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セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992)

SCENT OF A WOMAN

メディア映画
上映時間157分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Uni=UIP)
初公開年月1993/04/29
ジャンルドラマ
映倫PG12
セント・オブ・ウーマン/夢の香り [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 875
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セント・オブ・ウーマン/夢の香りセント・オブ・ウーマン/夢の香りセント・オブ・ウーマン/夢の香り

【解説】
 気難しく人間嫌いな全盲の退役軍人と、心優しいエリート寄宿学校の苦学生との年齢差を越えた友情を描き出した感動作。A・パチーノの熱演(彼のまったく動かない“瞳”の演技に注目!)やC・オドネルのさわやかな演技は言うに及ばないが、「ミッドナイト・ラン」で男同士の奇妙な友情を軽快に見せてくれたM・ブレスト監督が、今度は打って変わってじっくりと人間愛を描き、コミカルなアクション映画が得意と思われていた監督の奥の深さを認識できる点も記憶しておきたい。尚、A・パチーノは七度目のノミネートにして遂にアカデミー主演賞受賞! G・アンウォーとタンゴを踊るシーンは絶品!(ゴールデン・グローブ賞でも作品賞、脚本賞、主演男優賞を受賞している)
<allcinema>
評価
【関連作品】
ミッドナイト・ラン(1988)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aフォレスト・ガンプ/一期一会 (1994)
[002]Aフェイク (1997)
[003]Aレザボア・ドッグス (1991)
[004]A許されざる者 (1992)
[005]Aゴッドファーザー (1972)
[006]Aスティング (1973)
[007]A遠い空の向こうに (1999)
[008]Aロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ (1998)
[009]Aライフ・イズ・ビューティフル (1998)
[010]Aパルプ・フィクション (1994)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
62557 8.98
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【ユーザーコメント】
投稿者:映画を見て物を言う投稿日:2017-12-05 20:14:59
このおっさんはすごく面白い人だ。

この物語に現実世界に迫る真実はあるだろうが、一方で、もっと人間性というものを、一般的に、緩やかに肯定する道はないのだろうか、とも思った。
投稿者:きらきら投稿日:2015-02-21 12:32:30
マーティン・ブレストは「ミッドナイト・ラン」「ジョー・ブラックによろしく」「ビバリーヒルズコップ」と、好きな作品があるディレクターです。
ということで、本作品も期待して見ました。

全体的には
1)盲目の男の旅の目的は?
2)貧しい青年が偶然受けた事件の顛末は?
の二軸で進んでいきます。
構成は悪くありません。
ともすれば空回りするかもしれないアル・パシーノの熱演も、クリス・オドネルがちゃんと受けてがんばっています。
が、……なんでもかんでもセリフで済まそうとするような感じもして、
それが舞台をそのまま撮影したような作品にも見えなくありません。
(唯一、画面が活き活きするのは、
盲目の主人公(アル・パシーノ)がフェラーリを運転するところでしょうか?)

昔ある映画監督が言っていたことで印象に残っているのが――
「映画というのは一つの装置だから、あんまり役者が力一杯演技しちゃうと、装置が壊れちゃんだよね」。

マーティン・ブレストの描いていた「装置」は何だったのか?
彼にとってはむしろチャレンジだったのかもしれません。
が、手放しでは褒めにくい作品でもあります。
投稿者:sachi823投稿日:2015-01-20 21:32:33
アル・パチーノが貫禄の演技をみせます。
その品格や人生の経験に裏付けされた自信は
説得力があり素晴らしいです。終盤の演説は
日頃マニュアル通りに動き、
上から与えられた仕事のみをする
権力を畏れ、それにすり寄ることで
汲々と生きている人間には大変痛快な思いがします。
投稿者:ピースケ投稿日:2014-10-13 01:54:06
主人公は偏屈ジジイだけど、1本筋は通っている。
かっこいいと素直に思った。
投稿者:Normandie投稿日:2012-10-15 14:18:43
・・・懐かしいです。ほろ苦いアルパチーノに乾杯。
投稿者:ローランド投稿日:2012-08-12 11:10:10
  マーティン・ブレスト監督作品鑑賞の二作目になりますが、前回の「ミッドナイト・ラン」のコミカルな味わいとはまったく違ってかなりシリアスな内容で、バーボンをがぶ飲みしスケベですぐに怒り出し血縁の小さな子供にまでバカにされる、周囲に迷惑をかけることで自身の存在意義を確認しているような、過去の栄光にすがる全盲になった退役軍人が、自分本位に人生の最期を華やかに終えようとするなんともはた迷惑な物語です。

