング。
 大規模な戦闘シーンを野郎としては期待するが、そういったシーンは全くない。
 あくまでもガルボ主演の恋愛ものだ。

 シャルル・ボワイエは剃り込んで額を広くしただけだが、かなりイメージが異なり似ていると言うほどではないがナポレオンに似せていると言うのは良く分かる。
 演技もいつもの彼とは違いナポレオンを意識していて演技としては、彼を見るべきだろう。
 だが、やはりこの作品はガルボの恋愛作品である。

 ガルボは胸を強調する衣装は基本着ないと思うが、この作品では時代が時代なので胸を挙げて上部が露出するドレスを着ている。
 彼女のファンなら必見かもしれない。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:uptail投稿日:2011-08-23 00:31:45
グレタ・ガルボ
投稿者:Ikeda投稿日:2002-10-19 10:17:49
昭和22年の2月11日に、戦後初めて見たアメリカ映画です。場所は有楽町のスバル座でした。ここがロードショウ劇場としてスタートしたのは、この年の3月25日に「アメリカ交響楽」を封切った時らしいので、その直前だったようです。然し、定員制で、当時の他の映画館と比べて、椅子も感じがよかったようです。人気は、さほどでもありませんでしたが、私は良い映画だと思いました。日本の映画ばかり見慣れていたので随分、長い気がしましたが、実際は11巻ですから、それほど長い方ではないと思います。

当時、グレタ・ガルボは別にしてもシャルル・ボワイエという俳優は知りませんでした。2,3年後のメモによると、「征服」と言えば、想い出すのは時々解説の字幕が出る事と、ラストシーンでナポレオンの乗った船が出て行くのをワレウスカが見まもっている所だったようです。

なお、この映画の原名は「Conquest」ではなくて、「Maria Warewska」と紹介されていたと思います。

[2005-1-27]
58年ぶりで再見しました。この映画はヨーロッパでは人気があったけれども、アメリカでは評判にはならなかったそうですが、セットなど、かなり金をかけていて、大作という感じがしました。
ポーランドの公爵夫人マリー・ワレウスカ(ガルボ)が国を守るためナポレオンと交際するけれども、彼の孤独な心を知り、本当に愛するようになるストーリーで、最後にナポレオンがウオータルーの戦に敗れ、セント・ヘレナに流されるまでの二人の仲を描いています。
クラレンス・ブラウンの演出なので、ナポレオンの映画でも戦争場面はあまりなく、ガルボ、ボワイエの二人に絞った進行ですが、二人とも名演です。当時の人気俳優だっただけに、それぞれの役を完全にこなしています。エピソードとしてはワレウスカ家の祖母に扮するマリア・オッペンスカヤがナポレオンをカード・ゲームにさそうシーンが面白かったです。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞シャルル・ボワイエ 
 □ 室内装置賞Cedric Gibbons 
  William Horning 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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