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性本能と原爆戦(1962)

PANIC IN YEAR ZERO

メディア映画
上映時間95分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(大蔵)
初公開年月1964/06/23
ジャンルSF

【解説】
 原爆によるパニックから逃れた一家のドラマを見つめるSFサスペンス。アメリカ・西側諸国の主要都市に、ある日突然原爆が落とされる。たまたま郊外にいて難を逃がれた中年夫婦と二人の子供は、キャンピング・カーで山中へ逃れる。次第に情報が広がるにつれ、混乱に乗じて強盗をする者や、ガソリンスタンドで便乗値上げが始まり、やがて家族内でも混乱や葛藤が生まれる。タイトルから連想される過激な描写はなく、むしろ心理的なサスペンスが重視されている。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:カール犬投稿日:2012-05-30 20:28:33
レイ・ミランド監督&主演

内容は放射能を浴びた人間が突然ウハウハ性本能に目覚める話でもない、
核戦争の恐怖を世に訴えるドラマでもない。

キャンプ途中の一家が核戦争に遭遇し父親(レイ・ミランド)の考えで
この非常時を一家だけは安全な山中でサバイバルでしのごうという
何じゃそりゃ?展開なのだが、
そのため父親はどんどん略奪者となり殺人者にもなっていく。

パニックを起こしたり、主人公一家の行く手を阻む人間、
娘を襲うチンピラと、劇中の出演者は非常に少なく、
ロケもその辺の田舎道や山中と何もかもスカスカでチープである。

父親役は礼儀正しい頑固なジェントルで(やることはアレだが)
演技はとことん一本調子。
この非常時に主人公一家は常に髪型をセット。
(どんなハードスプレー持ってるんだか)

一応60年代の映画だけれど、
このSF設定のサバイバルといい、貞操の取り扱い方といい、
当時でもこのセンスは相当古臭さかったんじゃないのかなぁ。
投稿者:新・映画の都投稿日:2007-02-18 19:18:28
小説はとても面白かった。(小説は続編もあるらしい)
ぜひ見たい。DVD化希望。
投稿者:フル・ネルソン投稿日:2000-12-05 18:23:37
テレビ雑誌の紹介文には「突然起きた核戦争! 暴徒と化した民衆を前に、主人公一家はどう立ち向かうのか」みたいなことが書かれていたんですけど、映画見てみるとこの主人公一家の親父がとんでもない奴。
避難する途中、食料や銃を大量に買い込むのですが、小切手での支払いが店主に拒否されると「家族のためだ、わかってくれ!」と銃を突きつけて逃げる。
道が渋滞して横切れないと見ると、ガソリンをぶちまけてあたりを火の海にして人々が慌てふためいているうちに自分たちだけ渡る。
町を守るためにバリケードを張っている自衛団がいれば、銃をぶっ放しながら強行突破。
……「暴徒」って、こいつらのことじゃないのか?
投稿者:ゆーや投稿日:2000-11-29 15:50:54
タイトルがすごい。
でもでも、中身は全然関係ないです。
ホント、見えない敵ってコワイ。
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