  飛行機はファーストクラスで運転手つきリムジンをチャーターし、高級ホテルに泊まり高級レストランで食事をし高級コールガールを用意してもらい、そして最後にはホテルのベットで頭を拳銃で・・・・ との計画が、子守役アルバイトの苦学生の人間的に優れた資質によって救われる。 その苦学生役のクリス・オドネルという俳優は初めて知って、なかなか良い演技をするなって気がしたのだけど、その後あまり人気が大きくなることはなかったのですね。 使い道は多いと思うけど。  

  牴兇蝙蝠よりも鋭いレーダーを備えている瓩函¬椶見えなくても周囲の状況が分かるような事を言ってはいるが、手元のグラスにバーボンを注ぐのにもぎこちなかったりする人間が、助手席にナビゲーターが居たとしてもフェラーリを運転するだなんて、このシーンがなけりゃもっと良かったのに、って思ったのだけど、このことについてはだれも指摘していないところを見ると、気にしてはいけないことなのかな・・・・。 ちょっと無理やり感があるような。  

  でも、そこであきれて観るのを止めてはいけないです。 エンディングで、この作品のタイトルの意味合いに納得して、この後の展開に楽しいイメージ溢れる希望を持たせてくれるようになってますが、そこにいたる苦学生を苦境から救う演説が、これはもうどなたも認めてらっしゃるようにすばらしいもので、綺麗ごとや机上知識でものを言う人間どもとは違って、地獄も極楽も体験している人間が多くの経験に基づいての弁舌は説得力があり、会場の聴講人も懲罰委員も心を揺さぶられます。  

  爛船磧璽蝓爾麓分の得のために友達を売る人間ではない、それが人間の持つ高潔さだ甅爐海粒惺擦離皀奪函爾蓮告げ口をして自分を守れなのか甅狢填┐靴童を割ってしまったら、この国に数多居る魂のない灰色男の一人になる、人間としてお終いだ瓩函卑怯者になることを毛嫌いしながらも爐匹辰舛瞭擦正しいかは判断できた、だがその道は行かなかった、困難な道だったからだ瓩函△って自身の犯した過ちをも吐露する。 名優の名演説が感動的です。 
投稿者:いまそのとき投稿日:2012-03-01 13:00:31
さすがというべきだろう。入魂というより計算されつくした演技のパチーノ。舞台での朗々たる芝居を見ているようだ。また昨今こういう人間ドラマが少なくなっているので余計味わい深く感じた。極めつけはやはりタンゴの場面。この映画の品格はまさにここにある。しかしながら、157分という時間の長さはやはり気になるところだ。
投稿者:真壁 六郎太投稿日:2012-03-01 00:50:56
【ネタバレ注意】

「小説家を見つけたら」に似ているがこっちのほうが古い。全ては演説にかかっているがそれも延々二時間にも及ぶ前振りがあってこそ。最後姪っ子の子供、確かフランシーヌちゃんがいいですね。「三輪車に乗っているのかい?私も乗せてくれ」「やだ!」日本人ならダメ子役に「いいよ」とかなんとか適当なこと言わせちゃうところだ。

投稿者:moviefantravis投稿日:2011-12-24 18:49:56
パチーノの盲目の演技はすごい.
それまで,演技の大袈裟な俳優だなあと思っていたが,感服しました.
クリスオドネルもパチーノを前に物怖じしない演技で立派.
タンゴのシーンは鳥肌が立った.
投稿者:グッドラック投稿日:2010-11-21 13:52:17
 以前吉野家のアルバイト店員とみられる人物が、店舗の厨房とみられる場所で豚丼を山盛りした「テラ豚丼」を作った様子を撮影し、動画投稿サイトに投稿し、ネット上で「不衛生だ」などと騒動になりました。

 悪戯をする彼らに共通しているのは人生を真剣に生きようとはしていない点です。周囲からの注目や笑いを得るためにした<悪戯>がどういった騒ぎになるか? 先日のニュースでも工場の壁や商店街のシャッターにペンキ入りのスプレー管で落書きする悪戯をした犯人が捕まっていましたが、彼らは自ら一度っきりの人生を捨ててしまっていることに気づかないのでしょうか? 周囲の人間にそんなあきれ果てた犯罪行為でしか自己顕示することでしか喜べない愚かな連中。そんな彼らに共通するもう一つの点は<孤独感>です。今まで一度も先生や周囲から誉められり認められたことがないような孤独感の腹いせ的行動に思えてなりません。

