allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

戦争と平和(1956)

WAR AND PEACE

メディア映画
上映時間208分
製作国アメリカ/イタリア
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1956/12/22
リバイバル→CIC-73.8
ジャンルドラマ/文芸
ロマンとスペクタクルの壮麗な超大作
生と死、愛と苦悩…… 壮大な歴史のなかに描かれた 人生の真実が いま、ここによみがえる

【解説】
 トルストイの同名小説を基にした戦争大河ドラマ。19世紀の帝政ロシアの末期、ロシアを巻き込んだ戦争を背景に、貴族の私生児ピエール(H・フォンダ)と伯爵令嬢ナターシャ(A・ヘプバーン)の恋愛劇を描く。
 19世紀、帝政ロシア末期のモスクワ。フランス軍の侵攻がささやかれる中、貴族の私生児ピエールはロストフ伯爵の令嬢ナターシャに想いを寄せていた。そんなある日、親友アンドレイ公爵から知らせを受け、危篤の父を看取るピエール。やがて彼は、亡くなった父の莫大な財産を相続し、それを目当てに接近してきた貴族令嬢ヘレーネと結婚することに。一方、アンドレイは妊娠した妻を残して戦地へ赴くも敗戦の憂き目に遭い、負傷帰還兵となってしまう。そんな彼は、いつしかナターシャと愛し合うようになるのだが…。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1064 6.40
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:TNO投稿日:2015-03-08 20:42:20
大河ドラマで、キャストやロケにかなり金をかけている。多彩な登場人物が次々現れるが、オードリ・ヘプバーンとヘンリー・フォンダの関係という軸があり、散漫にはなっていない。ナポレオンのロシア侵攻を背景にはしているが、基本はメロドラマだ。しかし、そう見ると、何か物足りなさが残った。ディーノ・ディ・ラウレンティスは、何故この時期に、ロシア文豪の大作を映画化しようとしたのだろうか。ソ連に対して資本力を誇示したかったのかな。いい俳優が数多く登場している。クトゥーゾフ将軍のオスカー・ホモルカ、フォンダとともにフランス軍の捕虜となり射殺されてしまう農民にジョン・ミルズ、ヘプバーン誘拐を企てるビットリオ・ガスマン、フォンダと結婚するも破綻してしまうアニタ・エクバーグ、小柄ながらナポレオンを堂々と演じたハーバート・ロム。
投稿者:gapper投稿日:2011-07-11 23:28:56
 オードリー・ヘプバーン、メル・ファーラー夫妻の文芸大作。

 良くも悪くもハリウッド製。
 原作を読んだかも忘れてしまったが、ロシア文学の重厚さが現れているとは思えない。
 登場人物が多いこともあり、3時間28分と言う時間でもまとめきれて居ない感じがある。

 原作物でキング・ヴィダーの良さがあまり出ているとは思えないが、オードリー夫妻の希望で夏に取られたという割には冬の感じが出ている。
 戦闘シーンが多い割りに、この当時の一般的な隊列を組んでの戦闘が殆ど無いというのは珍しい。
 戦争を軽くある意味期待していた主役の3人が、話が進むうちにその意味を理解して行き結論に至るというのは上手く描かれているが原作の良さであるように思う。

 撮影が「黒水仙(1946)」、「アフリカの女王(1951)」、「あの胸にもういちど(1968)」などを撮ったジャック・カーディフでなかなか素晴らしい。
投稿者:bond投稿日:2011-05-02 13:42:22
原作を知らないが、ナポレオンの侵攻でロシアがどうしたか、誇らしく描かれてる。でも全部英語なのね。
投稿者:Ikeda投稿日:2007-05-21 11:15:38
この原作は私が16才の時に読んで非常に感銘し、その後10年おきに読んで来ましたが、46才の時になると色々と忙しくなり、それ以来読んでいません。映画化されてもイメージを壊すような気がして見ませんでしたが、大分、内容も忘れてきましたので、とりあえず、こちらのアメリカ版から見てみました。
最初からナターシャ(オードリー・ヘップバーン)が出てきて、ピエール(ヘンリー・フォンダ)との話があり、やがてアンドレイ(メル・ファーラー)が顔を出すという進行で、全体的にラブロマンス調になっています。また全体の構成の中で戦争場面をかなり長くとってあるのは映画だから当然かも知れません。アウステルリッツの三帝会戦はさほどではありませんが、ボロディノの決戦のシーンはかなり力を入れています。。
その他、原作をかなり改編しているようですが、キング・ヴィダーの演出だけに、トルストイを考えなければ面白く作ってあると思います。原作の雰囲気が良く出ているのは、トルストイがロシアの魂だというクト−ゾフ将軍の言動で、その役のオスカー・ホモルカは適役だと思います。それにアンドレイが最初の方でピエールに話す「君、結婚などしたまうな」云々は、最初に読んだのが独身時代だったので、強く印象に残っている言葉です。
投稿者:POCHI投稿日:2006-04-23 15:40:17
ホントに話が駆け足で進んでいきますね。三時間半の長時間映画ですがやはり総てを描ききることは出来なかったようですね。
それにしてもオードリーの可愛さは注目です。舞踏会のシーンは特におすすめですね。オードリーのシーンだけ編集して90分ぐらいで売り出せば売れるんじゃないですか?っていうか、私は買いますね。
投稿者:ばてれん堂投稿日:2005-11-24 01:31:59
ソ連版をみた後でアメリカ版を観たので激しくズッコケました。あんまりです。一番大事なメッセージが一番最後に、まるで、付け足しみたいに…(涙)
投稿者:irony投稿日:2005-09-27 18:56:37
 知らないので、感想と言うのもおこがましいが、三人の、アンドレイ、ピエール、ナタ−シャの成長物語りの様に思えた。まあエンドロールの前に「命の大切さ」が出て来ますけど....
投稿者:o.o投稿日:2004-08-02 00:47:22
原作を読んでもいないのに言うのも変なのですが、おそらくまとめ方がうまいのだと思います。「3時間で分かる『戦争と平和』」というところでしょうか。大味なのは否めず、時代がかった演技も見ていて恥ずかしいのですが、それでも案外退屈しなかったのは、自分が一種「あら筋本」のように見ていたからだと思います。まだ騎兵戦が残る19世紀の戦場の様子は面白かったのですが。

主人公の一人であるアンドレイが、気のせいかプーチン大統領に似ています。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 監督賞キング・ヴィダー 
 □ 撮影賞(カラー)ジャック・カーディフ 
 □ 衣装デザイン賞(カラー)Marie DeMattesi 
■ 外国映画賞(外国語) 
□ 作品賞(総合) 
 □ 女優賞(国内)オードリー・ヘプバーン 
【レンタル】
 【DVD】戦争と平和レンタル有り
 【VIDEO】戦争と平和レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION