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センチメンタル・アドベンチャー(1982)

HONKYTONK MAN

メディア映画
上映時間123分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1983/04/
ジャンルドラマ
センチメンタル・アドベンチャー [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 927
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【解説】
 歌と酒をこよなく愛するカントリー・シンガーのレッドはナッシュビルで開かれるC&Wの祭典“グランド・オールド・オープリー”のオーディションに誘われる。トラックに古ギターを積み、同行する事になった甥のホイットと共にレッドはナッシュビルを目指す……。大恐慌時代を背景に、最後に一花咲かせようと旅に出るもう若くはないひとりの男の姿を描いたイーストウッド流ロード・ムービー。レッドを尊敬する甥(演じるは実の息子のカイル)の目を通して、この時代に生きた人々を哀感をこめて綴る作品で、優しさだけではない辛辣な視点もイーストウッドらしい切り口だ。地味な題材だけにロードショー公開もされなかったが、監督イーストウッドを語る上では避けて通れない一本。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1294 7.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:ベン・ショックリー投稿日:2016-11-23 23:59:53
【ネタバレ注意】

刑事だったり、パイロットだったりとド派手なアクションから入ったイーストウッドだけに、若い頃は避けてた作品のひとつ。年取ってから見ると、こんなに切ないロードムービーはないわなって感じで静かに感動。健気に頑張る甥っ子の成長物語でもある(息子の未来を映画に込めたんだろかね)

投稿者:いまそのとき投稿日:2012-03-18 17:30:11
これは完全に枠外作品。カントリー・シンガーの栄光と人生観があまりにも素っ気なく全然引き込まれないのだ。どうみても原作脚本が面白くない。30年代の世相とローカルな雰囲気も期待した程ではなく、かなり退屈な映画だった。登場人物の人間関係も、描ききれてないと思う。
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-27 17:09:13
まさかあんなに歌が上手いとは思いもよらなかったクリント・イーストウッドの感動作。肺ガンで先のないカントリー・シンガーが甥っこを連れてのロード・ムービーで、彼の繊細さが存分に発揮されている。http://mototencho.web.fc2.com/2009/grantri.html#honkytonk
投稿者:kinenchyu投稿日:2009-05-24 22:43:48
命をかけて自分の夢をかなえようとする姿を、さりげなくえがいてるところがいいです。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 00:03:36
演出:9
演技:9
脚本:9
音響:8
投稿者:なちら投稿日:2009-01-23 01:06:01
【ネタバレ注意】

結核を患いながら何としても夢を追う姿にグッと来る。
道中はバタバタして愉快なんだけど、ナッシュビルへ到着してからがドラマチック!
甥と共作した歌は最後まで彼に歌って欲しかったけど、死にかけている人間なんだから、
あの方がリアルだったのかな…。

おじいさんのエピソードもちょっと良いんだよね。
夢見てやって来たけど、もう今は死に場所に決めた故郷へ帰る旅。
あの時のバス停での別れが最後なのかもって思うと、泣けちゃう。

投稿者:まりんこ投稿日:2007-01-02 13:35:52
この日は深夜映画目白押しだった。まっよたけど、クリントさんに。
ホスがあどけなくて素直なんだけど、大人なんだよなー。そんな所にこの映画の良いところが有るんじゃないかとも思った。生意気なクソガキだったら観て居られなかった。全体的な、登場人物の人柄が好きです。音楽仲間然り、家族しかり。おじぃさんに敬語使っていたり(字幕はね!)
投稿者:B-con投稿日:2007-01-01 20:59:12
【ネタバレ注意】

最近のイーストウッド映画の世界観はこの映画あたりから?
「スペース・カウボーイ」「ミリオンダラー・ベイビー」等、どれも人間の輝きと死を見つめている。映画としての味わいは「パーフェクト・ワールド」より、こちらの方があると感じた。
親子共演は「タイトロープ」より本格的で、中々良かった。(向こうの大人は積極的に子供に筆○○しさせるんだと感心。)
強いて言うなら、甥っ子が叔父の遺志を継いで歌手になる後日談があってもよかった(ベタだしイーストウッドは好まないだろうが)。

