allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

征戦愛馬譜 暁に祈る(1940)

暁に祈る(ビデオ題)

メディア映画
製作国日本
初公開年月1940/04/17

【クレジット】
監督:佐々木康
脚本:斎藤良輔
八木沢武孝
撮影:野村昊
美術:五所福之助
編集:浜村義康
音楽:万城目正
出演:徳大寺伸石川真吉
田中絹代妻・千代
河村黎吉父・謙作
夏川大二郎冬木清
佐分利信松田部隊長
伊藤久男唄う兵隊
葛城文子坂田しげ
汀陽子娘・志津
坂本武文三
飯田蝶子妻・お時
笠智衆原口上等兵
磯野秋雄小宮
阿部正三郎池谷一等兵
三井秀男通信兵
飯島善太郎山田一等兵
仲英之助松田部隊副官
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2015-11-02 09:43:55
日中戦争時の騎兵の戦意高揚映画である。
兵隊が召集令状で徴兵されるのは良く知られているが、軍馬も同様に徴用されるのはあまり知られていないだろう。本作品は、その軍馬と兵隊、そしてその軍馬を育てた家族の物語だ。
自分の育てた愛馬が、やがて軍馬として戦地に赴く時の別れの辛さは、家族が戦地に赴くのと同様に辛いものがあると思うが、そこは昭和15年に陸軍の後援で製作された映画なので、逆に名誉以外の何物でもなくみんなが手放しで喜ぶ。ここのところは、まさにリアルでごく自然だ。同時に、家族が徴兵される時の心情や風景なども今では貴重な庶民の記録だろう。
中国戦線の戦闘シーンは、当時ならではのロケであり恐らく銃器なども本物だろうから、結構な迫力だ。戦地の軍隊と日本の留守家族の生活を交互に見せることで、戦争というのは国を挙げて全員で戦うものだということが良く分かる。
出征兵士の妻を演じる田中絹代が凛々しくて綺麗だ。途中で愛馬行進曲を唄う伊藤久男が若々しい。
【レンタル】
 【VIDEO】暁に祈るレンタル有り
 【VIDEO】暁に祈る(レンタル版)レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION