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戦略大作戦(1970)

KELLY'S HEROES

メディア映画
上映時間144分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM)
初公開年月1970/12/26
ジャンル戦争/アクション/コメディ
巨大なスケールで 徹底的にたゝき込む 映画史上最高の超大型戦争巨篇!
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【解説】
 大戦中のヨーロッパ戦線を舞台に、連合軍のならず者たちが繰り広げるアクション・コメディ。ドイツ軍の隠した金の延べ棒をネコババすべく、あの手この手で進撃していく男たちが大いに笑わせてくれる。中でも、ちょっと危ない戦車兵に扮したD・サザーランドが達者な演技を見せ、過激なギャグを連発している。ノリのいい主題曲が公開当時ヒットした。「荒鷲の要塞」に次ぐ、主演イーストウッド監督ハットンのコンビによる戦争映画。
 連合軍のアメリカ兵ケリーは、捕虜の敵軍将校から、とっておきの情報を引き出した。それは、ドイツ軍占領下のフランス銀行に千万ドル単位の金の延べ棒が保管されているということ。彼は早速ビッグ・ジョーら仲間を集めて金塊の強奪計画を練り、現地へ出発する。奇襲作戦などで敵の防衛網をくぐり抜けていくケリーたちは、次々に味方を失いながらも戦線を突破。そして、ついに戦車で厳重ガードされた目的の銀行へ辿り着き、金の延べ棒をめぐって激しい攻防戦が開始されるのだが…。
<allcinema>
評価
【関連作品】
荒鷲の要塞(1968)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1188 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:北村もとい投稿日:2018-11-24 12:53:27
イーストウッドのアメリカ凱旋後のまだタフガイイメージが確立する前の模索期の代表作。
邦題は同じMGMの似た雰囲気の特攻大作戦を意識していると思われるが、ちょうどテリー・サヴァラスとドナルド・サザーランドもキャストが被っていますしな。
メンバーのキャラがいまいち立っていないのと、イーストウッドも個性発揮とはまでは行かない薄い存在感でテリー・サヴァラスとドナルド・サザーランドに完全に負けているのが明らかなように、もう少しアルドリッチばりに各キャラも印象的に描かれていればもっと傑作に仕上がっただろう。
まあ、145分という長尺を飽きさせずに見せてくれて、戦争娯楽大作アクションとしては名作と言えるだろう。
投稿者:bond投稿日:2011-01-29 09:20:33
欲に駆られた行動が、結果的に自軍の勝利へ貢献してしまった、そしてまんまと、、、。個性派俳優揃えての痛快戦争アクション。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-12-23 03:57:00
したたかな曲者兵士たちによる戦争「略奪」大作戦です。
タイトルから想像するとシリアスな戦争アクションのようですが、実際はコミカルで荒唐無稽な内容ですのでご注意ください。

無表情で掴みどころの無いクールな男を演じたクリント・イーストウッド、華やかさこそ無いですが渋く味わい深いテリー・サヴァラス、際立ったキャラを巧みに演じたドナルド・サザーランドなど面白みのあるキャスティングとさっぱりしていて小気味良いキャラクター性が効果的でした。

略奪に向う過程での戦争らしいアクションはなかなかの迫力ですし、ストーリーの無理矢理感とは反対にリアリティのある戦闘シーンに仕上がっているので戦争アクションが好きな方も満足できると思います。
戦車の種類なんかに詳しいとより楽しめるでしょうね。

軽やかで心地よい音楽も違和感なく馴染んでいました。

無駄を省いてもう少し短く、前半をテンポ良く展開すれば、、すっきりタイトな作品で好印象だったかな。
戦争モノ特有の重厚感は無いですが、愛国心とは無縁の兵士たちによる第二次世界大戦を題材にした一風変わった作品なので戦争モノは後味が悪くて苦手・・・という方にオススメですかね。
とにかく埋もれさせておくには勿体ない出来ですよ。

コメディテイストは気に入ってますが、いかんせん主人公のキャラ&クリント・イーストウッドがコメディ向けではないので盛り下がってしまうのが惜しいところか(爆)
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-09-15 18:34:18
異色の戦争ドラマです。男くささがたぶんに漂い、それぞれの私利私欲に満ちた作戦が繰り広げられて行きます。今ひとつ何を言いたいのかわかりにくい作品とも言える。
投稿者:Naka.d投稿日:2006-07-17 17:20:09

