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セックス・ピストルズ/グレート・ロックンロール・スウィンドル(1979)

THE GREAT ROCK'N ROLL SWINDLE

グレート・ロックンロール・スウィンドル(衛星)

メディア映画
上映時間104分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(TAMT)
初公開年月1990/04/19
ジャンルドキュメンタリー/音楽
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【解説】
 ロンドンの伝説的パンクバンド“セックス・ピストルズ”の短い歴史を、バンドの黒幕だったM・マクラレンの証言やライヴ映像、バンドが起こした事件の数々などを映し出していくドキュメント・タッチの映画。ビデオクリップに登場するアニメ化されたメンバーがやたら可愛くて良い。中でもS・ヴィシャスがステージから有名人(のそっくりさん)を次々と射殺していくシーンはなんともショッキングである。
<allcinema>
評価
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【ユーザーコメント】
投稿者:北村もとい投稿日:2018-12-02 14:39:48
セックスピストルズは当時の若者の反抗の代表であり、労働者階級の反逆のヒーローだ!というロック信奉者の解釈に水をぶっかけるためにマルコム・マクラレンが作り上げた、ピストルズなどマルコムが作り上げたでっちあげ商品だ!というテーマでピストルズ神話を次々ぶっ壊していく、当時のバンドの行き詰まり具合が反映された人を喰ったような映画だが、それでもピストルズのカッコ良さは揺るぎなく伝わってくるのが逆説的に彼らの存在感の大きさを象徴している皮肉な1作。
当時のパンクバンドで劇映画なんか作れるのはやはりピストルだけでしょうな。クラッシュやダムドでやっても誰も見ようとは思わない。
制作時期的にジョニーロットンは脱退した後なので、前半のライブ映像とかには出てくるが、後半の撮り下ろしパートはロットンは一切出ておらず、マルコムの扱いやすかったであろう地味メンのスティーブジョーンズとポールクックが一番露出が高いが、シド・ヴィシャスも有名なマイウェイでの乱射歌唱シーンなどがあるので、ファン的にはシド・ヴィシャスの撮り下ろしが結構あるのが見どころと言えるだろう。
が、結局一番出てくるのはマルコムで、これは実質的にはマルコムマクラレン主演の映画だということだ。
投稿者:篭瀬山投稿日:2002-09-15 22:15:20
そもそもカラオケで歌うという発想自体がちっともパンクじゃないと言われてしまえばそれまでだが、一度でいいから必ず登録されているフランク・シナトラ版ではなく、セックス・ピストルズ版で『マイ・ウェイ』を歌って大人たちの度肝を抜かしてみたい。って、俺もすっかり大人だけど。

今から10年以上前、ゲイリー・オールドマンがシドを演じた『シド・アンド・ナンシー』とセットで見て、リアル・シド・ビシャスを堪能しました。オールドマンには失礼だが、実物の方がかっこいい(当たり前か)。ところで、誰がバンビを殺したの?(お約束)
投稿者:ファルド投稿日:2002-06-23 18:27:25
この作品において、S・ピストルズは、彼らのマネージャーであるマルコム・マクラレンの仕組んだ演出により売れ、そして、彼に完全に操られていたグループになってますね。大衆に嫌われるバンドを目指し、サクラのファンを使ってその他のファンを扇動し、デマを流しながら、大手レコード会社などからまんまと金をせしめたとユーモアを交えながら進んで行きます。それと、マルコムの大事な仕事の一つは、メンバー全員を異常にしておくことだったというのが笑える。
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