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壮烈第七騎兵隊(1941)

THEY DIED WITH THEIR BOOTS ON

メディア映画
上映時間138分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1953/06/06
ジャンル西部劇/伝記
壮烈第七騎兵隊 [DVD]
参考価格:¥ 514
USED価格:¥ 450
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
437 9.25
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2013-01-14 14:11:31
カスタ−の士官学校在学中に南北戦争が勃発する。当然生徒には南部出身も北部出身もいるわけで、その一報が入った時に教官の一人であるリ−大佐が、訓練中であった生徒たちに学校からの離脱と南軍への参加を呼びかける。その場面が史実通りであったかどうかは分らないが、その際の北部人と南部人の戦人らしい潔い決別のシ−ンが印象的であった。ここには良きアメリカの面が現れているのだが、その良き面が対インディアン(メヒコ・ジャップ・ベトコン・アラブ)になると欠落しダブルス・タンダ−ドを平然と行使して恬として恥じないのは、どうしたことなのか?http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:gapper投稿日:2010-10-10 21:22:17
 「海賊ブラッド (1935)」、「ロビンフッドの冒険 (1938)」、「結婚スクラム (1938)」、「無法者の群(1939)」、「女王エリザベス (1939)<未>」、「カンサス騎兵隊 (1940)」と続いたエロール・フリンとオリヴィア・デ・ハヴィランドコンビ最後の共演作品。

 ラオール・ウォルシュ監督は同年に4作も作っていて、そのバイタリティには驚かされる。

 かなり古い作品で史実をかなり脚色しているのは気になる。
 誤った指令によって将軍になったなど、事実ではなく政治的駆け引きで義勇軍(州軍)准将になった後ゲティスバーグの戦いの3日前に将軍になっていたとのこと。
 カスター将軍を描いた実話でもなく、モデルにしたフィクションでもない昔の映画の作りには注意したい。

 フィクションとしては面白いものの、そのキャラクタはステレオタイプでもある。
 しかし、エロール・フリンとオリヴィア・デ・ハヴィランドの息はぴったり合っていて隙がない。
 典型的な脇役のカルフォルニア(チャーリー・グレープウィン)も面白い。
 「風と共に去りぬ」にも出ていたハッティ・マックダニエル(キャリー役)もしっかりと嵌っている。

 エリノア・パーカーが端役でキャスティングされて撮影もしたようだが、そのシーンは削除されている。
 幻のデビュー作?

【字幕の間違い】
 「ベンガルの槍騎兵(1935)」でもそうだったが、士官学校卒業したてのものなのに中尉と訳されている。 Lieutenant をそのまま訳したのだろうがやはり気になる。
 これは、アメリカ軍では基本的に中尉と少尉を大抵は区別せずに一つの階級みたいに扱うからだろうが、日本では、明確に区別するのだから日本語に訳す時は気をつけて欲しい。
投稿者:緑茶投稿日:2008-09-25 04:04:16
これはすごいですね。南北戦争時代の話だから西部劇じゃなくて戦争映画と言っていいのかもしれませんが戦闘シーンの迫力は今の目でも見ても驚く。ケガ人がいっぱい出たんじゃないだろうか。騎馬群が疾走するスピード感も息が詰まるほど。前半はエロール・フリンとハヴィランドの名コンビによるロマンティックコメディ風。みごと南軍を蹴散らしオリビアとも結婚してめでたしめでたしと思いきや、ここからが本番。軍隊の魅力に取り憑かれた者は一生そこから逃れられないという運命論から素晴らしいスペクタクルが連続する。思ったより長い映画だったけどまったく飽きずに最後まで堪能できた。実は500円の激安DVDでしたが画質も凄く綺麗なのも幸いした。フリン将軍のかっこよさに感動した無学な私はさっそくWikipedia(笑)で調べたところ、唖然とした。歴史歪曲も甚だしい、このカスター将軍という人は米国の暗黒面の大きな一角を占めていると言っても過言ではないじゃないですか・・・。でも映画そのものは素晴らしいからまあいいか。「アメリカ人とはインディアンのことだ」ていうセリフも出てくるしスー族リーダーのアンソニー・クインもかっこいいから。
投稿者:ノブ投稿日:2007-11-27 09:15:18
【ネタバレ注意】

