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ダーク・スター(1974)

DARK STAR

メディア映画
上映時間83分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ぴあ提供)
初公開年月1981/05/
リバイバル→-99.7
ジャンルSF
伝説の爆笑カルトSF、ついに発つ!(リバイバル)
ダーク・スター 【HDニューマスター版】スペシャル・エディション初回生産限定版 [Blu-ray]
参考価格:¥ 6,804
価格:¥ 5,081
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【解説】
 銀河開拓の旗艦ダーク・スターの航海を描いた、J・カーペンターとD・オバノンの学生時代の作品をリメイクしたSF。脳だけ生きていて冷凍室から指揮する船長、ビーチ・ボール状エイリアン、思考する爆弾等の魅力ある小道具と忘れ得ぬラスト・シーンがこの作品をカルト・ムービーにさせた。乗員の生活風景や船内の描写は後のオバノン脚本作品「エイリアン」に受け継がれる。
<allcinema>
評価
【関連作品】
エイリアン(1979)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
220 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:HABBY投稿日:2017-02-03 22:34:20
【ネタバレ注意】

『エイリアン』のわずか五年前に誕生した作品なんだなあ。オバノンは大学で心理学を学んだらしいが、台詞の端々からその影響が感じられ興味深い。テーマ曲のカントリーソング(オバノンの自作だとか)含め、映像のみならず音にもこだわりが感じられた。ラストの奇妙奇天烈感はうまく言語化できない。

投稿者:きらきら投稿日:2016-10-11 13:14:42
【ネタバレ注意】

カーペンターだしな〜
「要塞警察」とか「ニューヨーク1997」とか「遊星からの物体X」みたいだったら嬉しいな〜
なんて思いながら見はじめました。

が、……ゆるい。
しばらく見ていて、ギャグなのかまじめなのかよくわかりませんで……
ビーチ・ボールにアヒルの足を無理やりくっつけたエイリアンと
船員のやりとりのくだりから、ああ、これは冗談映画なのだ、と思いあたった次第です(笑)。

・ただ狭いだけのコクピット(あれは順番にすわらないと全員すわれないですね)
・冷凍保存されたままの船長
・現象論で、自らの爆発をうっかり説得されてしまうAIつきの爆弾装置
・壊れた宇宙船の破片でサーフィンして脱出を試みる船員
 (「エスケープ・フロム・LA」でピーター・フォンダもサーフィンやってましたね)

と、こういったエピソードがゆる〜く流れていきます。
正直、爆笑もしません。
が、考えてみればこの映画が撮られた70年代中盤はレイドバック全盛期。
ゆるいのは時代の味です。

ちなみにお勧めはしません!
が、見ておいても損はありません。

※脚本家のダン・オバノンが後に「エイリアン」を書いているそうですね。
 確かに一個一個のアイディアは「エイリアン」に反映されていますが、
 よくもこれだけ化けたものだと言えるもので、
 それがリドリー・スコットの才なのか、ダン・オバノンの才なのかはよくわかりません(笑)。

投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-08-30 11:47:21
色んな映画のパロディではあるけど、作りはいたって真面目。
投稿者:bond投稿日:2015-04-04 22:41:59
噂の映画、ブルーレイ購入して観たけど、なんじゃコリャ。エイリアンの原案っていったって、落差ありすぎ。
投稿者:本読み投稿日:2009-04-20 17:40:24
サーフィン映画は何?と友達に聞かれたときに、何故かこの映画を挙げてしまった。でも、その回答、後悔してませんw
投稿者:なちら投稿日:2009-02-05 22:59:36
♪ベンソン・アーリゾーナ〜♪フー、フンフンフンフフン〜♪
コレ、面白すぎるよ!暇を持て余した船員とか、突然タメ口になるコンピューターとかー!
「マスコットが必要だ」って、その発想なに〜?マスコットにしては、毒々しい生物だし!

中でも一番のお気に入りは、冷凍保存されている亡くなった船長だな。
なんせ凍っているから、知恵を借りたくても空気は読めないし記憶も戻って来ない。
ドジャースはどんな感じ?って、あなた死んでますけど。
最後、宇宙空間での「いつも運がいい」のシーンはウケたなぁ。
あんなのズルイ〜、絶対笑うに決まってるよ。
投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-03-21 11:55:31
カーペンターには毎度やられます
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2005-12-29 23:16:51
【ネタバレ注意】

出だしは結構マジメに(怪しい雰囲気だが)始まり…
子供達を諭すような(そして、後は勝手にやってね☆って突き放す)コンピュータが(字幕訳のせいかもだが)ポイント高い。
ビーチボールと遊ぶ男(バカだねぇ〜)、エレベーターがまた可笑しい。そして妙に哲学的な爆弾君を説得する男。あの、爆弾が何度も顔を出すところがまた可笑しいね。(19号と20号とでは性格が違う気もする)
そして最後は…爆弾君は目的(?)を果たし…フェニックスと一体となり…氷付けで世間離れしてゆく男は宇宙空間を彷徨い…サーファーは燃え尽き………やはりブラックにしてシニカルなのであった…

