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戦国気譚 気まぐれ冠者(1935)

メディア映画
製作国日本
公開情報劇場公開(日本映画配給社)
初公開年月1935/05/30

【クレジット】
監督:伊丹万作
原作:伊丹万作
脚本:伊丹万作
撮影:石本秀雄
助監督:佐伯清
原顕義
出演:片岡千恵蔵気まぐれ冠者
尾上華丈木曽猿
田村邦男髯の勘十
伊藤隆世殿様
ジョウ・オハラ敵国の殿様
林誠之助金神
駒井燿百足
香川良介隠密横目氏
瀬川路三郎関羽左衛門
市川春代椿姫
宮川敏子侍女
並木錦子侍女
三谷京子侍女
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【ユーザーコメント】
投稿者:Bava44投稿日:2009-06-13 09:12:01
【ネタバレ注意】

浪人の千恵蔵と相棒のヒゲ男は、飛び入り参加した御前試合で認められ、殿様に仕える。しかし金山を有するこの国は豊か過ぎて平和ボケしており、敵国が攻めてくる気配があるのに、馬は11頭しかいない有様。負けると決まっている戦を回避するため、千恵蔵は敵国に乗り込むが、いきなり牢屋に入れられてしまい・・・。

チャンバラのないユーモアあふれる時代劇。後半は敵国で金の卵騒動を起こして、武士たちはみな武器を売り払い、鶏を購入するのである。捨てられた刀や槍の上を鶏の大群が覆い尽くすという如何にも寓話的なシーンがある。

ラストに千恵蔵が姫と一緒にいるシーンで、「お人払いを」と言って、周囲の人間を外させるのだが、その時に「まだいますよ」と言ってカメラ(観客)の方を指さし、カメラがぐ〜と後ろに下がるという洒落たところがあった。6.5点

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