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祖国は誰のものぞ(1961)

LE QUATTRO GIORNATE DI NAPOLI
THE FOUR DAYS OF NAPLES

メディア映画
上映時間122分
製作国イタリア
公開情報劇場公開(MGM)
初公開年月1963/06/01

【解説】
 第二次大戦中、日独伊の三国同盟から離脱したイタリアで、駐留していたドイツ軍が一人のナポリ市民を銃殺刑に処した。それに続くドイツ軍の暴虐に、ついにナポリ市民が立ち上がる……。四日間にわたる激闘を、史実を基にして描いた戦争ドラマ。
<allcinema>
評価
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【ユーザーコメント】
投稿者:いつ投稿日:2013-10-04 23:31:09
公開時に見てから50年、ビデオもDVDも出ない(世界中そうみたい)ままだったのに、YouTubeに全編があげられているのを見つけ、見入ってしまいました。一気に2時間見ました。画像の状態もベストです。イタリア語音声だけで、サブタイトルはいっさいないのですが。
すごい迫力です。カメラワークだけでも、古さを感じさせません。もちろんCGなどありません。当時のイタリアスタークラスが多数出ているけれど、もう一般市民の出演とほとんど区別がつきません。ナポリ全市をあげての撮影協力もわかります。
いちばん印象深いのは、やはり少年院の少年たちのエピソードでしょうか。院長の制止を聞かず脱走、武装して戦列に加わる、しかし翌日はその院長が先頭に立ち、重傷を負う、少年たちは必死の思いで野戦病院に担ぎ込み、助けてくれと懇願する、胸ふさがるシーンです。
イタリア人にとって、「ナポリの4日間」は永遠に忘れられない記憶なのでしょう。キャパの「ちょっとピンぼけ」に、戦闘後のナポリに入った記録とともに、少年たちの死を嘆く女性たちの写真が載せられています。
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