 学校でもクラスでも部活動でも認められずにいた彼ら。家でも親に疎まれ、仲間からも認められなかった自らのアイデンティティーを顕示する行為が昔から<悪戯>だったのではないかと思えるのです。

 弱いものを虐めて落ち込んでいるのを見て喜びを感じる腐りきった連中も実は<孤独>を持て余し、その寂しさを慰める行為が虐めとして発芽したように思えてきます。


「セント・オブ・ウーマン」では、裕福とは云えない家庭ですが、費用の高い名門校を出て大学に入学し立派な職業に就きたいと真摯に将来を考えている若者と、親が金持ちでしかも自分が入学している高校の理事長、将来になんの不安もないと思っている愚かな若者が描かれています。

 父親が理事長という事実は、自分の将来が安泰と本当に云えるのか?その発想自体が安易でおろかしい。今の日本と比べてもまだまだ君主への忠誠が尊ばれた戦国時代でさえ、父を退け、兄弟に刃を向けた武将が数多くいたのです。会社や組織が大きくなればなるほど頭脳の明晰な連中が集まってくる、そんな中で悪戯でしかアイデンティティーを見いだせない若者がリーダーシップが執れるだろうか? 

「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」の純粋な苦学生は、仲間の悪戯(ほとんど犯罪的)を目撃したにも関わらず、その証言を断りました。たとえ愚かな行為とはいえ、その証言は仲間を売ることになります。証言しなければ退学だと脅されるが、自分を守るために仲間を売ることなどできません。それは彼の人間として誇り、アイデンティティーを汚すことでした。ニューヨークでの小旅行で自殺を図ろうとした老退役軍人は、必死で自殺を思い止めようとする苦学生の人間愛に心を打たれます。

<strong>「俺のこれまでの人生はなんだったのだろうか? 
 自分の過ちで盲目となり、その苛立ちを周囲にぶつけてばかりいた。
 軍人時代も上官に刃向かい続けてきたことも、
 この少年の崇高な行為(自分を守るためでさえ仲間を売らない)に比べれば、
 ただのわがままではではないか。」</strong>(これは私の想像です)

苦学生への友情が元軍人として誇りを思い出させてくれたのです。 

学園を去ろうとしたとき、退役軍人はすれ違った女性から素晴らしい香りを感じ取ります。

<strong>その香りは、これからの新たな人生へ希望、</strong><strong><span style="color:#ff0000"><夢の香り></span></strong><strong>でした。</strong>http://blog.goo.ne.jp/goodluckyuji713
投稿者:has42120投稿日:2010-08-08 01:17:36
アル・パチーノ& クリス・オドネル
投稿者:Kircheis投稿日:2010-02-08 11:48:21
アル・パチーノの演技とタンゴのシーンが有名だが、それだけでなく全体的なセリフとか静かな演出とか全てが好きすぎる作品だ!!

10年ぶりくらいに観たが、以前より深く心に染みた。

ワンシーンのみの出演なのに深く印象に残るガブリエル・アンウォーも素敵♪

若きフィリップ・シーモア・ホフマン(当時25歳くらいか)の確かな演技力も必見!!
投稿者:ジーナ投稿日:2010-01-16 03:51:54
気性が強く己の信念を曲げない男と感謝祭に彼のお守りをする事になった名門校の青年との交流を描いた作品です。
ニューヨークへの旅行から大きく動き始めるストーリーは、青年の成長から大佐(あだ名)の再生を含め、、軽めの笑いから強めの感動まで味わえる優れた出来ばえです。

アカデミー賞&ゴールデングローブ賞のどちらも獲得した主演アル・パチーノの演技も必見ですね。
毒舌で女好きで下ネタ大歓迎の空気が読めないタイプで、どちらかと言うと目障りな男だったのに、、いつしか彼の魅力に心を奪われ心酔できました。
最初は人を小馬鹿にしたような笑い方が気に障りましたが、後半になるにつれ、、同じ笑い方をしているのに照れ隠しのように見えてくるのだから不思議です。
心を通わせる人がいない寂しさなど一面的ではない主人公の心の動きを繊細に演じられるアル・パチーノだからこそ、成し遂げられたキャラクターでしょうね。
女性の香りを言い当てるシーンが何度も登場しますが、その度どんな香りなのかイメージできるほどの演技なので驚きますよ。
気合が入りすぎてチョットやりすぎちゃったカナ?という瞬間もチラホラありましたが、アル・パチーノファンならチェックすべし作品でしょう。
素朴で素直な青年を演じたクリス・オドネルも真っ直ぐで好感が持てます。
随所に見せるあっ気に取られた表情はアル・パチーノを抜群に引き立てていました(笑)
出番は少ないもののガブリエル・アンウォーの鮮やかな美女ぶりも強烈に心に残りました。
フィリップ・シーモア・ホフマンは十八番なキャラを生き生きと演じていました。

人生を覆った暗い闇から抜け出す道しるべになった青年と人が歩むべき正しい道へ導いてくれた大佐・・・2人のお互いに支えあう関係の描き方がとにかくステキでした。
「足が絡まっても踊ればいい・・・」震えますね。
印象深いセリフの数々もモチロン堪能できますが、この作品はセリフの無い時の静けさも楽しめます。

ゆっくりと・・・しかし確実に心に響くヒューマンドラマですので、未見の方はチェックしてみて下さい。
説得力のある演説シーンもさることながら、ダンスシーンとラストシーンは本当に見事なので一見の価値ありです。
2時間半と長めの作品ですが、決して退屈しませんし鑑賞後は爽やかな気持ちになることでしょう。
もしかしたら、もっと観ていたい!と思えるかもしれません。
投稿者:uptail投稿日:2009-11-22 08:56:15
アル・パチーノ
投稿者:nanako投稿日:2007-09-21 16:36:08
愛する人も無く、視界も無く、暗闇のなかで、
生きていくことの充実感を失った気難しい老人が、
生きていく希望の光を数日の間に見つけていく・・
どうせ死ぬなら、思い切り贅沢に・・
死んでもかまわないと思っているから、
憧れのフェラーリーに乗って、
盲目でつっ走ることができる・・
あれだけ、頑固で悪態をつく口の悪い老人が
女性を目の前にすると、紳士に変わり、
あんなにも生き生きするなんて、
死ぬまで、異性との恋は、生きていく張りに
なるものなんですね・・
ダンスをしているときには、
まるで別人のようでした。
人生これからの知的で純粋な心の少年と、
残りのわずかな人生に快楽を求めようとする老人の
対比した関わりが、印象的でした。
自分はダメだと言いながら、
本当は自分に対して、ものすごく自尊心を
持っている人なんだなと思いました。
上質なスーツに身を包み、贅沢をしたのも、
これまでの自分に褒美をあげたかったのかもしれません。
口は悪くても、年のずっと下の少年に、
本心は敬意を持ち、
優秀な未来ある少年に、
若干の憧れもあったと思います。
少年の心に触れ、老人も生きる意欲を取り戻し、
学校に乗り込んで、演説したところは、
興味深かった。
投稿者:yu-saku投稿日:2007-04-22 22:10:57
アルパチーノの演技には感動以上のものを覚えます。
生きている事の素晴らしさを教えてくれるそんな作品です。
投稿者:roko投稿日:2007-04-22 17:08:46
全体に面白かったです。特にダンスシーンが良くて何度も見ました。
投稿者:oohlala投稿日:2005-09-21 19:49:28
忘れちゃいけないP・シーモア・ホフマン。彼の演技も少しやり過ぎだが、抜きん出ていますね。
投稿者:spink投稿日:2005-08-21 00:29:47
アメリカは強い男にあこがれるマッチョな国。いかにもアメリカらしい映画。なのに「女の香り」
投稿者:irony投稿日:2005-05-14 17:07:27
 とにかく最高っすアル・パチ−ノ フルスロットルだがやぁ 彼の作品で1番じゃないのかな?念願のオスカーとっとるし まぁ過去の作品でゲット出来なかったのは不運だったが…匂いだつ男の色気、女性に対する粋なセリフ(香りから貴女を捜せるなんてカッコえぇわのぅ)そしてクライマックスにかけての迫力、畳み掛けるセリフの雨嵐、人間ドラマとしても最高っす!コレだけの存在感をみせる俳優なんて他に知らないなんて言い過ぎかも知れんが、この映画のアルにはそれがある。一番好きなシーンは最後の甥っ子や姪っ子と戯れながら家に入る所…粋な演出というか爽やかな締くくりでした。
楽な道と困難極まりない道 どちらを選ぶかは難しいけど後者を選ぶ人間になりたいといつも思わせる作品…基本的に青臭い作品は好きだ ついでにアンビーバボーの感動ものも好きだ
投稿者:jyunn投稿日:2005-04-30 23:59:41
【ネタバレ注意】

