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エロ神の怨霊(1930)

メディア映画
製作国日本
初公開年月1930/07/27

【クレジット】
監督:小津安二郎
原案:石原清三郎
脚本:野田高梧
撮影:茂原英雄
出演:斎藤達雄山路健太郎
星ひかる石川大九郎
伊達里子ダンサー夢子
月田一郎その恋人
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【ユーザーコメント】
投稿者:ヤース投稿日:2003-03-23 03:06:09
パインとバンブーという旧弊な日本大手の映画会社は資金繰りが困難となり今では映画をほとんど作ることができないでいる(やれやれ)。日本以外の映画会社では今も(ハリウッドや香港、ボンベイ等、いろいろ)名もない新人たちがイキのいいアイディアを抱えてその事務所に殺到している。日本という国だけは、そういう活気があまりない。日本の映画会社だけは未だに既得権益確保系・マスコミに毒された凡夫なオッサンどもが(ま、誰でもいつかはオッサンオバハンやねんけど)映画の製作と配給を牛耳っているせいで、そんなことは許されないので、とても静かである。そのせいだろう?小津の映画がDVD化されていない(笑)。バカである。バカだから、モノの真の価値がわからない。みすみす巨大な財宝を蔵の中にしまっておきながら、カネがネーと呻吟朗誦する平穏派である。例えば黒澤のDVDは日本以外の国々で、非常に売れている。英語の字幕スーパー(あと中国語やスペイン語など理解できる人口の多い言語のサブタイトル(closed captionでもいい))を出来るだけ多く)をつけて売れば、それはかなり儲かる話である。儲かるだけでなく、日本が生んだ至宝を世界に示せる恰好の機会である。日本語人口は1億強である。じつに少ない。島国だ。仕様がない。だがオズを観たいと思うヒトは世界的には意外に多いのである。アラスカで地殻変動を研究している者がラップトップPCでオズを見たいと思うかもしれない。タイとミャンマー国境ホテルのプールサイドでくつろぐバックパッカーがLate Springを観ながらイッパツ決めたいと思うかもしれない。レニングラードのピロシキ売りの女性が、原節子の抑えた演技を見て涙を流すかもしれない。そういう可能性を考えると、オズの全作品のDVD化(日本人だけに向けるのではない)は世界遺産にとっても火急の責務であろう(松○よ、本当に頼む)。台湾のホウシャオシェンの映画もね(ついでだが)。

ちなみに『エロ神の怨霊』は、見ていません。見られへんから。
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