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セルピコ(1973)

SERPICO

メディア映画
上映時間130分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Par=CIC)
初公開年月1974/07/13
ジャンル犯罪/ドラマ
一人の若い警官が撃たれた…… ニューヨーク市警も彼の死を望んでいた!!
愛する女も仲間も失い戦いつづける妥協を許さぬ青春像!
セルピコ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,160
価格:¥ 1,375
USED価格:¥ 1,550
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【解説】
 ニューヨークを舞台に、汚職と腐敗にまみれた警察組織の中で抗うひとりの警官の姿を描いた、実話の原作を映画化。新人警官セルピコは正義感に燃えていたが、汚れきった警察内部の現状を知るにつれ、その思いは潰えていく。ただひとり賄賂を受け取らないセルピコは組織内で孤立し、やがて告発へと踏み切るが、その直後に彼は市内で最も危険な場所と言われるブルックリンの一画に配属されてしまう……。己の信念を貫いたがために孤立無縁となるセルピコの孤独感をA・パチーノが見事に演じ、S・ルメットの徹底した実録的タッチが最大限に活かされた秀作ドラマ。麻薬捜査の中、セルピコが重傷を負うシーンから始まり、回想に入っていく構成もお見事。このヒットを受けてTVシリーズ「アウトロー刑事・セルピコ」が作られたが、映画の持つテーマをないがしろにしてキャラクターだけ借りた作品になった事は否めない。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A狼たちの午後 (1975)
[002]A真夜中のカーボーイ (1969)
[003]Aセント・オブ・ウーマン/夢の香り (1992)
[004]Aヒート (1995)
[005]Aパリ、テキサス (1984)
[006]Aシンドラーのリスト (1993)
[007]A戦争のはらわた (1977)
[008]Aスカーフェイス (1983)
[009]Aカリートの道 (1993)
[010]Aフロム・ダスク・ティル・ドーン (1996)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17150 8.82
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2013-12-05 21:20:48
社会派として人気のあったシドニー・ルメット監督作品。
アル・パシーノは目がとても綺麗。彼はいつも熱演のイメージが
あります。警察ぐるみで汚職をしているのには驚きますが、
それを告発する正義の刑事を好演しています。
音楽もいいですね。公開当時よくラジオで聞きました。
投稿者:uptail投稿日:2013-11-08 13:05:32
シドニー・ルメット
投稿者:UFO投稿日:2013-11-02 23:37:17
十分楽しめる。
投稿者:jb投稿日:2012-12-06 21:04:20
割と良かった。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2012-09-03 01:59:35
4年ぶりに三度目の観賞。力作というのが解ったが、二回もリタイアしたのは映画好きとして未熟だったからか。でも今回も中盤で休憩を取ったけど。星四つ半。
投稿者:william投稿日:2011-04-06 02:22:49
パチーノならではのアウトロー警官ぶり。
究極にシドニー・ルメットらしい、手堅い社会派ムービー。
投稿者:Ikeda投稿日:2010-08-02 11:06:12
アル・パチーノの熱演で、ニューヨークの警察に横行していた賄賂を暴こうと努力する話ですが、それだけに終始しているので、さほど面白いという映画ではありませんでした。「ダーティ・ハリー」のように上司の悪さだけではなく、同僚の悪行、そして対面を重んじる上層部の放置ぶりなどが描かれていますが、あまり変化がなく、むしろドキュメンタリー・タッチの作品だからです。
私は、たまたま、この時期にニューヨークに2〜3日滞在したことがあって、この映画のような事は知りませんでしたが、市内にエロ本やエロ映画が氾濫していました。その後は知りませんが、この作品のような事があった為なのかなとも考えています。
投稿者:ローランド投稿日:2010-07-15 23:58:24
 いかにもシドニー・ルメットらしい作品ながら、「十二人の怒れる男」
や「評決」ほどに物語の緻密さも展開の面白さもなくて、それに、警察
の腐敗ぶりの描き方も類型的な作り物になっていて、正義漢セルピコ
が浮き上がってしまってます。  

 人生の指針 ・・・というほどのものではないけど、何かの選択に迷
ったときには爛灰愁灰修靴覆い悩僂猜瓩髻△箸凌瓦けで居ることも
あってか、セルピコの、それが自分を破滅の道へと導くことになるかも
しれないと分かっていながらも、こんな理不尽なことを放っておけるもん
かって心意気には共感するし、上司に長髪と髭を非難されれば
猜ぬ盟楮困箸いい覆ら黒靴に白シャツでは瓩噺世な屬稿の良さも
溜飲が下がるし、それに、頑固一徹ながら石部金吉ではなくて、庭で
のティータイムでオペラのアリア (プッチーニのトスカから「星は輝
く」) を聴きながらお隣りの女性を気の利いたセリフで口説くキャラ
クターがいいし、もっと面白い作品になってもいいはずと、実話に基
づいたものなんで仕方なかったのかなって気はしながらも、アイディア
不足か発想の貧しさか、いまひとつもふたつももの足りなさ感が残り
ました。 
投稿者:bond投稿日:2010-07-12 10:43:48
上層部含めて広く深く根っこにまで住み着いた腐敗は止めようがない。長いものの巻かれず、汚職を追及したセルピコの正義感は凄い、が、病的にも見える。
投稿者:スレイヴデイトン投稿日:2010-07-09 14:59:07
NHKBSで鑑賞

VHSを購入して観て以来、約15年振りに鑑賞したが、良い物は良いとの評価しかない。
全編静かな物語の中で、アル・パチーノが演じるフランク・セルピコの存在感が際立つ。
昨今のCG塗れの中身の無い刑事物ばかり観ていると、こういう作品は心和みます。

「スティング」の気の良い詐欺師ジャック・キーホーや「サブウェイ・パニック」の勇敢な黒人警官ネイサン・ジョージが
汚職警官を演じているのはチト複雑。
それとコーネリア・シャープはどの作品でもオッパイ露出しているが、それが売りなのか?

ルメット監督はこの後、「プリンス・オブ・ザ・シティ」で汚職暴露物の最高峰を撮りますが、その前哨戦として「セルピコ」も汚職暴露物史上に残る名作でしょう。

ワーナーさん、「プリンス・オブ・ザ・シティ」のDVD化、お願いします!
投稿者:irony投稿日:2009-04-29 00:37:47
 彼に残ったのは5ドルで手にいれたむく犬だけ 正直者がバカを見る・・そんな世の中は嫌ですね 見れば分かるが、むく犬のか可愛いさはハンパなし
投稿者:花男投稿日:2008-09-11 17:12:49
服装はヒッピースタイル、長髪に伸び放題の髭のせいでただでさえ少ない顔の露出部分のうちかなりを占めるギョロッっとした眼はかなり神経質そう。風貌からして異端な刑事を演じるアル・パチーノの存在感が並みじゃないです。演技が上手いとか下手とかとはまた違う、雰囲気があるというか・・・。

その異端児がまともなことをいい、見ためがまともな刑事たちが賄賂に手を染めているという葛藤の構図が不安感を煽ってます。追い込まれていくアル・パチーノに募るイライラ感が手に取るように観る側に伝わってきます。
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-08-31 22:05:27
ドキュメンタリータッチで始まり、リアリティーのあるストーリー展開だが、リアルすぎるせいか、話が少し地味で飽きてしまう部分もあると思いました。
投稿者:NYY投稿日:2008-07-19 12:49:08
【ネタバレ注意】

アル・パチーノ、相変わらず、喚いてたw。
組織の中でどんどん浮いていく、孤独感は良かった。
やっぱり、男ってもんは孤独じゃないとね〜。
ただ、この人ってさ、単に変わり者なだけなんじゃないの? 
風貌が犯罪者だしw。
 
組織内の空気を読んでカネを貰う刑事達と、空気が読めないセル
ピコ。
アメリカでも日本でも、昔は、裏金とか賄賂が普通だった訳だよ
ね(中国なんかでは、今でも全開!)。
法で罰則強化したって、減らすのには10年も20年もかかるもん
で。
 
時代が進んで近代化していくと、だんだん裏金なんかダメだぞー!
って空気になってきた。
刑事達は、組織の中の空気は読めたが、外の空気が読めなかった。 
んで、中の空気も読めない変わり者が変なことしたら、たまたま
時代が味方をして、正しい人になっちゃったって感じなのかもw。
 
日本でも昔は、みんなで仲良く、談合してたんだけど・・・
景気悪くなったりすると、談合で市場をオカシクするのは皆に迷惑
かける、万死に値する振る舞いとなった。
んで、談合からあぶれた奴とかが、個人的な恨みから内部告発し
たりして、正しい人になっちゃったりするのねw。 
ま、動機はどうであれ、世の中は、そーゆー人が出てきて近代化
していくもんで。
 
前近代にドップリ浸かってる人からすれば、セルピコは、空気の
読めないウザい奴で、みんなで仲良く分け合ってる利権を脅かす、
とんでもない奴。
だから、ピンチでも助けなかった。
下手すると、ピンチ自体がウザい奴を消すために仕組まれたもの
だったのかもね。
 
利権を守ろうとするエネルギーってのは凄いもんだからね〜w。
敵の多い人は、気を付けないとねw。
 

投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-03-22 18:15:14
このパチーノが一番好きです
投稿者:ぺディグリー投稿日:2006-12-22 20:31:01
悲しくもたくましい男、憧れますね〜
投稿者:inamura投稿日:2005-09-13 04:41:38
【ネタバレ注意】

久しぶりに見ました。DVDで見るとやはり映像がきれいでいいですね。ラストで
金バッジを何度も突き返したあとでアル・パチーノが泣き出すシーン、とてもいいですね。

投稿者:映画の都投稿日:2002-02-19 21:55:26
アル・パシーノとシドニー・ルメットの代表作の1つです。
この物語は本当にあった話です。
頑なに正義を貫く姿に、見る人によっては狂気に感じるかもしれませんが、私は感動しました。音楽もとっても印象的です。
あまり知られていない作品ですが、ぜひ見てください。
この頃のアル・パシーノの演技はとっても自然でしたね。
投稿者:パタパタママ投稿日:2001-10-21 20:32:19
30年の年月は感じますが、このような実話に基づく社会派ドラマもたまにはいいものです。ていうか、私はアル・パチーノ目当てです。
この頃の繊細で柔らかく少しくぐもったセクシーな声が、大変魅力的です。
この気難しさは地なんでしょうか・・
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞アル・パチーノ 
 □ 脚色賞ノーマン・ウェクスラー 
  ウォルド・ソルト 
■ 男優賞(ドラマ)アル・パチーノ 
□ 主演男優賞アル・パチーノ 
 □ 監督賞シドニー・ルメット 
 □ 作曲賞(アンソニー・アスクィス映画音楽賞)ミキス・テオドラキス 
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