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ゾラの生涯(1937)

THE LIFE OF EMILE ZOLA

メディア映画
上映時間116分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(セントラル)
初公開年月1948/06/01
ジャンル伝記
ゾラの生涯 [DVD]
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ゾラの生涯ゾラの生涯

【ユーザー評価】
投票数合計平均点
652 8.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2013-05-11 09:35:45
「ドレフュス事件」とは、なるほどこういうことだったのか。まさにフランス軍史上の一大汚点。しかも19世紀末という現代の始めに起こった事件だ。この映画に描かれた「体制」の個人圧殺は本当に恐ろしいものだ。来るべき次の暗黒時期を予感させているよう。
ゾラの生涯というにはちょっと伝記的な部分が弱いが、いい映画だ。世界史好きには必見。
ポールムニの演技はすばらしい。
投稿者:gapper投稿日:2010-12-01 21:35:06
 1937年アカデミー作品賞受賞作品。

 冒頭にも出るが、事実を踏まえてはいるがフィクション。
 文筆家というイメージ通りのキャラクタで、その意味においてハリウッドらしい受け入れ易い物になっている。

 世論があって成功したゾラ(ポール・ムニ)がドレファス事件事件では逆に世論を操作され、窮地に陥るという展開は面白い。
 イギリスに渡り外国の世論の力で逆転するというのは、政治的雰囲気があり志が同じでもレベルが異なれば手法も変えなくてはいけないという好例だろう。

 アカデミー10部門でのノミネートで3部門での受賞は立派。
 アカデミーは、同じ映画人での投票なので取るのは簡単そうで難しい。
 狙うと見透かされ、嫌われることも多い。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2009-06-14 16:00:07
アカデミー賞狙いがミエミエの、至極真っ当(すぎる)伝記物。
ゾラのサクセスストーリーは開巻30分で速攻に片付けられ(笑)、後は歴史に名高いドレファス事件を中心にして(アメリカ好みの)社会の自由と正義が高らかに謳われていくのである。そこにディターレの個性を感じることは難しい。
1930年代、ハリウッドのスタジオシステム全盛期である、その辺りを古き善きと見るか限界と見るかで評価も変わってこよう。
演技陣。ムニの一人芝居だが、うまい。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-23 16:47:13
ウィリアム・ディターレ
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2008-09-15 21:15:58
【ネタバレ注意】

芸術(真実を映す鏡)を捨てて幸せになるか、芸術家として不幸になるか…

いや彼の演説は泣かせます。

娼婦の小説(NANA)をものにして貧困を脱出(小切手が楽しい)〜小説を次々に発表して名士の仲間入り。
が、貧困を共にした画家のセザンヌが一片の真実らしき言葉を残して去る。

そこからゾラと全く関係なさげな軍部による冤罪事件が語られるのだが、最終的にはゾラも巻き込まれて…というか殆ど中心人物と化して不公平極まりない国家権力が支配する法廷ドラマが展開します。

国民は何時も何処でも同じ。マスコミに操作された情報を信じて怒りを爆発させる。
誰かが言ったからそれが真実なのか?誰かが竹島は韓国の領土だといったから、そうなのか?(逆もまた真で、誰かが日本の領土だと言ったからそうなのか?〜なんでそう信じられるのか?)
ちなみに関西から西で“消費者がやかましい”という言葉に“詳しい”なんて意味はありません。関心を持ってガミガミと言う、という意味しかない。
「アイツは音楽にやかましい」=詳しくてこだわりを持っている、という使い方はありますが。
…ってのは措いといて。(まぁ人の言葉(=僕の言葉)を鵜呑みにするなって言ってる僕が言うことじゃないがね)

このドラマの最後はハッピーエンドの様な、そうでない様な…
真実の追究に全てを賭けた1人の男が目的を達成し、また意欲半ばで突然人生を断ち切られて終わる。
ただ、この男の戦いは熱く、泣ける事も事実。グッドムービーなのではないかと。

投稿者:ミュジドラ投稿日:2006-05-23 19:52:32
 ムニの出演作は6本しか観ていないのであまり演技面についてどうこうは言えないが、最もオーバーで、芝居がかった演技を見せていたのはこの映画だったのではないか。また、「怖い顔の女優」という印象が強かったゲイル・ソンダーガードが美人に見えたのに少し驚いてしまった。
投稿者:さと投稿日:2004-07-21 13:44:19
【ネタバレ注意】

アカデミー作品賞を受賞しているのに、題名が仰々しいせいかなかなか見る気になれなかったんですが、やっと見ました。ポール・ムニ作品は他には『暗黒外の顔役』しか見たことがありませんが、とても同一人物には見えなくて、流石だと思いました。ただ正直、ゾラより冤罪にも屈せず、『アイム、イノセント!』と叫び続けたドレフィス大尉の方により感情移入してしまって、感動しきりでした。それと最後の5分くらいはない方がすっきりするのでは?

投稿者:Ikeda投稿日:2003-01-06 11:07:21
良い作品です。特にポール・ムニの名演が光ります。また、ドレフュスの裁判のシーンは特に印象的でした。唯、ジョセフ・シルトクラウドがアカデミー賞を受けるほどではないと思いましたが。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2000-12-28 00:03:41
 ディターレのとっても立派な映画。ポール・ムニという役者は素晴らしい。もう殆ど彼のキャラクター造形だけでこの映画を支えているといって過言ではない。勿論沢山の傘のシーン、悪魔島の寂寥感など演出も冴えている。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 作品賞 
 □ 主演男優賞ポール・ムニ 
 ■ 助演男優賞ジョセフ・シルドクラウト 
 □ 監督賞ウィリアム・ディターレ 
 ■ 脚色賞ハインツ・ヘラルド 
  ノーマン・ライリー・レイン 
  ゲザ・ハーゼック 
 □ 原案賞ゲザ・ハーゼック 
  ヘインツ・ヘラルド 
 □ 作曲賞マックス・スタイナー 
 □ 室内装置賞Anton Grot 
 □ 録音賞Nathan Levinson 
 □ 助監督賞Russ Saunders 
■ 作品賞 
 ■ 男優賞ポール・ムニ 
■ 新規登録作品 
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