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愛と喝采の日々(1977)

THE TURNING POINT

メディア映画
上映時間120分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1978/04/29
リバイバル→-95.10
ジャンルドラマ
愛と喝采の日々 [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 1,000
USED価格:¥ 675
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愛と喝采の日々愛と喝采の日々

【解説】
 マクレーン演じる女性は家庭に幸福を見出し、ダンサーとして立とうとする娘の成長を見守る。一方バンクロフトは、いまだ第一線で踊り続けるかつてのライバル。バレエ界を背景に、二人の女性が互いの生き方に嫉妬し、醜くののしりあいながらも、やがてそれぞれ自分自身を大切に生きたことを認め合う、辛口のソープ・オペラ。振付師出身でバレエ・マニアのH・ロスが演出を手がけた。ロスには「ニジンスキー」、「ダンサー」といった作品もあるが、これらはスタイルは異なるものの、いずれも失敗作。バリシニコフの踊りは楽しめるが、名女優の火花散らす演技合戦にはいささかうんざりした。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ニジンスキー(1979)
ダンサー(1987)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
548 9.60
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-06-27 21:17:23
女性同士のとっくみあいの喧嘩が
面白いですが、男同士みたいに
カラッとさわやかに感じられないのは
偏見かな。
バレイの場面などは良く出来ていて
力作だとは思うのですが
あまり共感できない作品ですね。
投稿者:gapper投稿日:2013-05-01 18:42:17
 親子二世代、ライバルと友情2つの対比の物語。

 バレエのバックステージ物とも見れるが、多くの人にはその中身は分からないだろうから昔競い合ったライバルと親の夢を継ぐ子と言う部分がメインだ。
 その背景としてバレエによる美しい肉体美が披露され、それを楽しみながらライバルとして、友として、親として、子として悩み生きるドラマだ。

 なんといっても対比が上手く描かれている所を見たい。
 ダンサーを続けた者と結婚した者。
 親と子。
 出演者とスタッフ。
 多すぎるきらいは在るものの、ドラマ好きにはストライクではないだろうか。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:o.o投稿日:2012-11-26 00:29:57
「嫉妬って毒薬ね、人を怪物にするわ」というセリフがすべてを語っているのではないでしょうか。かつては将来有望なバレリーナで、今は 3 人の子供を持ち、田舎町で平凡な主婦生活を送っていた主人公が、今もバレリーナとして活躍するかつての親友と再会する。それをきっかけに、最初はぽっと火が付いた程度だった嫉妬がゆっくりと膨れ上がっていき、ついには制御不能となってしまうが、親友から告げられた「どうしても聞きたかった言葉」によってようやく鎮まり、彼女は再び自分の人生を受け入れる、というドラマでした。人格が変わったようになってエマを口汚く罵る主人公ディーディーには、迫力がありました。

主演女優のシャーリー・マクレーンを映画の中で見たのは、『アパートの鍵貸します』(1960) 以来 2 度目です。あれから 17 年、すっかりアラジャケ女性、じゃなかった、アラフォー女性となってしまいましたが、20 代のころのキュートな魅力の片鱗ぐらいは残っています。ただ、不倫の場面でソファーにあぐらをかいて座っているところなど、ときどき「下品な感じ」がちらりと覗くような気がするのは自分だけでしょうか。そんなところが、決して嫌いではないのですが。なお、元ダンサーには見えないよなあ、などと思っていたら、本当に元ダンサーでした。見る目がなくてどーもすいません。

バレーのシーンが多いのですが、バレーなどにまったく馴染みのない自分でも、その魅力の一端には触れられたような気がします。実は近所にバレー スタジオがあり、ダンサーたちとすれ違うことがけっこうあるのですが、みんな同じ髪型、同じ体型、さらには似たような顔で、美しいというより、クローン人間みたいで正直ちょっと気持ち悪いです。「バレエ団は嫉妬の塊」(劇中のセリフ) だそうですが、彼女たちも、「私のほうが才能あるのよ、ウキー」なんて、同じ顔をしていがみ合ったりしているのでしょうか。嫌ですな、そんなレッド オーシャン。自分は心地よきブルー オーシャンを、すいすい泳いでゆきたいと思います。

誰もが多かれ少なかれ人生の「The Turning Point」があると思いますが、果たして自分で思っているほど自由に選べたのかどうか疑問です。その時の判断というのは、何だかんだ言ってやはり必然だったのではないか。あり得たかもしれないもう一つの人生など、事の始めからなかったのかもしれぬ。そんなことを考えさせてくれる映画でした。
投稿者:seisakuiinkai投稿日:2012-10-20 03:30:25
踊りのシーンが多いので満足できると思います。www.seisakuiinkai.com
投稿者:Ikeda投稿日:2009-07-14 12:32:43
バレーを主題にした映画ではないにも拘わらず、リハーサルを含めてバレー・シーンの多い映画です。もっともバレーと言ってもソロかデュエットのバレーダンスが殆どですが、かなりの人数のプロ・バレリーナが出ているようなので、バレーが好きな人には向いていると思います。それに、既に74才ですから踊りのシーンはありませんが、有名なバレリーナのダニロワが出演しているのも珍しいです。
そちらは良いのですが、主題のシャーリー・マクレーンとアン・バンクロフトの対立が激しすぎるのがどうかと思いました。ラスト近くのシャーリーとアンの喧嘩は仲直りするとは言っても、あまり気持の良いものではなく、女性の執念が妄念か知りませんが私には、それが残念でした。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-15 19:13:40
私が最も尊敬している映画評論家の双葉十三郎先生の感想を読んでいたので見てみたくなった作品です。偶々夜中にテレビでやるという事で録画して見ました。とても良かったです。元々シャーリー・マクレーンが好きだったし、アン・バンクロフトもお気に入りの女優だったので私にはかなり楽しめました。2人の嫉妬しながらもお互いを認め合っていく姿は感動を与えてくれます。そしてシャーリーの娘を演じたレスリー・ブラウンと恋人役のミハイル・バリシニコフのバレエは見ていて鳥肌が立つほどの素晴らしさですし、この2人のロマンスも素敵です。なので彼らのダンスだけでも見る価値があると思います。私の中ではかなりの名作です!!
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2006-12-19 00:17:10
気持ちは分かるが、やっぱり古い。古臭さが気になって入り込めなかった。
こういう映画ってリアルタイムで観た方が感動するのかも。
投稿者:pukaki投稿日:2002-08-02 23:04:01
かつてライバルだった二人の女が、シャーリーとアン・バンクロフト。対照的に生きて来た二人がそれぞれ中年になり、転換期を向かえ再会する。
原題はターンイング・ポイント。吹きだまる嫉妬、羨望、不安、怖れ。そんな人生の垢を思いっきり吐き出しあうシャーリーとアン・バンクロフト。ワタシ的にはアンを相手役に選んだことで、バランスがとれててそれぞれの内面に自然に入っていけてる感じがした。シャーリーが強すぎると感情の投げ合いだけで終わってそうだし。
こんなふうに浄化調整しながら、新たに運命や関係性を切り開いて行くのっていいんじゃない?でも、こんなやり方で二人が通じ合えたのは、やはりお互いがそれまでの人生を迷いながらも一生懸命貫いてきたからだろうけど。これまでの人生を後悔していない・・・。そう自分自身に言い聞かせたヒロインの気持ち、よくわかる。今のわたしにとっては共感度の高い旬の映画になりました。見たあと何だか大きな呼吸が戻って来た。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-10-12 19:26:26
互いの人生を嫉妬し、罵りあう二人が無人のステージで
片を組み、自分に忠実に生きた事を確認する感動作。
 というふれこみに騙された。感動しなかった。
投稿者:クロマツ投稿日:2001-02-15 20:12:14
見応えのある映画で、シャーリー・マクレーンとアン・バンクロフトの演技が素晴らしく、ひきこまれた。人間の心理をよく描いていると思う。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演女優賞アン・バンクロフト 
  シャーリー・マクレーン 
 □ 助演男優賞ミハイル・バリシニコフ 
 □ 助演女優賞レスリー・ブラウン 
 □ 監督賞ハーバート・ロス 
 □ 脚本賞アーサー・ローレンツ 
 □ 撮影賞ロバート・サーティース 
 □ 美術監督・装置Albert Brenner美術
  Marvin March装置
 □ 音響賞Douglas O.Williams 
  Theodore Soderberg 
  Paul Wells 
  Jerry Jost 
 □ 編集賞William H.Reynolds 
■ 監督賞ハーバート・ロス 
■ 作品賞(ドラマ) 
□ 主演女優賞アン・バンクロフト 
【ソフト】
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