見ました。二時間半と言う長い時間ながら、少しも飽きることなく見ることができました。友人関係のことで悩んでいたエリート学生と、様々なものを失いながら生きていた頑固な退役軍人。出会うはずの無い二人が出会い、お互いの事をさらけ出して、友情の様な物を育んでいく様子も微笑ましい。そして、自殺を図るフランクを全身で止めたチャーリーを、最後にはフランクが救うことになる。友人との事を悩んでいる間も、彼はフランクと言う大切な友人を見捨てずに救っていた。フランクもそれに応えて、チャーリーを救う。年代も、境遇も全く違う二人だが、その貫くべき信念で感じあい、お互いの存在のお陰で変わってゆける。本当に美しい二人でした。アル・パチーノの演技は言うまでも無く、クリス・オドネルの演技も良かった。皆さんがおっしゃっているようにタンゴのシーンも完璧な雰囲気で、ガブリエル・アンウォーはまさしく絶世の美女であった。
何度も見返したい映画が又一つ増えました。

投稿者:映子投稿日:2005-04-29 18:47:47
この作品は文句なく素晴らしいです。アル・パチーノのこれ以上はないと思えるぐらいの頑固な盲人の素晴らしい演技と、クリス・オドネルの心優しい青年の感じが見事にはまっていて、私は心底感動しました。ダンスのシーンも素晴らしいのですが、やはりあの中佐の自殺を自分の命をかけてまで守り抜く青年の優しさに心打たれました。その後のセリフのやりとりも粋で笑って泣けてきます。
最期の学校での中佐の演説が、ハリウッド映画特有の大げさな「演出」を感じさせるきらいがあるともいえますが、あの演説で、命の恩人である青年の人生のスタートの躓きを救い、多くの人に彼の人柄の素晴らしさを伝えたという事で、最高の恩返しをした「真の友情」が描かれた傑作。見終わって本当に清々しい気分になれる映画です。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-12 22:35:07
ダンスをするシーンが好きです。
投稿者:hanoka投稿日:2004-08-21 16:22:27
このアル・パチーノホントに素晴らしい!!
話の内容はちょっと甘めで月並みだと思うし、
学校の懲罰委員会うんぬんの話は気に入らないんだけど、
それでも嫌味なく笑顔で、途中でちょっとホロリとしながら観てしまった・・・
全てはパチーノの力です、本と。
投稿者:Johnny投稿日:2004-03-06 02:38:54
盲目の退役軍人と学生の信頼関係の構築を
描いた見ごたえある人間ドラマ。見終わった後は
アル・パチーノの印象しか残らないほどの熱演でした。
クリス・オドネルも決して悪くなく、いい演技してたけど
アルがさらに強烈でした。

あれだけ個性の強い俳優にちゃんとした演技をされたら
ある意味、反則みたいものでしかたがないと思います。
子供達も可愛かったです。
どこか寂しさもあり、心暖まる物もある映画でした。
投稿者:ぴんぴ投稿日:2004-01-13 18:02:24
アルの映画の中では一番です!(は!ゴッドファーザーもだ・・・)
盲人の方が知り合いにいる方を知っているのですが、あそこまでリアルな演技は始めて見たと言ってました。
アルだからこそですね。すごいぞパチーノ!
投稿者:ふぁん投稿日:2003-12-08 16:11:09
アル・パチーノ扮する盲目の紳士
その彼がタンゴを踊る姿が最高!
もうそれだけでもこの映画は見がいがあります!
アル・パチーノ、カッコいい♪
投稿者:JES投稿日:2003-07-02 16:59:07
 アル・パチーノ実に8度目のオスカー候補にして初受賞。彼の最高の演技のひとつ(その前に候補になった「ディック・トレーシー」は別の意味で最高だったけど)。
 彼は「目」に力がある。しかも「見えない」という設定によって、逆により強い力を生み出している。
 クリス・オドネルは最近いまいちですね。ある評論家は似たタイプのマット・デイモンに役をみんな持っていかれたからと言っていたが・・・そうかも?
 
 ところで、最近になってこの映画、ゴールデングローブ賞独占の陰に「裏取引」があったとの噂が・・・。本命は「許されざる者」で、受賞は間違いなしと言われながらの逆転劇。確かに往年のハリウッド西部劇の「土くささ=懐かしさ」を表現した「許されざる者」、純粋な心の交流を描いた「セント・オブ・ウーマン」と単純に比較は出来ませんが・・・。どちらもある意味「賞ごのみ」だし。
 でもオスカーでは作品賞は「許されざる者」。個人的には本作のほうが好きです。
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2003-06-27 18:43:24
年取ってから麗しくなくなったパチーノを見るのが
忍びなかったけど、この映画で考えが変わったわ。
フェラーリに乗らせるお膳立てをするオドネルと、
スピード違反をしちゃうパチーノ。見事でした。
特に得はなかったけど、私のポリシーは友人を
売らないことなので、あの演説は大拍手!
いい悪いはともかくとしてね。
いや〜、映画らしい映画でよかったね、うん。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
投稿者:まめちゃん投稿日:2003-06-24 16:15:30
何度見ても素敵な映画です。一番好きなお薦めの映画です。
役者もストーリーも言うことなし。
とにかくたくさんの人に見てほしい。

これは独り言ですが、タンゴを踊った女性、あんなに素敵なのにあの彼氏なのかぁ。
投稿者:higeoyazi投稿日:2003-06-24 06:58:05
 好きです、、ダンスシーン最高っす。
投稿者:wayu投稿日:2003-04-30 22:46:16
俳優に魅せられた作品でした。
投稿者:トリガー投稿日:2003-02-05 01:14:01
「ビバリーヒルズ・コップ」「ミッドナイト・ラン」などの名作を4、5年に一本間隔で世に贈り出すマーティン・ブレスト監督の佳作。力量は十分あるのに何故これほどまでに長く間隔が空くのか、ファンとしては非常に悩ましい。先に挙げたようなアクションから打って変わってブレストは初めてのヒューマン・ドラマへと移行。全くそんな風には思えない手慣れた作風で完成度の高い作品に仕上げている。まず他の点をどうこう指摘する前に、パチーノの迫真の演技に注目だ。状況設定がちょっとばかり稚拙のような感じもするが、パチーノの熱演説シーンは「エニイ・ギブン・サンデー」と同じくインパクト抜群。主演のクリス・オドネルの演技力もなかなかのものであり、チャーリー(オドネル)あってのフランク(パチーノ)、フランクあってのチャーリーという相互人間関係を上手く保っていた。二人の人間的成長をあくまで平均的に、それでいてわざとらしくなく描いているところもまた上手い。フィリップ・シーモア・ホフマンの学生姿はさすがに笑っちゃったけどね。(笑)ブレスト監督の最新作は今年、ベン・アフレック主演で公開。
投稿者:ボッシュ投稿日:2003-01-08 06:08:15
アルパチーノの力強さに圧倒されました。
彼の発するセリフに重みがある。
タンゴを踊った女性は最高に美女でした。
好青年役のクリス・オドネルも光ってましたね。

こんな良い映画がなぜもっと話題にならなかったのだろう?
レンタル屋で2本しか置いてなかった・・・。
投稿者:やすたけ投稿日:2002-09-04 00:50:02
かっこ良かったです。

映画の趣旨とははずれそうですが、A・パチーノ演じる退役軍人の女性への接し方、知識、所作振る舞い。
やはり人生ゴージャスに行った方が楽しいんだろうな。
そんな脇の部分ですごく印象に残りました。

