allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ゼイリブ(1988)

THEY LIVE
JOHN CARPENTER'S THEY LIVE

メディア映画
上映時間96分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月1989/01/28
ジャンルSF/サスペンス
ゼイリブ 初回限定版 [Blu-ray]
参考価格:¥ 6,264
価格:¥ 6,980
USED価格:¥ 5,800
amazon.co.jpへ

【解説】
 極秘に進行しているエイリアンの地球侵略。そのエイリアンの正体を判別できる特殊なサングラスを手に入れた主人公は、抵抗運動に参加する事になるが……。サブリミナルによる姿なき侵略を描いたJ・カーペンターのSFスリラー。肉体アクションと、銃撃戦がほどよく配置され、アクション映画としても面白いものになってはいるが、中盤、主人公(R・パイパー)とその友人(K・デヴィッド)が延々と繰り広げる喧嘩のシーンは、ユニークなれど少々やり過ぎ(もちろん「赤い河」へのオマージュなのだが)。
<allcinema>
評価
【関連作品】
赤い河(1948)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
973 8.11
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:映画みるならオカルト投稿日:2017-12-30 13:46:26
ジョン・カーペンターが己の有り余る反骨心をフィルムに焼き付けた最高傑作。

サングラスをかけて本当の世界を見た後に吹き荒れる名言の嵐。
「溶けたチーズを浴びたような顔」「メスブタに香水」
「整形外科医を呼びな」「妖精にもらった」
「噛んでるガムの味が切れたから銃をぶっ放すぜ(大意)」

警察=権力にラリアットをお見舞いした瞬間から始まる孤独な闘い。甘い汁を貪り人間を見下す異星人たちに怒りの銃弾が叩き込まれ『WATCH T.V.』のプロパガンダをぶっ飛ばす。

不器用だけど根は優しい男二人の壮絶な殴りあい。その後、安宿で恐いものなどないように見えた主人公が過去のトラウマを打ち明けるシーンが好きです。
女性がストーリーに絡んできそうな展開になった瞬間、主人公を窓から叩き落とすわ爆風で吹き飛ばすわの硬派っぷりに涙。

異星人たちのガッバガバなセキュリティを潜り抜け繰り広げられるTV局での最後の闘い。
闘い終えた主人公が空に中指を突き上げた瞬間、世界は変わる・・・
投稿者:ローランド投稿日:2017-10-03 10:58:25
  オープニングの列車が通過するゴットンゴットンという音に合わせてのブルース・ハープとドブロ・ギター?の低音が気持ちよく荒唐無稽な物語の内容にはもったいない気がするほどの映像とサウンドで、このブルースを基調としたサウンドが終いまで続くのが作品全体を軽佻浮薄にしないで流れを良くするという役割を果たしていて「製作」と「製作総指揮」が合わせて三人ということもあってかさぞかし監督の思い通り意のままに作り上げたのだろうなって思わせまして、 ここでも 『遊星からの物体X』 の突き放したように余韻を持たせたエンディングになっています。 少し品位は下がっているけど。   

  ご都合主義がどうの整合性がこうのと指弾してはいけない寓話仕立てになっていて、いまや権力をもって人類を支配しているのがエイリアンでそれに恭順すれば地位を上げてもらえて生活が楽になるということで牋貳未両取引と同じだ瓩箸覆咾人間に封建制度や宗教権力や独裁国家などを連想させ、友人に狄深造慮えるメガネ瓩鬚けさせようとして拒まれ長々と殴り合いをするのに、カルト宗教にはまった人間をそこから抜け出させる苦労を暗喩しているのかもしれないとの気もしたのだけど、でもそれは考え過ぎで監督がプロレスファンだってことでのお遊びかもしれない。  なんせ小型ピストルでアンテナをパンッパンッが体制をひっくり返す破壊工作の決め手というお軽さなんだもんね・・・ 笑。
投稿者:レッド・キング投稿日:2017-07-23 18:08:10
ジョン・カーペンター節炸裂!
マスコミに騙されるな!マスコミに支配された日本を
見ている様です。
地上波ではもう放送されないだろうな〜
CSでも放送しない・・SFの名作
マスコミは貶すだろうな〜この映画・・・
投稿者:さとせ投稿日:2016-03-05 20:40:10
住む所が無いパイパーは日雇い労働仲間のフランクと知り合い部落で寝泊まりをする。
夜中まで讃美歌が聞こえる教会を不審に感じたパイパーが教会を探索すると何か不穏を感じる。
やがて警察が大挙やって来て部落を滅茶苦茶にする。
翌日、パイパーが教会を探ると大量のサングラスを発見、それをかけて見ると何と人間に化けたエイリアンの姿が見えるのだった・・・。

劇場にて鑑賞。
プロレスファンだったので「狂乱のスコッチ」R・パイパーが主演なのが嬉しかった記憶あり。
映画もカーペンターらしく普通のSFで終了するわけが無い。
特に、パイパーがホーリーからグラスを叩き付けられ、ガラスを割って2Fか
ら転落するシーンと衝撃のラストには驚かされた。
東和ビデオは劇場そのままをビデオ化していてLDも同様。最近発売されたDVDは素晴らしく画質が良く、しかも5.1chとカーペンター監督お得意のシネスコサイズが映画の迫力を増している。
今、見ても傑作!
最近亡くなったパイパーに合掌!!
投稿者:sachi823投稿日:2015-12-31 17:38:46
安定の美味しさのジョン・カーペンター監督作品。
今回も大いに楽しみながらつくっている様が
目に浮かぶようです。
激しい殴り合いはベビーフェイスのレスラー、ロディ・パイパーの
得意攻撃でしたが、この場面だけはプロレスのノリです。
主演者が楽しそうにパフォーマンスしています。
投稿者:クリモフ投稿日:2014-11-02 15:50:01
もう、べらぼうに面白いです(ハマれば)。面白いけど傑作という感じがまったくしないのもカーペンターらしい。
サングラスをかけると…って設定もちょうバカっぽくて良い感じ、しかも結局コンタクトになるという手のひら返しも◎。宇宙人とわかるといきなり殺しまくる主人公の暴走っプリをすこし引いてとらえる目線のシニカルさや、気持ち悪いんだけどチャーミングな宇宙人など、微妙なバランス感覚がニクい。
96分と短いけど、体感30分くらいに感じる快作。とりこまれるか戦うか、シアワセなのはどっちなんどろうねぇ。
投稿者:McQueeeeeN投稿日:2014-05-27 19:18:43
4年に一度くらいの間隔で、無性に見たくなる映画です。

この手の映画には欠かせないキース・デヴィッドとメグ・フォスターの瞳が印象的...。
投稿者:マンチカさん投稿日:2011-09-19 00:18:44
これってエイリアンを○○○に置き換えると今の日本の現状じゃないか。既にロディー・パイパーの様に多くの方々が覚醒して運動を起しています。皆さん、キース・デヴィッドやジョージ・バック・フラワーの様に眠りから覚めて行動するのです。
投稿者:こじか投稿日:2011-07-31 21:22:41
発想の勝利?、なんて心の底から言いません。思い付きの勝利?、でもないんだなぁ。「ツベコベ言うな」の勝利、ですね。鑑賞してると“じわじわ怖くなるか…”という感覚をスレスレで焦(じ)らして焦(じ)らして焦(じ)らして焦(じ)らして…そして焦らす。目的も何も敵なのかなんなのか、そんな事はもうどうでもいいよねヽ(゚∀゚)ノ。勝手に良作認定。6〜7点。

“友人にサングラスを掛けるよう勧めたら全力で拒まれた”は名シーン。
投稿者:なちら投稿日:2011-07-19 20:59:22
流れに身を任せているというか、エイリアンの侵略を食い止めよう!っていう意思を主人公からあまり感じないね。
エイリアンの存在を教えたくて、眼鏡を掛けさせる事にはあれだけ頑張れるんだから、
食い止める事はアイツにとって実はどっちでも良かったんだろうな、きっと。
そんな主人公がちょっと面白かった。

ラストのボインちゃんは、カワイソーだな。
あのビジュアルで交配による侵略は気味悪いわー。
投稿者:uptail投稿日:2011-06-13 10:06:25
キース・デヴィッド
投稿者:QUNIO投稿日:2009-11-26 11:31:43
別にジョン・カーペンターの信奉者ではないが、これは大好きな映画の一つ。殴り合いのシーンが長い、というかそこが最大の見せ場なんだろう。ある意味『キル・ビル』の方法論を先取りしているとも言えなくない。

