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力と女の世の中(1933)

メディア映画 Anime
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹キネマ)
初公開年月1933/04/13

【解説】
 1920年代後半からの世界的なトーキー映画の隆盛を背景に、松竹が1932年に企画製作した、日本初の本格的なトーキーアニメ映画。同時に全面的にセルを使用した最初のアニメ作品でもある。
 身長・体重ともにボリューム豊かな奥さんを持つサラリーマンの主人。彼は4人の子供を抱えた家長だが、大の恐妻家だった。そんなある日、奥方は夫の寝言から、亭主が会社のタイピストと浮気しているらしいとの疑惑を抱く。真偽を確認しようと会社に乗り込んだ奥方は、主人とくだんのタイピストの仲良さそうな現場に遭遇。激情に駆られた二人の女は、夫の申し出を受けてボクシングで決着をつけることにするが……。
 当時の松竹社長で日本映画史に有名を残す城戸四郎が、気鋭のアニメ作家・政岡憲三に国産初のトーキーアニメの製作を依頼。内容は完全な大人向けで、出演声優も当時の松竹大スター(主人公の声優は古川緑波)を登用した。
<allcinema>
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