「壮烈第七騎兵隊」(監督:ラウォール・ウォルシュ 138分)
話の内容は、士官学校の劣等生が、南北戦争やインディアン撃退で活躍する話。
士官学校の新入生達が教官からいびられている(足を引っ掛けられて倒されるなど)所に、同じ新入生の主人公が少し遅れてから堂々と馬に乗って将軍が着るような立派な服を着てやってきて、教官達が上官と間違えて捧げ銃で大袈裟に迎える所がオモシロかった。
主人公が厳しい教官の部屋だと知らず、立派な部屋でくつろいでいる(主人公は犬も数匹つれてきている)と、そこに教官が帰ってきて主人公は追い出され、騙されたと知った主人公が騙した相手(上官)を殴り、退学処分になる所だったが、宣誓書を書いていなかったのでまだ入学しておらず、「入学もしていないのに退学にはできない」と言われて退学を逃れるという一連の流れのテンポの良さやオチの面白さが良かった
罰則で無言で行進している所に道に迷ったレディーが話しかけるという、のちの奥さんとの初めての出会いの演出がコミカルだった(レディー(ドレスを着飾っているから)がしゃべりかけているので、主人公は話したくてウズウズしてるのに無視し、上官の回れ右の合図で方向をかえ、話しているレディーを置いて逆方向へ歩いていく所などが面白さを醸し出していた)
南北戦争で上官の撤退の命令を聞かず、上官を殴って橋を奪回するシーンは迫力もあり(馬や大砲をつんだ荷馬車などがあちこちで爆発する砲弾の中を駆けずり回っているシーンなど)、上官を平気で殴るという演出もオモシロかった。
病院での看護婦達とのやり取りがオモシロかった(「あなたたちの献身的な努力のおかげで体は良くなったのででていく」と言ってまだケガが完治していないのにベッドから飛び起きて出て行こうとする主人公を看護婦達が必死で止めようとするが、主人公の整列の号令で看護婦達を整列させて、看護婦達が動かない内に病室からでていくみたいな演出がオモシロかった)
奥さんの家にいる太った黒人女性の召使がとても魅力的だった(奥さんの幸せの為、結婚に反対の父親の目を盗んで会おうとしている主人公を何度も助ける。父親が出てきたらふくろうのマネをして知らせる所の演出「ふくろうが鳴いたので主人公はバルコニーから木に飛び移って逃げたが、黒人女性は居眠りしていて、本物のふくろうが鳴いていたという演出」もオモシロかった)
書類の手違いで、主人公がいきなり将軍に抜擢される所がオモシロかった(将軍になった後、うざったくて追い払った服の仕立て屋を急いで呼びもどす演出「仕立て屋は主人公が呼び戻そうとしているのに又怒られると思って逃げる」もオモシロかった。)
南北戦争中ハノーバーを取り戻す為、騎兵隊を一列に並べて、主人公の合図で馬たちが一斉に丘の斜面を走るシーンはスゴイ迫力があった。
最後のインディアンとの対決のシーンは、砲弾がボンボン炸裂する中大勢の馬を駆けさせるシーンの迫力、最後馬から降り円形に陣をはって四方八方から攻めてくるインディアンに決死で立ち向かうシーンの壮絶さ(仲間が一人一人死んでゆき最後は主人公も死ぬ)など驚きの連続だった。
全般的に
前半はコミカルな演出も多く、テンポも良く、とてもオモシロイ。中盤や後半の戦闘シーンの大迫力もスゴイの一言。又奥さんとのロマンスも程よく散りばめられている
登場人物も、主人公とその奥さんだけでなく、でっぷり太った将軍(食うことを楽しみにしている)・黒人女性の召使(ヘンな占いしたり、ふくろうのマネをしたりととてもコミカル)、インディアン退治の時からでてくる案内役のじいさん(カリフォルニアジョーと名乗るがなんでカリフォルニアかはわからない)など脇役や端役もとても良かった。
又ストーリー全体としては、話の展開が速く、面白いし迫力もあるので、テンポが凄く良く138分と長いが最後まで楽しく観れる。かなり素晴らしい傑作といえる作品http://mamaduke.at.webry.info/

投稿者:Ikeda投稿日:2006-05-18 11:48:00
カスター将軍の後半生を題材にしているので、最後がどうなるかは解りますが、サイレント時代からのベテラン監督ラオール・ウォルシュですから、ハリウッドらしい演出が楽しいです。前半のカスターは将に喜劇的な行動が続くので、その感が強いけれども、戦闘場面が出て来ると特にウォルシュが得意の演出が見られます。
エロール・フリンとオリヴィア・デ・ハヴィランドは組なれているので、当然の演技ですが、スコット将軍のシドニー・グリーンストリートが懐かしい出演で、フリンとの食事で、ネギを食べて大笑いするのが面白いです。更に黒人女中ハティ・マクダニエルも良くて、占いから主役の密会でのフクロウの声のシーンは傑作です。
全体のストーリーは、何処まで実話か解りませんが、原住民にかなり配慮している感じがするのには時代的な理由もあると思いました。「お前はイギリス人だから」と言われて、「本当のアメリカ人は原住民だ」と答える台詞でも、それが出ています。原住民に扮しているアンソニー・クインにしてもそのような演出がされています。
ただ気になるのは、「ブラック・ヒル」の名前が出て来ることです。私はドリス・デイの「The Black Hills Of Dakota」で知っているだけで行った事はありませんが、ここはアメリカ原住民の聖地だと言われているのに、現在、そこのマウント・ラシュモアの岩山に四人の大統領の顔が刻まれていることです。
投稿者:ポリあんな投稿日:2004-01-25 05:12:46
カスター将軍の壮烈な人生を描く壮烈なストーリィ。前半エロール・フリンはチャーム・ポイント(?)の髭が無い。髭が無い方が格好良い。オリヴィア・デ・ハヴィランドはどうしたことか若干太り気味。だがムチムチした感じで逆に可愛らしい。劇中のラブシーンの衣装の露出度が強で心なしかフリンも興奮。インディアン役として若き日のアンソニー・クイン登場。
投稿者:YaMa投稿日:2002-06-18 02:59:25
ラオール・ウォルシュ監督にはコメディの才能がある。これはカスター将軍の大スペクタクル映画ですが、随所にこめられた笑いが私はとっても好きです。

エロール・フリン、オリヴィア・デ・ハヴィランドご両人の共演作としては最後の作品・・、最後の別れのシーンが実生活ともダブり、少し切なくなります。初めて映画内で夫婦になる作品でもあり、幾度も共演したせいか安定感があります。二人でネギを食べるシーンがかわいらしく微笑ましいです。

なんとよく見たらインディアン役でアンソニー・クインが!!!!若い頃は引き締まった体してたんだなぁ・・。
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