# この監督の作品は日本の漫画家に多大な影響を及ぼしたという事例で最強のアイデアマンみたいな存在ではないか?。岩明均『寄生獣』、冨樫義博『レベルE』などがそれ。漫画家に影響を与えた監督はクローネンバーグやロメロも挙げられるが、最近、清水崇監督が『寄生獣』を映画化するという噂を聞いて、是非カーペンターに匹敵するSFホラームービーにしてほしいものです。でも『寄生獣』はそもそもハリウッドですでにパクられている(ターミネーター2で)。

パクったものが再びパクられるパクリの恐怖連鎖・・・・どうしよ?。
投稿者:はこまる投稿日:2009-10-12 22:27:01
↓でコメントされている映画は、1970年製作のTVM(テレビムーヴィー)『恐怖のSF戦争』(監督:ジョージ・マッコーワン)ですね。主演はロイド・ブリッジスとアンジー・ディッキンソン。このデータベースにもちゃんと載っていますよ。カラー作品です。異なる惑星の宇宙人が人間の姿で闘争を繰り広げる頭脳SFサスペンス映画。主題歌が水戸黄門のテーマにそっくりだったのを覚えています。
投稿者:aaa5cm投稿日:2009-10-12 22:00:17
サングラスを通して見ると宇宙人(?)だと分かる、という設定の映画。
これより古い映画でありませんでしたか?
昔(おそらく30年以上前)にテレビで見たんですが題名が分かりません。
共に行動していた女がいて、人間だと信じて疑っていなかったのだが、
ラストで主人公が倒れ、そこで落ちたサングラスを通して見えるその女が
宇宙人として見えている・・・というような。
おぼろげな記憶ではモノクロ映画だったかな。
ご存知の方、ぜひ教えてください。
いまでもよくそのラストシーンが脳裏に去来するのです。
投稿者:花男投稿日:2008-11-06 18:53:52
【ネタバレ注意】

ホームレスのキャンプを制圧する警官たちの映像を長々と見せたかと思えば、大の男二人が「このサングラスをかけて見てみろ!」「いやだ!」で殴り合いを延々・・・本筋とはあまり関係のない見せ場が多い、やっぱりカーペンターな映画です。

地球には既に多数のエイリアンが潜伏しており人類をマインドコントロールしペットや食料にしようとしている。我々の目には彼らは人間と変わりない姿で写るが、特殊なサングラス越しに彼らを見るとその姿は一目瞭然!
しかしながらその後のエイリアンとの戦いは局地的な銃撃戦という・・・な展開、人類を完全にコントロールできる彼らの高度な技術力は武器開発には役立たなかったようです。

子供の頃に見た日本の特撮モノと通じる面白さがありますね。

投稿者:藤本周平。投稿日:2008-03-13 17:11:46
宇宙人の本当の姿がほぼ骸骨だったのには笑えた。あとケンカシーンはあそこまでやるか!?
投稿者:tomovsky投稿日:2007-04-19 17:40:48
【ネタバレ注意】

いままで、主役はカート・ラッセルだと信じて疑わなかった。で、見直してみるとまったくの別人でビックリ。プロレスラー俳優とは知らなかったな。でも、何となくラッセルと似てるような所あると思うんだがな・・・。もしかして、準主役の俳優もプロレスラーなのかな?あの、メガネをかけさせるための殴り合い、確かに長いがあの場面で素直に架けちまったら何だかカーペンター映画じゃないような気がするな。俺はそう思う。全体的に出来はいい作品じゃないかな。

投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 14:09:42
【ネタバレ注意】

ガチンコプロレス!