戦車相手に“西部劇”やるとは、さすがイーストウッド。
投稿者:シネラマン投稿日:2006-05-19 15:30:37
このころのイーストウッドって肩の力が抜けてていいよな〜。最近は年取ってバカできなくなったからな。イーストウッドのポーカーフェイスがこんなにおかしい映画もないよな!これと、ダーティファイターではマカロニチックなセルフパロディをやってるけど、こんな遊び心をもったイーストウッドが大好きです。戦略はさらに主役以上に脇役のインパクトが大きいよ。とくにシャーマン(戦車)とサザーランドのコンビは最高(TV吹替の宍戸錠がまたはまり役)!!笑えます。ほかにもテリー・サバラスらひとくせもふたくせもあり奴等が笑わせてくれます。兵器考証もカンペキで、最後の戦車対決は町ひとつ壊すほどの大迫力、戦車の魅力を描いた映画としても個人的にベスト3に入ります。スペクタクルとブラックユーモアが絶妙にブレンドされた名作です!
投稿者:佐藤紅茶投稿日:2006-05-14 05:32:38
この映画の俳優がみな好演してること、兵器考証が正確なこと、これらは皆さんおっしゃってる通りで、付け加えることもないのですが、気になった俳優について一人。最後まで銀行前で頑張っていたドイツ軍人の役をやった人、Karl Otto Albertyというのですが、英語圏での作品でナチを演じて非常によく見る俳優です。有名なところでは「大脱走」のビッグXを逮捕するゲシュタポとか。他にも「地獄に堕ちた勇者ども」でも出てましたね。いつも憎たらしい役なのでこの作品ではちょっと意外。
投稿者:ご飯投稿日:2005-04-28 21:53:09
 いまやアカデミー賞会員から好かれている巨匠の地位を確立したイーストウッドであるが、これからはこういうふざけた戦争映画で彼を観ることはないでしょう。硫黄島での死闘を描く次回作で石原東京都知事を表敬訪問したイーストウッドだが、題材がこれでは生真面目な映画になるんだろうね。それだけにこの痛快作は、イーストウッドの作品群の中では異色で貴重だ。こういうのはイーストウッドにとっては代表作にならないのだろうが、こういうふざけた性格の映画でのイーストウッドの仏頂面は良い。一見、コメディに合わないような彼が周囲の雰囲気に合わない表情をしているのがおかしくて良い。大体、ドナルド・サザーランドのような演技をイーストウッドがしてもすべるだけだろう。
投稿者:skull & rose投稿日:2005-04-28 03:13:35
金塊強奪のために規律を無視して利害を同じくするものが徒党を組むという設定からしてこれは西部劇の残滓が色濃い。そしてそれだけにタイガー戦車に正面から歩いていくショットは笑えるのだ。
『M★A★S★H』を陰性のコメディ映画とするならば、こちらは徹底して陽性のコメディだろうか。そしてそのどちらにおいてもD・サザーランドの演技は素晴らしい。イーストウッドとサヴァラスの生真面目さはここではすべてサザーランドのためにあるといっていいくらいだ。
投稿者:fulcrum投稿日:2002-12-25 11:52:49
少なくとも筋立てはせこい。休暇の数日で敵軍の隠匿資産をねこばばしよう、てんだから。雰囲気もちょっと気が抜けてて(イーストウッド味の映画全般に通ずる)ダルな感じ。
しかし、やっぱこの映画はすげー、と思いました。今時のCG全開戦争映画と違って、画面のスミからスミまで人間が演じてるんだと思うと、ちょっと震えるようなシーンがけっこうあり。米軍のぞろぞろ行列は見応えあります。

この映画は、「正規軍の乱行」を描いた珍しい映画なんでしょうね。主計曹長は物資横流しに命賭けてるし、戦車長は戦車私物化してるし、主人公に至っては階級がない。どれもコミカルに描かれてますが、WW2ではけっこうこんなことがあったんだろうな。「兵隊やくざ」は我が国だけのものじゃなくて、兵卒だけど腕っ節が強くてマフィアのせがれだから威張ってる、みたいのが実際にもいたらしい。いや、戦争はどれも巨大な土木工事(公共事業)みたいなもんだから、この映画の面々と同じ不逞の輩がどこにでもいるんだろうな。そういえば湾岸戦争が舞台の「スリー・キングス」もそっくりの筋立てだったね。あっちはいまいち爽快じゃなかったけどね。製作年代のせいなのか。最近の映画はなんかしら「考えさせないといけない」みたいなとこあんじゃん。反対に「戦略大作戦」は、明るいノリでちょっと変わった戦争映画を撮ったら、実はけっこう戦争の本質を衝いちゃいました、てとこか。あと、この映画撮った当時のアメリカ人は戦争というものを肌で知っている(親しんでいる?)からか、皮膚感覚から伝わってくるものってありますね。
投稿者:oyokoya投稿日:2002-07-04 03:52:51
この映画コメディーの部類に入るけど、考証はものすごく正確でマニアは涙ものらしいです。
投稿者:rou投稿日:1999-08-15 20:15:25
今は無い下北沢オデオン座で観ました。 学生が多く熱気溢れる場内、幕間には
ピンクフロイドのエコーズがほぼ全曲演奏されるという 現在では信じがたい
アバウトかつ大胆な序章ののちの開幕、、早く上映しろ?といった雰囲気が全く
なかったのがとても印象深く残っています。
ストーリーは述べる必要がないと思いますが ビデオのトリミングバージョンでは
ユーモア、滑稽さが十全に伝わらないと 思います、
ご覧になるのであれば是非ノートリミング版をお勧めしたい、、です。
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