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アメリカン・グラフィティ(1973)

AMERICAN GRAFFITI

メディア映画
上映時間110分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(CIC)
初公開年月1974/12/21
ジャンル青春/音楽
映倫PG12
俺たちの青春がここにある!
アメリカン・グラフィティ ユニバーサル思い出の復刻版 ブルーレイ [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,536
価格:¥ 4,536
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アメリカン・グラフィティアメリカン・グラフィティ

【解説】
 1962年、カリフォルニア北部の小さな田舎町を舞台に、ハイスクールを卒業し東部の大学へ出発しようとする若者たちの、最後の一夜を描いた愛すべき名編。スティーヴ(今や一線級監督のロン・ハワード)とカート(「JAWS/ジョーズ」以前のリチャード・ドレイファス)は故郷での最後の夜を楽しく過ごそうと、テリー(「アンタッチャブル」のチャールズ・M・スミス)とビッグ・ジョン(ポール・ル・マット)を誘い町に繰り出す。暴走族の仲間に入らされたり、酒を買おうと四苦八苦したり、マセた女の子にせまられたりという数々のエピソードが、当時のヒット・ナンバーに乗せて軽やかに描かれるが、やがてそれぞれの決意を秘めた朝がやって来る……。今や定番と化した感のある、懐メロ青春群像モノの原点であり最高峰、後の青春映画に与えた影響は大きい。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aデスペラード (1995)
[002]Aペーパー・ムーン (1973)
[003]Aつばさ (1927)
[004]Aビッグ・ウェンズデー (1978)
[005]Aエデンの東 (1954)
[006]Aジャッカルの日 (1973)
[007]Aクライム&ダイヤモンド (2001)
[008]A海を飛ぶ夢 (2004)
[009]A真夜中のカーボーイ (1969)
[010]Aアラビアのロレンス/完全版 (1988)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
20166 8.30
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【ユーザーコメント】
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-01 01:45:22
ロン・ハワードってイケメンだったんですね。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-07-27 01:26:32
「名作」と言われる昔の作品を観ても、
古さばかりが目についてあまり入り込めないことが多いが、
これは十分楽しめた。
投稿者:sachi823投稿日:2014-01-27 21:27:35
懐かしさを感じるいい作品です。今更ながら
ジョージ・ルーカスっていい監督だったんだなぁと思います。
当時のヒット曲が効果的に使われています。
たった1晩の出来事ですが、登場人物が将来に不安をもっていたり、
まだ若いのに昔を懐かしんだりして、あまり浮かれた状態でなく、
リアルな一刻一刻の時間の経過に息づまる思いがします。
ラストの「その後」はきびしい人生模様を感じさせ、
作品に余韻を与えています。
投稿者:Bill McCreary投稿日:2012-08-01 22:02:44
【ネタバレ注意】

この映画については拙ブログで記事にしましたので、興味のある方はごらんになってください。

http://blog.goo.ne.jp/mccreary/e/bb9733114b4399802130479ed5dd3677

特定の主人公を置かない、ラストで登場人物のその後を語っている、いろいろ青春映画のバイブルにもなりましたし、その後の映画にも大きな影響があった作品です。

ところで、映画を見ていると分かりますけど、映画ではポール・ルマットに相当期待しています。かっこいいシーンは彼にさせています。中心はリチャード・ドレイファスですが、たぶんルマットをスターとして育てたかったのでしょう。しかしこの映画が彼にとっての最高の代表作になってしまいました。もちろんこの映画に出ただけでもたいへんなことですが。

あとハリソン・フォードはまだまだガキですね。当然ですが。

個人的には、女の子たちがみんなスカートを着ているのが時代だと思いました。ルマットといっしょに乗っている女の子はジーンズか。

ラスト、憧れの女性の運転する(ですよね?)車をリチャード・ドレイファスが飛行機から眺めるシーンは、何回見てもしんみりします。

ほかにもキャスリーン・クインランとか「え」と思う人がなにげに登場していてあなどれません。やはり私の好きな映画です。http://blog.goo.ne.jp/mccreary

投稿者:o.o投稿日:2012-04-02 01:40:04
感受性豊かで優柔不断な主人公のカート、優等生だけどいかにも凡庸なスティーヴ、根はいい奴だが破滅的なジョン、丸出駄目夫なテリー、といった登場人物たちは、たぶん、公開当時のアメリカ人にとって、「クラスに一人はいそうなやつ」ということなのだろうと思います。劇中のさまざまなエピソードも、見ているアメリカ人が、何かしら自分の青春時代の体験に引っかかるようにできているのだろうと推測します。

何だか妙に感動してしまったのは、ジョンと少女が、自分たちをからかってきた女の子グループの車を、二人でスプレーまみれにして仕返しをする場面です。巨大なライトが発する光に照らされ、『Johnny B. Goode』 が流れる中、まるでダンスでも踊るかのように飛び跳ね、走り回る二人。仕返しされて、驚きながらも喜んでる風な女の子たちも含め、青春の一瞬の輝きという感じがよく出ていて、いいシーンだなあと思いました。

主人公にとって「街を出ていくべきか否か」というのが、大きなテーマだったわけですが、地方に生まれたアメリカの若者がその街を出て生きる方法は、 大学に進学する、 軍隊に入る、 ロック スターになる、の 3 つしかないと昔何かで読んだのを思い出しました。謎の DJ ウルフマン・ジャックは、「外の世界」の象徴ではないでしょうか。やはり若者は一度は故郷を捨てるべきですな。たとえ将来落ちぶれて戻って来るとしても。

最後の最後に 4 人の若者の行く末が紹介されるのですが、これがまた、そのキャラクターに見事に合った人生行路というか、とくに「ベトナムで行方不明」という彼なんて、いかにもそんな顔をしてらあと思います。また、このエンディングによって、今まで見てきた彼らのあれやこれやの行動が「遠い記憶」となって頭の中によみがえり、思わず何度も反復してしまいます。

よい映画でした。「リアルな」というのとはちょっと違う、「よくできたお話」であるからこそ典型的な若者の姿を描き出せた、優れた青春エンターテイメントという感想です。
投稿者:gapper投稿日:2012-02-28 21:31:55
 興行収益(インフレ調整版)ランキング第41位(2012/06/16)
 アメリカ人によるアメリカ人のためのアメリカ人の映画。

 1960年代初頭と言うと私の生まれた頃で高校生が車を運転するなど思いも寄らなかった。
 我が家に車が来たのは、1970年頃で普通だったはずだ。
 今でもドライブイン・シアターは日本では普及したことはないが、ファースト・フードは一般的になった。
 余りにも日本とは異なり私より若い人たちはどうか知らないが、共感は出来なかった。

 その代わり憧れと言う面は大きい。
 多くの音楽が掛かり、それらが1950年代の物と言うのは引っかかるが、私達の憧れたアメリカ人の世界だ。

 アメリカ人にとってもノスタルジックな物のように言われると思うが、映画の中と作られた年代は10年程しか違わない。
 ルーカスは、後にノスタルジックになるとの計算の上で作ったのだろうか。

 しかし、異性と車が若者の興味の殆どでカート(リチャード・ドレイファス)の進路に対する不安が浮いている。
 今では車ではなく携帯電話だったり、異性の友達を友達として普通に泊めるたりするらしい。
 時代の変化は著しく特に変わらそうな性に関してが、かなり変わっているように思う。
 特段のストーリーもメッセージも無いが、しっかりと時代が描かれスクラップされている。

 制作費77万7千ドルのドルの長低予算で総収益11,500万ドルの呆れるほどの収益率の作品。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:kuro投稿日:2011-06-18 20:29:27
今見るとヴィンテージカーがたくさんでてきますけど、公開当時は普通に売られている車だったのですよね。
当時のアメリカの若者のトレンドを偲ぶことができます。
しかし、すべての事件がさほどの大きな問題にもならずに解決します。
「理由なき反抗」のほどのインパクトもなく、PG12となっていますが、いかにもジョージルーカスらしい、否定的意味で現在の基準では若年層にも問題なく観せることができる健全さです。
そういった意味でかなり退屈な映画でした。
青春群像を描くなら、もっと激しく濃厚に描かないと、若者の弾けるような強いエネルギーは観ている者に伝わりません。