投稿者:Naka.d投稿日:2005-03-06 22:03:58
設定に興奮してはかなり期待したんだが・・・期待しすぎたのか、思ったほどではなかったかも...。全体的になかなかの出来なのだが、ケンカのシーンは長すぎるし、展開におもしろみがなくて...。

主人公が街を徘徊する場面はよかった。もうちょっとグロテスクなエイリアンでもよかったかなとも思うが、街中が“奴ら”に侵略されているという恐怖と、サングラスで真実をみることが出来るというアイデアはおもしろい。
投稿者:舞舞投稿日:2004-06-21 00:10:39
DVD購入しました。予備知識なしで観たけど面白かった設定が面白い
投稿者:eiji_in_uk投稿日:2004-06-15 01:50:54
サングラス(特殊な)を通してみるとエイリアンが見えるってだけの映画だね。それにどうでもいいエピソードの積み重ねが加えられただけ。
投稿者:ヒッチ先生投稿日:2004-02-08 22:42:05
カーペンター映画は好きやがこの映画あたりからつまらんようになって来たと感じるな。カーペンターがんばれ!
投稿者:ASH投稿日:2004-02-08 21:53:45
【ネタバレ注意】

 人気あんな〜。僕としては「パラダイム」に次ぐカーペンター監督の失敗作だと思うんだけどね。ただ、カーペンターは割りと好き放題この映画でやらせてもらっているらしく、そこら辺は妙に微笑ましいんで許そうか。

 「眼鏡をかけろ!!」「イヤだ!!」で延々と喧嘩をするシーンが「赤い河」へのオマージュと聞いて、カーペンターは筋金入りのハワード・ホークス信者なんだということが確信できた。あの殴り合い、長ぇよ!

 ところで、「シルバー仮面」って知ってる人、います? もしかして、あの眼鏡は引用? まさかね。

投稿者:でし坊!投稿日:2003-12-10 22:19:50
サングラスをかけろ!嫌だ!で延々と殴りあうシーンがおもろい。
期待せずに見ると面白いです。
投稿者:リザード夫婦投稿日:2003-11-04 19:53:43
もう一回観たいんですけど・・・。ないんですよね〜。
カーペンター映画の中では5本の指に入るんですが・・・。
投稿者:chugak投稿日:2003-01-18 03:13:48
看板に書かれた"OBEY" , "BUY"は
グローバリズムの裏に隠されたメッセージを見事に先取りしているようです。
あのグラスをかけてTVのCMなどを見ると退屈なCMでも面白くなりそうです。
投稿者:quadraphonic投稿日:2002-12-21 03:30:47
主人公ネイダのセリフ
「そうだと思った!」
これ、イイ!
投稿者:Y投稿日:2002-10-13 22:08:05
【ネタバレ注意】

詳しい内容は忘れましたが、個人的には悪い印象はありませんでした。
ラストの、主人公が倒れながら宇宙人たちに向けてセリフを吐き捨てるシーンは、小学生だった当時は結構ドシーンときました。
これが現実だったら恐ろしいですね。

投稿者:ルナティック・ヘア投稿日:2002-07-22 10:11:53
好きです。とっても。救いがないトコも、
それでいて中指突き立てるだけで救われるトコも。
中盤のアメリカンなケンカが楽しいし、
メグ・フォスターはいつも冷酷な瞳をしているし。
私の中の最高傑作の一つです。
投稿者:文太投稿日:2002-01-18 13:12:11
下層階級の被害妄想映画?。
投稿者:seiji投稿日:2001-08-05 16:32:37
プロレスラーが主役を張るとこうなる。
「サングラスをかけてみろ」「いやだ」「かけてみろ」でバックドロップ。
好きです。むしょうに。http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:タルチュフ投稿日:2001-07-07 13:58:06
すっかり忘れてたけど、今思い出してみるとかなり面白かったような.
チーズみたいなエイリアン.
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-07-07 12:22:15
サングラスやコンタクトレンズを特殊
加工できるほどの勝れた組織ですら対
諸できなかったアンテナを、なぜに主
人公が破壊できるのだろう?
一体何者?
投稿者:F澤投稿日:2000-06-11 02:35:25
ずっとシリアスな展開が続いたかと思ったらあのラスト。
期待以上でした。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【Blu-ray】ゼイリブ 初回限定版2014/09/03\5,800amazon.co.jpへ
 【Blu-ray】ゼイリブ 通常版2014/09/03\3,800amazon.co.jpへ
 【DVD】ゼイリブ2014/09/03\3,800amazon.co.jpへ
 【DVD】ゼイリブ2003/02/21\2,980amazon.co.jpへ
【レンタル】
 【DVD】ゼイリブレンタル有り
 【VIDEO】ゼイリブレンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION