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セールスマンの死(1951)

DEATH OF A SALESMAN

メディア映画
上映時間115分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1952/11/29
ジャンルドラマ
セールスマンの死 [DVD]
参考価格:¥ 5,040
価格:¥ 3,510
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【ユーザーコメント】
投稿者:Ikeda投稿日:2011-02-25 14:43:17
長年セールスマンを務めて来た63才のウイリー(フレドリック・マーチ)は車の運転も怪しくなり、妻リンダ(ミルドレッド・ダンノック)からも内勤を申し出たらと言われていた。彼らには二人の息子がいるが、長男ビフ(ケヴィン・マッカーシー)は一つの仕事に定着できず、今日も家に帰って来ていて、事あるごとに父といがみ合っていた。
しかし、母からウイリーが弱っていて、自殺するかもしれないし、家計も大変だと聞いたビフは以前に勤めていた会社から金を借りて弟ハッピー(キャメロン・ミッチェル)と共に運動具店を開こうとしたが、うまくいかず、父は内勤どころか首になってしまう。そして困ったウイリーはチャーリー(ハワード・スミス)に会うが、そこでビフが自分に反感を持つようになった理由が解り・・・。

このアーサー・ミラーの戯曲がニューヨークで公演された時には、かなり評判だったようでこの映画も日本公開時には大分宣伝されていましたが、私は最近やっと見ました。出世できずに終わったサラリーマンの悲哀が観客の共感を呼んだのだろうと思いますが、父と息子の間の感情のもつれが強く描かれた佳作だと思います。
ウイリーに関してのカットバックや幻想場面がよく出てくるのが、この映画の特徴ですが、原作者ミラーは、そのため彼が狂気的に見えるので良くないと思っていたようですが、確かにそれも解るような気がします。
投稿者:投稿日:2010-06-14 00:30:46
ダスティンホフマン主演×シュレンドルフ監督によるテレビ映画を見た記憶があり、感動したのを覚えているが、本作もなかなかの味わい。ラズロ監督は主人公の回想(妄想)を大胆なスタイルで挿入している。演出は演劇調で、役者たちも自然にオーバーアクションになっているが、ダイアローグには力がみなぎっている。主演のマーチは疲労困憊したサラリーマンの割には貫禄がありすぎている気がするが演技力はさすがに一流。ケヴィン・マッカーシーも好演。数年後であればジミーが演じていても似合っていただろう。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞フレデリック・マーチ 
 □ 助演男優賞ケヴィン・マッカーシー 
 □ 助演女優賞ミルドレッド・ダンノック 
 □ 撮影賞(白黒)フランク・プラナー 
 □ 劇・喜劇映画音楽賞アレックス・ノース 
■ 男優賞フレデリック・マーチ 
■ 男優賞(ドラマ)フレデリック・マーチ 
 ■ 監督賞ラズロ・ベネディク 
 ■ 撮影賞(白黒)フランク・プラナー 
 ■ 有望若手男優賞ケヴィン・マッカーシー 
□ 作品賞(総合) 
 □ 男優賞(国外)フレデリック・マーチ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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