しばらく「フーッアーッ!」というパチーノの感嘆の癖が移りそうです。
http://www2.odn.ne.jp/~chs45160/
投稿者:Naoko投稿日:2002-04-12 15:38:53
下で数人の方も書かれてますが、アル・パチーノの盲人としての演技が素晴らしい。あと頑固なかんじもものすごくよく出ている。一見の価値ありだと思います。
投稿者:じゅんこ☆投稿日:2001-08-01 01:06:27
この映画〜最高やで☆ 
投稿者:タマヤ投稿日:2001-04-05 23:08:05
この映画には退役軍人を理解できる女性が三人登場する。ラスト近くに登場する女性教師、Gアンウオー、彼の姪である。サリーマーフィー演じる彼の姪こそ、この映画の最重要人物である。
投稿者:フラハイっ子投稿日:2001-03-29 00:39:18
パチーノはいいですよね(天国へのなんとかっていうのはいまいちだったけど)いや、しかし、クリス・オドネルもなかなかいいんですよ。パチーノ相手に存在感もしっかり発揮してるし、彼の出てる作品ってどれも好き。むっちゃ個人的ですんません・・・。
投稿者:manzo投稿日:2001-03-28 16:44:46
ジャック(ジョン)ダニエル、リムジンのシート、フェラーリのイグゾースト、
オグルビーの石鹸。薫り立つ失われた夢の記憶。
何度も見直す度にいつも見終わると深く息を吸い込みたくなる作品。
もちろん最後の演説もいいね。これを見ちゃうと「エニー・ギブン・サンデー」のロッカールームで飛ばす激とかは、かすんじゃうんだよね。
投稿者:KEI投稿日:2001-02-12 19:18:00
この映画ってすごいよな。何がすごいってたいした舞台装置があるわけでもないし、特集撮影とかにお金を使っているわけでもない。ただ一人の男がこのこの世の中にまかり通ってしまっている変な物、権力、おかしな常識、風習といったものをひっくり返してしまうところに人間の凄み、男の真の強さっていうのかな?この映
画を見ると僕が何を思うかって、毎回微妙に違っているのだけど、いつも一貫して思うのは、これこそが男の美ってやつなんだって思うんだよね
特に最後のシーンだけど、その演説によって圧倒的に一人の権力者を打破し、不公平な判決を覆してしまう。そこに男って者感じるんだよね
投稿者:N編投稿日:2000-11-30 20:49:21
タンゴを踊るシーンは、どんな言葉で表現しても伝えられないほど
完璧な場面です。
テンポといい、間合いの妙味といい、躍動するリズムといい、映画
のすべての良さが、この一幕に凝縮されているといっても過言では
ありません。
映像と音楽だけでこれほど色々な角度から訴える技法を、他の映画
では未だ観たことがありません。

もしかしたら、このシーンを撮るためにセントオブウーマンが製作
されたのではないか?と思えるほどです。

ちなみに、主人公がしゃべるセリフの中で印象的だったのが、
「この世で最高なのが女性。それからずっーと後ろにフェラーリ
がある」という内容でした。

老若男女問わず、きっと感動を与えてくれるはずです。
投稿者:カリート投稿日:2000-10-27 01:49:51
『圧倒的な存在感』というのは彼、アル・パチーノのためにある言葉だ。
若いときに一度見たが、少し歳をとって見たときに初めてこの映画の良さがわかった。
「スカーフェイス」も「ゴッドファーザー」も「カリートの道」もカッコよかった。
しかしこの映画はもっと違うカッコよさがある。
それが何であるかは是非自分の目で確かめてほしい。
特に男性諸子には必見である。
投稿者:投稿日:2000-07-05 04:33:23
ある意味べつの意味で
男としての永遠のテーマを語りかけた作品
別のテーマというのは・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いい女を抱きたいって事だよ!
目を閉じるヒマも無いほど
良質な作品
投稿者:ぶんた投稿日:2000-05-06 21:56:17
ビデオショップにいくと、ついこの映画をまた見つけてしまうクセになった。もう何回見ただろう。この退役軍人が映画俳優になったのか、と思うくらいに見事な演技!日本の国会もパチーノみたいな演説してほしいな。スッキリと興奮するね。
投稿者:ゴーストタウン投稿日:2000-05-04 09:04:36
退役した職業軍人を演じるアル・パチーノはまさに職業俳優。誇り高く男臭い役どころの第一人者ではないでしょうか。この映画へのコメントが今まで無かったのはどうしても不思議。必見です!
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 ■ 主演男優賞アル・パチーノ 
 □ 監督賞マーティン・ブレスト 
 □ 脚色賞ボー・ゴールドマン 
■ 作品賞(ドラマ) 
 ■ 男優賞(ドラマ)アル・パチーノ 
 □ 助演男優賞クリス・オドネル 
 ■ 脚本賞ボー・ゴールドマン 
□ 脚色賞ボー・ゴールドマン 
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