投稿者:Tom投稿日:2005-07-17 20:43:47
にしてもおかしくない。愛されてるという意味でのカルト度は『ハロウィン』や『ニューヨーク1997』を越えてるね。見ないと損
投稿者:theoria投稿日:2003-07-29 22:33:23
スペース・コロニー建設を可能にする為に、不安定な惑星とやらを爆破させるミッションを遂行するダーク・スター号。その船体は御世辞にもカッコイイとは言えない。座薬を縦に切った片割れのような安っぽい形状。然も、宇宙船というよりは宇宙艇。とても星を消滅させる爆弾を搭載しているとは思えぬ。ナニ?金を掛けられなかったんだから仕方ない?「それにしても、もうチョットなぁ」って感じだ。しかし、そのシンプルさは70年代らしくて微笑ましいし、問題は中身よ!中身。内容で勝負となれば全てのSF映画の中でも屈指の名作だと思う。ウィットに富み、ユーモアに満ち溢れている。然も“笑わせる”センスが抜群。カーペンターの意気込みのみならず、奇抜なオバノンの製作面での貢献度も大なのだろうが、陳腐な一発ギャグの連打で哄笑させるだけでなく、4人&パウエル司令官、という野郎ばかりの宇宙空間での閉鎖的環境下の“侘びしさ”(特にドリトル中尉の空き瓶や空き缶を使った御手製の打楽器による孤独な演奏には胸キュン!)を真摯に且つ暖かい目で捉えて哀愁を織り込んでいて、ささやかなコントの連なりとしても“笑い”を提供しているのだ。丁度、スイカに塩をチョイと振り掛けると甘味が引き立ってくるのにも似ている。また、特筆すべきは、乗組員とダーク・スターの中枢コンピュータ、そして“爆弾君”との三者間のコミュニケーションだ。コンピュータも爆弾君も、人間達に負けず劣らず“人間的”であって、全てが対等な存在として扱われている。ただ、一番に気の毒なのは冷凍状態のパウエル長官・・じゃないわ、司令官だったかもしれないが・・・。それにしてもマダこの時代は米利堅野郎でも実質的に健全な映画を製作する余裕、と言うか、マトモな神経していた訳だ。ベトナム戦争の教訓も有ったことだしなぁ(笑)。とにかく面白い。私的に全体での白眉は大雑把には二箇所有ると思う。一つはオバノン扮するピンバック軍曹の風船玉エイリアン捕り物劇での大詰めに於けるエレベーターの一件。抱腹絶倒モノ。無茶苦茶オモシロイ。そしてもう一つは終盤のドリトル中尉(B・ナレル)と爆弾君との“差し”での現象論を巡っての議論。“爆弾自体”を爆発させないように説得するのだから、この遣り取りには興奮すること必至。爆弾を当然に人間の支配下にある物体として、信管さえ上手く取り除けばイイなどというホモ・サピエンス至上主義を拒絶している。軽く観ている分には何気なく過ぎて行くんだろうが、認識論を弁えていないとナカナカこんな味は出せないと思う。また、タルビー(D・パヒッチ)とドリトルによるラストシーンも男心をくすぐって非常に心地よい。「便するアリゾナ」(昔はそう聞こえて仕方なかった。“だって私バカなんだもん”♪ボ〜ルが〜唸〜ると〜胸がハズームふゎ〜♪....??)・・・じゃなくて「ベンゾン・アリゾナ」も昔観た時から耳にこびり付いて離れない。そして何よりも、これまた大傑作の『遊星からの物体X』と同様に“鬱陶しい”メスが一匹も出没してこないし、メスを具体的に一切回顧しないところが最高。・・・ウッフ〜ン!とにかく素晴らしい出来栄えだ。痔の座薬が思わずハイパー・ドライブして肛門からスッポ抜けてしまう。そしてクソも一緒に吹っ飛ぶのだ。「ダッフンダー!」ならぬ「ダップンダー!」。(阿呆)
投稿者:えぬ投稿日:2001-11-10 20:08:27
SF小説が好きなかた、例えばブラッドベリのような作風の作品が好きなかた、この映画気に入ると思う。哀愁あふれるSF映画。
投稿者:4531731投稿日:2001-10-27 02:41:27
 ダン・オバノンがエイリアンにエサをやりに行って、てこずる。等々、そこはかとないマヌケな空気といい、あの情けないカントリーの主題歌といい。この映画ペーソスで溢れてますね。孤独な生活のなかで絶望した船員の怒りと悲しみが爆発..... 
投稿者:seiji投稿日:2001-08-05 10:57:52
この映画をすべてのSF映画ファンに贈ります。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~movie
投稿者:けいぞう投稿日:2001-04-06 02:00:24
♪ベンゾン・アリゾナ 暖かい風が君の髪をなで 僕の体は銀河にある 心はアリゾナに置いたまま♪
名曲「ベンゾン・アリゾナ」をバックに始まるオープニングシーンが素晴らしい。ゆっくり横移動する星々(今では廃れた宇宙航行の表現だが)がなぜか郷愁をさそう。
低予算にもかかわらず、惑星爆破のシーンを初めとして宇宙空間の造形には意外な迫力があった。
「2001年宇宙の旅」以後の70年代SF映画はこの他、「サイレントランニング」、「惑星ソラリス」とか、宇宙にあって故郷や過去を懐かしむような後ろ向きの話が多かった。

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