投稿者:こじか投稿日:2011-02-10 01:41:37
比較的静かなドラマに乗っかってくる、挿入歌やディスクジョッキーのコメントが彩り良いです(こりゃサントラ売れるよね)。このような作品を魅せ付けられると英語の理解できる方々がほんと羨ましくなります。わたしら日本人はどうしても字幕で事務的に”追わなきゃ”いけませんからね、その点で数割は損しているかも。また、文化も違えば価値観も違う、生身で感じる歴史も違いますからこの作品から感じる懐旧の念ってものも、(日本人からすると)正しくは憧憬の念に近いものがあるように感じました。確かに、いま観ても作品の舞台である1962年のアメリカはとても新鮮で魅力的。ダンスパーティや刻みの良い音楽、煌びやかでとてもアメリカンな世界は現代(日本)に生きる私たちから観ても一度は触れて見たいなと思わせるような、そんなイメージそのままのアメリカなのではないでしょうか。
しかしこの憧憬、アメリカという国自体も抱いた憧憬なのかもしれませんね。この(作品の舞台である1962年)当時と言えばベトナム戦争が米国市民を巻き込んで泥沼開戦される直前頃くらいかな。それを思うと、映画の中で描かれるような人生の岐路で”純粋に立ち竦(すく)む青年の姿”ってものがとても眩(まぶ)しいように思えます。1962年から僅か10年後(1973年)というまさにベトナム戦争が終焉に向う時代から振り返った作品ですけど、人の人生と観ても国の10年と観ても考えさせられるものがありました。振り返れば振り返るだけ、あまりに蒼く煌びやかな時代。そして、それに反した虚しい歳月の経過。戦争の影だなんだと言えば平たいものかもしれませんが、青年達が魅せた”純粋さ”こそが懐かしく、言うなればアメリカが描いた過去への憧憬そのものなのかなぁなんて感じました。エポックメイキングとなる青春群像劇としても純粋に楽しめますし、この歴史を含めた虚しさを見事フィルムへ焼き付けた作品だからこそ、微動だにしない軸の光る映画作品となったんでしょうね。
また、決して派手さのないドラマのプロット〜シナリオへ予算を投じた制作サイドの皆さまと、それをしっかりと具現化したジョージ・ルーカスへ大きな拍手を贈らせていただきたいと思います。
投稿者:Kircheis投稿日:2010-08-30 04:35:28
【ネタバレ注意】

青春映画の元祖とも言える作品で今観ても十分面白い。

次々と流れる音楽のどれもが素晴らしいのだが、個人的に一番好きなのはSKYLINERSの『SINCE I DON'T HAVE YOU』が流れるシーンだ。

ポール・ル・マットがカッコ良くて一番好きだった。いけ好かない役のハリソン・フォードを負かすシーンが最高です(笑)その後もっと活躍しても良かったのに…
この映画におけるキャンディ・クラークの可愛さもかなりのもので、彼女はこの後もコンスタントな活躍を続けてるので嬉しい限りである。

投稿者:william投稿日:2010-04-05 12:10:10
青春映画の定番と言ったらこれな位、その後の青春群像劇に多大な影響を与えた作品。
ストーリーは別段取り立てて評価するものじゃないけど、シーンに合わせてオールディーズソングが効果的に引き立てているのも、この映画の魅力の一つ。
投稿者:Ikeda投稿日:2009-02-23 11:05:47
1960年代の青春点描とも言える作品ですが、殆どが夜のシーンの事もあって、画像が暗過ぎて出演者の行動が解りにくく、台詞で進行を処理している感じがしました。それをカバーしているのはロックンロールのBGMですが、これまたレコードの再生なので、何かレコード・コンサートに画像が付いていると言う感じでした。
高卒の若い青年の行動が色々展開して、面白くない訳ではありませんが、私が高校を卒業したのは、この映画が作られるより20年以上前のことで、しかも最近、初めて見た映画ですから、それほど共感は得られませんでした。
それでもBGMがレコードだけに、聞いていて懐かしいものが多く、50年代の中頃に発表された、ビル・ヘイリーの「ロック・アラウンド・ザ・クロック」、プラターズの「オンリー・ユー」「煙が目にしみる」「グレート・プリテンダー」やファッツ・ドミノの「エイント・ザッツ・ア・シェイム」等が流れているのには楽しみがありました。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-02-03 07:55:32
十数年前に深夜放送で観たが、この映画にピッタリだった。
投稿者:時空争奪投稿日:2008-08-12 22:06:59
普通だなぁ
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2007-10-27 23:07:42
何てことない話しなんだけど、
軽快な音楽とともに描かれる‘一晩の出来事’っていうのに好感が持てた。
それにしても、これまでにこういう映画がなかったことには驚くな〜。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-05-02 17:08:51
ジョージ・ルーカスもこんな青春映画を作ってたんですねぇ。私の目的は内容よりリチャード・ドレイファスだったので大満足の映画でした。リチャードのこんなに若い頃の姿は初めてだったので嬉しかったです!内容はともかく出番が多くはないのにリチャードが輝きまくっていました。この映画でリチャードが着ていた服が着てみたくて似たのを買ってしまったほどです(^_^;) 。この頃まだ俳優だった若かりし頃のロン・ハワードも見逃せない!
 70年代らしい名曲と共に青春映画の傑作でもあります!(サントラも買っちゃいました)
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-03-21 18:12:05
こんな青春をおくれたらなぁ…
投稿者:サーボ投稿日:2006-09-13 23:37:03
23年ぶりに見ました。
83年当時、深夜映画の企画シリーズの中のひとつとして放映されました。記憶をたどると、「失われた週末」「我が道を往く」「地上最大のショウ」「真夜中のカーボーイ」「男と女」「あなただけ今晩は」「真夜中の大走査線」そして、「アメリカン・グラフィティ」だったと思います。そのときの印象として、アメリカン・グラフィティ以外は評価が定着しておりいい意味で名画という感じでしたが、アメリカン・グラフィティだけは、どうとらえていいのかわからず突き放された感じでした。
その後、「けんかえれじい」や「青春群像」を見比べて、映画小僧的には、アメリカン・グラフィティはまさにチェリーコーク味?だったかと思っていました。
が、時を経て、今再びみると、こちらのほうが愛すべき奇跡的フィルムだったんですね。”あのころ”は52年でもなく72年でもなく、ましては82年でもなく、62年なんですね。
”あのころ”でなくてもいいので、モデスト市のお祭りへ行ってみたくなりました。
投稿者:たにし投稿日:2006-08-01 22:17:42
と思える作品。ベターな物語だけどのせられるた物勝ち。
青春というか、若いのに焦点あてるルーカスさんでした。

■ケツ出し運転がグッド◎
投稿者:さち投稿日:2006-03-06 10:39:38
よかった
投稿者:カコ投稿日:2006-03-06 04:06:41
青春映画で好きな「スタンドバイミー」と比べると登場人物たちの心情があまり伝わってこない。まぁテイストが明るいからか。60年代の若者ってまだまだ健全だな〜悪さっていってもたいした事してないし。クラシックカーが普通に列を成して走っているのは今見ると逆に新鮮で豪華。リチャード・ドレイファスもハリソン・フォードもめちゃめちゃ若い!
投稿者:fulcrum投稿日:2004-10-12 01:24:54
【ネタバレ注意】

音楽は、これらの曲を知っていてかつ思い入れがある人でないと「刺激のない曲でつまらん」と思うことでしょう。車は、現代車しか知らない人にはぽんこつに見えるでしょう。女の子は、60年代ファッションが良いと思う人以外にはダサくて芋っぽく見えるでしょう。あらすじも、近頃のてんこ盛り手に汗握るストーリーがいい人には退屈すぎるでしょう。

しかしこの退屈さがいいです。青春とは、時間だけが有り余っている、特異な時期であります。その感じがよく表現されています。「すぐれて個人的な体験の記録は、ひどく普遍的な共感を呼ぶ」というのが最近の私の持論なんですが、そんな感じがとてもよくします。

投稿者:ナイアガラの滝投稿日:2004-08-12 12:23:18
ロードショーされたとき以来何回繰り返し見たでしょうか。
これを越える青春映画にはいまだに出会っていません。バックに流れる音楽がまた素晴らしい。この映画を見てオールディーズポップスにもどっぷりはまってしまいました。
特にエンディングで流れるビーチボーイズの「All Summer Long」で涙が出ます。
投稿者:tkszk投稿日:2004-07-23 18:36:38
【ネタバレ注意】

この映画がきっかけで青春映画にドップリつかってしまいましたね。それほど心に刺激を与えた映画です。一番のおすすめは?と聞かれたら、迷わずこれをリコメンドするでしょう!あのスターウォーズの監督がデビューしたてのころは今とは全くジャンルの異なる作品を手がけたわけです。ルーカスの原点はここなのです。
 この作品は一言で言い表すと「爽やか」。まぁ最後あたりは主人公の気持ちに苦さを感じる部分もあるかと思いますが、全体的に非常に愉快です。何しろ高校をでたばかりの若者が好き勝手(というと誤解をまねくかもしれませんが)やるわけですから。今は無きアメリカの60年代が舞台ということもあって懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか。きっとダイナーやキャデラックに憧れてしまいますね!この頃に生まれたかったと一人後悔してる自分もいることですから・・・。
 青春映画を探してる人には是非観てもらいたい映画です。

投稿者:クロード投稿日:2003-12-14 21:16:30
 受験戦争を経験した者にとっては、「東大出」とは神様のような存在です。「アメリカン・グラフィテー」とはそんな東大出の人間が作ったような作。その人がSFを作る。多くの映画ファンは「2001年宇宙の旅」を超える作品と期待したと思いますよ。それがなんとスピード感は認めるものの、ちょうどブルース・リーの「燃えよドラゴン」と似たような驚きで、内容はゼロ。
 そうか、映画はこれでいいのか。60年代から70年代、映画作家と称される人たちは自らの作品が商業的にヒットすると大いに恥じた。信じられますか。
 それがいまや大島でさえ「ヒット」を目指してテレビで「デビット・ボーイが美しいか坂本か」なんて。その作品は全然そんな気はないのにね。だが映画をそんな風に変えたのはこの人。そういう意味で思いで深い作品です。
投稿者:kawakawa投稿日:2003-07-29 03:07:33
【ネタバレ注意】

この映画の舞台となった62年はまさにそれまでのアメリカの分岐点となる時代。
そして、登場人物達もそれぞれの人生の分岐点を迎える一夜の物語。
この映画で一番ココロにしみるシーンは、真夜中、町外れの放送局で
カートがDJのウフルマンと出会うシーン。
ウルフマンがカートに贈った言葉は今の時代でもまるで色あせない。
つうか、今の若いヤツラにこそ、贈りたい言葉かもしれない。

投稿者:wayu投稿日:2003-06-23 17:26:09
主人公がどうしてもおっさんにしか
見えなくてだめだった。

街狭すぎ。
投稿者:tomason投稿日:2003-06-12 19:48:11
私の青春(抵抗ある言葉です)は、この映画より、もう少し後だったが、雰囲気はよく分かります。ボーリング場のピン・ボールの裏板を剥がして、再ゲームのメーターを上げたり、5円玉のふちを削った「偽造50円玉」で、ずるかしく遊んだり。ひどい事やってました。まだウィリッツァーのジューク・ボックスも健在だった頃です。要するに金無しなのね。何となく、ぬるま湯のような感覚で、皆おんもでぶらぶらしていたのです。公開当時は、70年代ニュー・シネマの真っ盛りで、重い映画が多かった中で、この映画は浮いていると言うか、ある意味新鮮でした。今見直してみてもテーマとかあまり伝わってこないし、やはり"ぬるま湯のような感覚"を楽しみました。これは、ルーカスの私的回顧録とでも言うべきものなのかな。でもね、「サンダー・バードの女」には、観た奴みんな、主人公と同じようにイカれてしまったのよ。DVDで確認しても、僅か数秒しか登場しないんですがそこがいいんですね。やっぱり「謎の女」はいつの時代も素敵ですね。ほじくるように各シーンを見ると、意外な発見が....スピード狂の兄ちゃんが心ならずも愛車に乗せてしまった、やんちゃ娘との車内のやりとりは、「スター・ウォーズ帝国の逆襲」のルーク・スカイウォーカーとヨーダの最初の出会いシーンの原型ですし、そこかしこに、後の作品の元ネタとなるシーンが多い。この映画で一番見せてくれるのは、チャーリー・マーティン・スミスの駄目兄ちゃんでしょう。何をやっても裏目、どじな結果になるが、最後に、一番いい女を物にしたのも彼。キャンディ・クラーク、いいなー。落ち込むスミス君に「明日も電話してね」と、優しい言葉をかける。ちょっとすれていながら実にキュート。一緒になるならこういう女ですな。ちなみに映画の最後に、登場人物のその後が出るのだが、スミス君はベトナム戦争へ従軍、行方不明。(笑)後年「アンタッチャブル」に登場したときは、立派になったなーと嬉しくなったが、やっぱり最後まで生き残れなかった。合掌。このパターンは彼の看板芸です。DVDでは出演者のインタビューが、特典映像でつくが、やっぱりスミスとクラークが良かった。「サンダー・バードの女」も登場するが、リアルタイムで観た人は、夢が壊れるから観ないほうが良いと思います。以上!!
投稿者:MAL投稿日:2003-05-20 14:38:55
いまどきのハイテック映画に観なれた人なら
なぜこの映画を推薦するのか疑問に思うかもしれない。
けれど、そこには確かにアメリカがあるんです。
エンディングシーンでのテロップが、その後のアメリカを物語るかのごとく
一番輝いていたアメリカが劇中にじんでいます。

ファッション、音楽、言葉…当時の文化を垣間見る最良のバイブルです。

http://www.deucecoupe.nethttp://www.deucecoupe.net
投稿者:ふじこ投稿日:2003-04-19 07:13:38
最初に見たのは小学生で、それ以来何度も見た作品です。もう30年もたってしまったのだけれど、いつ見てもほろ苦い青春の切ない思いがよみがえってきます。ポール・ル・マットがとってもかっこよっくてほんとにあこがれました。ハリソンフォードやリチャードドレイファス、ロンハワード、、、みんなほんとに若い。とっても大好きな作品です。
投稿者:トレマー図投稿日:2003-04-11 22:51:36
サントラ最高!雰囲気もばっちり。
投稿者:noman投稿日:2003-01-20 21:51:47
これぞ青春映画。昨今の若者には無い、粋なナンパの仕方、私も肖りたい・・・ナニワともあれ素晴らしき50年代、素晴らしき青春群像にもうメロリンキューっす。[古!!!]今後公開される古き良きアメリカを描いた大作「キャッチミー・イフ・ユー・キャン」「シカゴ」にも期待大っす。
投稿者:新加坡指令投稿日:2003-01-15 19:05:21
【ネタバレ注意】

『スター・ウォーズ』のみならず、本作への黒澤映画の影響を邪推した。顔写真と字幕で登場人物のその後を、ずばりと見せるラスト。これは『生きる』の冒頭で、主人公の癌に冒された胃袋を、ずばりと見せる手法に酷似している(と思う)。片や青年、片や初老の男の、必ずしも明るくない未来を、ずばり見せる。この冷酷さ故、この2作品とその登場人物は、何故かワンセットになって心に残っている。

投稿者:XTC投稿日:2002-06-29 11:07:01
ラストが切なくなる。その後の主人公たちの数奇な運命にしんみり…。
10歳の私でも楽しめたのに、なんでこんなに評判悪いの?
投稿者:徘徊爺投稿日:2002-06-05 20:39:36
女の子のケツを追い掛け回しながら街をクルマで乗り回す場面がほとんどといっていい。でもこれが、懐かしの年代物だからクルマ好きの人には嬉しいかも知れない。
ハリソン・フォードは後半のほうで端役程度に出ているが、中心の4人と比べたらオッサンぽくて、少々鬱陶しい。
クルマと女の子絡みで4人それぞれのエピソードが展開されるわけだが、これといったドラマは無く、全体として中途半端。だが、この中途半端さが、青春なのかな?
投稿者:ASH投稿日:2002-04-23 20:39:54
【ネタバレ注意】

60年代初頭のオールディーズ・ナンバーに特別な思い入れはないが、この映画で
聴くとどれも素晴らしく、素直にいい曲だと思います(サントラ盤を買いました!)。
4人の高校生たちの一夜の出来事をコンパクトにまとめた構成が素晴らしい。
G・ルーカス監督はお話が同時進行する構成が好きみたい(「エピソード機廚鮓よ)。
ベトナム戦争を体験する前の若者たちの青春を瑞々しく描いた秀作。
リアルタイム世代じゃないけれど、素直にこの映画には入り込めました。
4人の中では眼鏡出っ歯のC・M・スミスのパートが何故か好きです。

 【My Cult Film】

【ソフト】
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