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続・荒野の1ドル銀貨(1965)

IL RITORNO DI RINGO
RINGO RIDES AGAIN
THE RETURN OF RINGO

メディア映画
上映時間100分
製作国イタリア/スペイン
公開情報劇場公開(東京第一)
初公開年月1967/06/10
ジャンル西部劇
続・荒野の1ドル銀貨 [DVD]
参考価格:¥ 2,700
価格:¥ 490
USED価格:¥ 71
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【解説】
 南北戦争が終わり、主人公のリンゴは故郷に帰ってきた。そこで彼は、町が一人の男に蹂躙されている事を知る。さらに、その男の一味によってリンチを受け、右手に傷を負ってしまった。リンゴは復讐のため、左手による射撃を練習する……。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2014-06-12 00:39:30
【ネタバレ注意】

モンゴメリー・ウッドがジュリアーノ・ジェンマと改名して間もない頃の作品。オープニングのクレジットでも旧名と合わせて表示される。
南北戦争帰りの元兵士が主人公という設定こそ同じだが、『荒野の1ドル銀貨』とは全く異なる作品だ(1ドル銀貨も出てこないし…(笑))

金脈を狙って南部の町を牛耳るメキシコ人のフエンテス兄弟が、モンゴメリー・ブラウン(通称リンゴ)の美しい妻ハリー(ロレッラ・デ・ルーカ)と娘を奪い、狼藉三昧。リンゴは自らの素性を隠し、復讐に燃える、というマカロニ・ウエスタン。
ジュリアーノ・ジェンマの男ぶりは最高潮だが、それにもまして脇役がいい。
リンゴの面倒を見る「朝顔」と呼ばれる小男(マヌエル・ムニス)のコミカルな演技もいい(ちなみにスペイン語では“Pajarito”と呼ばれていて、この言葉には「小鳥(=小さい男)」という意味があるらしい)。
それからリンゴに惚れた(?)エステバン(フェルナンド・サンチョ)の情婦ロジータ(ニエヴェス・ナヴァロ)の妖艶な姿。正直、リンゴの妻ハリーより魅力的。
酒に溺れながら最後には立ち上がるアメリカ人保安官(アントニオ・カザス)もいい。

白黒がはっきりしていて、細かいところは目をつぶって(笑)楽しめる西部劇。
2013年10月に予期せぬ交通事故によって75歳の生涯を閉じたジュリアーノ・ジェンマの魅力も堪能できる。ヒゲ面のジェンマはなかなか野趣に富んでいていい感じ。

投稿者:gapper投稿日:2011-06-10 00:05:51
 マカロニ・ウエスタン初期のジュリアーノ・ジェンマ主演作品。

 初期作品と言うことで残酷な話は多いが、映像表現は控えめだ。
 リンゴが右手をつぶされるシーンも単に刺されるだけでマカロニにありがちな骨を粉々に砕くようなやり方ではない。

 シーケンスの部分部分には、凝ったことを使用としているが繋がり出鱈目でやはりマカロニ。
 ニエヴェス・ナヴァロことスーザン・スコットは単なる美人の悪女と言う役が多いが、この作品では善悪が微妙な役どころとなっている。
 ロレッラ・デ・ルーカは童顔の美人で好みだが、そこから出ては居ない。

 手が不自由に成り、それでも銃の練習と言うのは「荒野の用心棒(1964)」と同じだが妻のためと言う感じで男の戦いや意地ではない。
 こういったようにマカロニとしては発展途上的だが、逆に内容に力を入れており新鮮に感じた。

【映画からの薀蓄】
 1時間29分ごろリンゴ(ジュリアーノ・ジェンマ)の娘が銃をおもちゃにして遊ぶ。
 この時、銃身の斜め下にある棒状の部分が薬きょうを取り出す物であることが分かる。
 撃っていないので出てくるのは、銃弾そのものだが。
投稿者:Ikeda投稿日:2010-07-18 11:08:45
ジュリアーノ・ジェンマがリンゴーという役名で出ていますが、伝説的なジョニー・リンゴーとははとんど関係無いストーリーです。それに彼が主演した同年の「続・さすらいの一匹狼」とは打って変わって、マカロニらしく、やたらに残酷さが強調された映画です。最後に長く続く活劇も華々しく展開されていますが、見ていて、場面がぐるぐる変わるので、良く解らない所もあり、逆に迫力を感じませんでした。
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