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続・菩提樹(1958)

DIE TRAPP-FAMILIE IN AMERIKA

メディア映画
製作国西ドイツ
公開情報劇場公開(映配)
初公開年月1959/08/14
ジャンルドラマ/ファミリー
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2014-01-02 15:58:54
 オーストリア人のアメリカ・カルチャーショック。

 昔の邦画やTVドラマなどで、西洋人や文化のカルチャーショックを受けると言ったエピソードが結構あったのを思い出した。
 この作品を見るとその多くは西洋と言うよりは、アメリカである場合が多いことに気づかされた。
 マリアがセックスアピールと言う”アメリカの文化”に戸惑い勘違いするところなどは、日本人に置き換えても通用しそうだ。

 DVDの元ソースの関係もあるかもしれないが、ニューヨークの風景を写す場面では、スモッグ然とした空に驚く。
 今の北京には及ばないが広大で人口密度は全体としては低いが当時のニューヨークではそうだったのだと、これも気づかされた。

 アメリカでのアメリカの評価は、”夢の国”あるいは”自由の国”だ。
 西ドイツの作品であるので、ここは決定的に違う。
 ”やはり故郷ではない”、”金中心の国”、”弱者(敗者)に厳しい国”と言ったところだ。
 ”生き残り成功すれば天国で失敗すれば地獄”と言うシリアスな現実が待っている。
投稿者:フゥ投稿日:2011-03-11 15:31:23
アメリカに渡って天使の歌声は異国人をも魅了し一家は仲良くハッピーエンド…

というわけにはいきません。
俗っぽい、俗っぽい展開です!
歌がうまいだけではどうにもならない。何をやってもうまくいかずトラップ一家は金策に奔走します。"せっくす・あぴーる"とは何かを本屋に調べに行ったり、どうやったら儲かるか・どうやったら客にうけるかをシビアに考えたり、世間の荒波に揉まれまくりです。マリアの暴走加減、シビアな子供たち、「菩提樹」のときの硬派さはどこへやら、マリアの尻に敷かれっぱなしのトラップ大佐…
うーん慌ただしい!

「菩提樹」「サウンド・オブ・ミュージック」は家族団欒で楽しめるいわゆる《名作》というやつでしょうが「続・菩提樹」に関してはそれに当てはまりません。にも関わらずなぜか好きです(笑)
投稿者:Ikeda投稿日:2010-06-09 12:59:52
オーストリアからアメリカへ亡命したトラップ男爵(ハンス・ホルト)一家は家族ぐるみの少年少女合唱団で公演を始めるが、宗教音楽を広めるという神父(ヨセフ・マインラート)の方針に従っていたため、不評で契約を廃棄されてしまった。そこで8人の子供の母マリア(ルート・ロイヴェリック)が努力してやっと契約にこぎつけ、5000ドルの宣伝費を前借りして巡業した。
宣伝の効果で客は入るものの、歌には興味がない観客が多く、途中で帰ってしまう人もいた。諦めかけていたマリアだったが、バーモントに巡業したとき、そこが故郷ザルツブルグに良く似た所で感動して散策し、出演時間に遅れてしまうが、彼女は思いきって・・・。

「菩提樹」の続編で、やはりマリア・トラップの回想録が基になっていて、マリア率いる合唱団がアメリカで、どうすれば受け入れられるか苦労する話が続きます。ここでは神父が合唱団は宗教音楽を広めようとする気持の強いのがネックになっていますが、マリアが、もっと広い気持ちで唄わせる所に話のポイントがあります。
30年代のハリウッド映画のようなハッピー・エンディングの作品ですが、何故か正編と共にアメリカでの評判は良くないようです。アメリカが亡命者に対して厳しすぎる事や正統的な音楽を理解しない事、そして金次第でどうにでもなるという感じに受け取っているようにも思えますが、一般的にアメリカ人はドイツ人を敬遠しがちなのも理由の一つなのかも知れませ。
投稿者:あおぞら投稿日:2010-05-01 12:00:03
サウンドミュージックには描かれなていない、アメリカに亡命してからのトリップ一家の後日談。歌によってどん底から運命を切り開いていく実話は終始感動的。「歌の力」が明確に伝えられている前作とこの続編は、後に作られたサウンドミュージックより好感が持てた。歌声がとても美しい。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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