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存在の耐えられない軽さ(1988)

THE UNBEARABLE LIGHTNESS OF BEING

メディア映画
上映時間173分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(松竹富士)
初公開年月1988/10/29
ジャンルドラマ
存在の耐えられない軽さ [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 777
USED価格:¥ 1,050
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【解説】
 「ライトスタッフ」で一躍有名になったP・カウフマンが68年のチェコ動乱、いわゆる“プラハの春”を題材にして描いた超大作。若者の間に芽生えた民主化要求の波がソ連軍の軍事介入で圧殺されていく中、プレイボーイの医師と二人の女の青春が鮮烈に描かれる。古いニュース・フィルムと本編の画調を完璧に合わせるという離れ技を、ベルイマン作品で鳴らした名カメラマン、スヴェン・ニクヴィストが見事にやってのけている。
 有能な脳外科医で女好きのトマシュは、画家のサビーナをはじめ多くの女性たちと自由な関係を楽しむ奔放な独身生活を謳歌していた。そんなある日、ウェイトレスのテレーザと出逢い、同棲生活を始めるトマシュ。それでも彼の女癖は相変わらずだった。ソ連の軍事介入により、ジュネーブへと逃れる2人。しかし、テレーザはトマシュの女癖に堪えられずプラハに戻ってしまう。彼女を追ってトマシュもプラハに戻るのだが…。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ライトスタッフ(1983)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
13107 8.23
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【ユーザーコメント】
投稿者:Normandie投稿日:2011-10-25 00:35:02
これこそBlu-rayをもっと早く出すべき映画です。
80年代のデイ=ルイスの本領発揮、真骨頂。
ビノッシュは本当に毎度毎度、美形俳優との共演が多くて嫌になる。
絶対狙ってやってるんだよこの人。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-17 21:13:57
とにかく大人の恋愛!!つー感じの1本。わめいたりうめいたりせずに、じわじわ大人の三角関係がなんとも言えない雰囲気のなか進行していきます。ところがチェコのプラハに、ソビエト軍が侵攻してからがぜん物語は急展開http://mototencho.web.fc2.com/2006/bees.html#unbearablelob
投稿者:投稿日:2008-12-10 23:42:11
ジュリエット・ビノシュ。なんという悪魔的な響きの名前をもつ女優、ジュリエット・ビノシュ。
眉と眼の間隔は狭く、左右の眼の間隔は広すぎる。瞳は盲者のように焦点がさだまらず、どこを見ているのかわからない。髪はいつもボサボサだし、身体は鈍重といっていい。涙だけは器用に流す。
しかし、こんな女に惚れたり惚れられたりしたら男は終わりだ。お終いになった男をひとり知っている。ジュリエット・ビノシュが出演した映画の監督として映画史に記録される男レオン・カラクス、名前も正確に憶えられない。
レオス・カラックス『汚れた血』のラスト、飛び立とうとする白鳥のように両手をひろげるビノシュのフィルムと溶け合うようなカットは、今でも頭のなかで容易に再現できるのだが。
映画『存在の耐えられない軽さ』は、何もおこらなかった80年代に製作された映画の宿命なのか、2時間50分も使って一片のエモーションも持たせ得ないという離れ業を演じている。新宿ミラノで封切り日に誰と観たかまでハッキリ憶えているのに、そして、ニクヴィストの撮影とは思えない疎らさで、ワンカットたりとも記憶に残っていないとは。
わずか20年で、これほどまでに変貌する映画もある。
投稿者:さち投稿日:2007-08-09 23:04:02
よかった
投稿者:ASH投稿日:2007-02-18 18:33:13
【ネタバレ注意】

 欧州映画の質感、その再現。こんな映画、めったにお目にかかれるもんじゃねぇよ!

投稿者:アリエアー投稿日:2005-10-27 01:57:52
チェコは暗澹とした芸術的雰囲気が好きな国だけど、やっぱアメリカが作るとアメリカっぽくなるのね。
男にも女にもあまり魅力が感じられなかった・・・。
投稿者:ふじこ投稿日:2005-03-30 16:29:55
もっとダラダラとしてるものかと思って観たので、それほど長さは苦痛ではなかった。
思わず目で殺されてしまいそうな雰囲気のダニエル・デイ=ルイス。
一緒にいても彼の心は時折違う女の人に向いており、やっと二人の幸せが・・って時に。でもこれでやっと本当に彼と一緒ってことでテレーザ(ビノシュ)は幸せなのかも。ラストがやけに心に残りました。
投稿者:投稿日:2004-11-06 07:25:21
【ネタバレ注意】

 堪能しました。私には、長いことがむしろ心地よく、いつまでも浸っていたい感じ
でした。ダニエル・デイ・ルイスが、女好きだがやさしい男を好演し、レナ・オリン
の表情豊かな演技にも味わい深いものがありました。たまたま直前に「心のままに」
を見たのですが、いい女優ですね。体もなかなかです。
 ラスト、あえて事故のシーンを描かず、幸福の絶頂で終わるところもいいです。

投稿者:wayu投稿日:2003-06-02 00:38:10
長かった。
そして、焦点がよく分からない。
投稿者:JJ投稿日:2003-03-31 14:23:18
【ネタバレ注意】

この映画は、結構好き。
しいて言うなら長い(≒3時間)のがネックなのだが、
タイトルから受ける重苦しい印象とは対照的に、
案外明るくコミカルな空気を持ちつつ、それでいてせつない映画。
ダニエル・デイ・ルイスとジュリエット・ビノシュとレナ・オリンの三角関係で
ドロドロな恋愛模様なのかと思いきや、全然違うところも意外でした。

ダニエル・デイ・ルイス演じるプレイボーイの医者トマッシュは、
ジェームズ・ボンド並に出会う女に次々と「服を脱いで」と
職権乱用なセリフを囁いて口説き落とす。
裸の女性を前にニンマリと微笑んでも、
妙に爽やかで、あっけらかんとしたスケベさで素敵。

ジュリエット・ビノシュの演じた女性にも、とても感情移入ができた。
女たらしのトマッシュのように強い人になりたいと言うあたり、
自分の感情に素直で正直で、恋する女性の弱さが妙に可愛い。

豚のメフィストと犬のカレニンもとってもかわいい。
とくに結婚式で蝶ネクタイをしたメフィスト!
犬のカレニンに関わるラスト近くのシーンもとても温かみがあって、
頼りになる夫(ダニエル)と優しい妻(ビノシュ)の
なんともいえない阿吽の空気が素敵だった。

ラストシーンの描き方も余韻があって素敵だったし、
二人仲良く一緒だったところが妙に微笑ましくて、幸せそうで
とにかく感動しました。

投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-04-21 12:10:25
 長い。長すぎる。決して悪くない出来だし、いいシーンもあるが、フィリップ・
カウフマンは何か映画を勘違いしていると思う。レナ・オリンの扱いが難しいの
はよく判るが、それにしても違和感を感じる。
 ラストシーンなんかは結構好きなんだけど。
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