投稿者:asama投稿日:2006-07-14 21:51:36
孤独で自暴自棄なソングライターと、彼を慕う甥との二人三脚の旅。親子ほどの年齢差をものともしない二人の絶妙の関係。旅をしながら語り合う会話の妙、そして死の床で見詰め合う二人。イーストウッドの歌唱に好き嫌いはあろうけれど、二人の波乱の旅路の折々に挟まれる曲が、niceであることは確か。男と少年の稀に見る愛すべき心温まる関係が胸を打つ。
投稿者:william投稿日:2005-06-06 13:23:50
イーストウッドの歌だけ聞いたら「なんだこれ?」って感じだけど、この映画の世界観に、この下手クソな歌が何とも言えずマッチしている。不器用な男の最期の足掻きがもの悲しく響き渡るシーンが切ない。
投稿者:cinemax投稿日:2003-11-18 18:22:05
◆ 遂に観ました。『これを観ずしてイーストウッド映画を語るな』『映画史上屈指の名作』などと褒め称えられている本作。かなり気合を入れてのビデオ鑑賞だったのですが…がっかり。なんじゃこれ。こんなに盛り上がらないロードムービーも珍しい。アクションなし、色気なし、笑いなし、スリルなし。この映画のどこがそんなに良いのかわかりませんでした。スミマセン。
投稿者:GRIFFIN投稿日:2002-11-17 14:28:50
 弱さを見せる事はあるけれど、弱っていく姿を見せ続けるイーストウッドは珍しい。そうまでして描きたかった男の姿があったのだろう。それにしてもこの人は何を演じても、自分を見せる術に長けていると思う。W・アレンもそうだけど、それ以上に自身を把握して、自信たっぷな余裕が見て取れる。
 本作が、何故か極めて個人的な心象のように感じられてしまったのが残念だが、内容は信念を持った諦めないという不変なもの。でもやっぱり主人公は他が良かった・・・息子に見せたい父の男の後姿があるって思ったんだろうけど。珍道中もそんなに楽しめなかったし、もう少し道中にアメリカの善悪が見えてもと思う。
投稿者:さだじ投稿日:2002-04-27 13:22:15
 クリント・イーストウッド氏の歌声やらギター、ピアノが拝聴できる映画。しかし、なんでだろ?あんま好きな映画じゃない。観ていてなんかこれといった感情が起こりにくかった。ここのユーモアは好きなんだけど。クライマックスのイーストウッド氏の歌声は胸に響くものがあったんだけど。イーストウッド氏のファン以外の方が観てもこの映画気に入るのか?別に癒されるエピソードもないしね。

 それから、イーストウッド親子の演技も非常に一本調子なのがいただけず。期待が大きすぎたか?

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-03-06 22:51:02
 私の住む地域では、東京に先駆けて、あるホールで1回だけの限定上映が行わ
れ、それ以来10年間以上はどこでも上映されなかったので、この映画をスクリー
ンで見れたことが友人達にとても自慢だった。
 
 イーストウッドの最高作と云っても過言ではない傑作ロード・ムービー。やは
りこの映画でもジョン・フォードを想起させる。映画の冒頭は、『怒りの葡萄』
を思い起こさずにはいられない。
 この映画を見た後は、イーストウッドはどこへ行ってしまうのだろう、と思っ
た。まるで遺作のような映画だと思った。しかし、どっこい、イーストウッドの
タフさ加減といったら!アルドリッチやフライシャーなみだ。一作一作が遺作で
あっても不思議ではないくらいの諦念や達観した無邪気さに溢れている。

http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:ネルソン投稿日:2001-03-06 22:28:07
はじめて見た時ビックリした。クリントが死ぬ役なんて・・・(他にも1本あった)
闘わないし、暴力的なところのないクリントがこんなに素敵なんて思いもしなかっ
たです。歌も無難にこなしてるし、ピアノも上手い。実の息子さんとの共演も息が
上手く合ってるし、シミジミした良い映画です。売春宿と最後の方で主人公と甥が
車の中で交わす会話のエピソードが何度見ても大好きです。主人公が、死んだ
ストーリなのにそれほど辛く感じないのはクリント監督作だからなのでしょうか?
投稿者:dadada投稿日:2000-07-12 21:47:04
自作の中で、最後にポックリと死んでしまうイーストウッドは珍しい。
それもあってか、思い出深い一本。
私の地元では、劇場公開時にバート・レイノルズ(この人は、ホントに過去の人になってしまった)とゴールディ・ホーンの主演する「結婚しない族」の併映作扱いだった。
上映後、近くの席に座っていたカップルが「古臭い感じの映画だったね」と喋っていたのが、何となく悔しくて今でも印象に残っている。
しかし、二本とも再見してみると、逆にこの映画の方が今でも色褪せていない!
流行り、廃りに流されていないのです...ちょっと、贔屓の引き倒しかなぁ?
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ ワースト主題歌賞 "No Sweeter Cheater Than You"
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