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續姿三四郎(1945)

メディア映画
上映時間83分
製作国日本
初公開年月1945/05/03
ジャンルドラマ/アクション
黒澤明監督作品 AKIRA KUROSAWA THE MASTERWORKS Blu-ray CollectionI(7枚組)
参考価格:¥ 29,800
価格:¥ 19,800
USED価格:¥ 19,700
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【クレジット】
監督:黒澤明
製作:伊藤基彦
原作:富田常雄
「姿三四郎」
脚本:黒澤明
撮影:伊藤武夫
美術:久保一雄
編集:矢口良江
音楽:鈴木静一
出演:藤田進姿三四郎
月形龍之介檜垣源之助/弟 鉄心
河野秋武弟 源三郎
轟夕起子小夜
清川荘司戸田雄二郎
森雅之壇義麿
宮口精二津崎公平
高堂国典さいづち和尚
菅井一郎布引好造
石田鉱左文字大三
光一関根嘉兵衛
大河内伝次郎矢野正五郎
【解説】
 巨匠・黒澤明監督が記念すべき監督デビューを果たした「姿三四郎」の続編。前作のラストで檜垣源之助を倒した三四郎のその後の格闘遍歴を描く。キャストもほぼ前作と同じで三四郎に敗れた源之助を演じた月形龍之介も兄の復讐に燃える弟・鉄心役で再び登場している。クライマックスはその鉄心と三四郎が極寒の雪山で壮絶な死闘を繰り広げる。
<allcinema>
【関連作品】
姿三四郎(1943)正編
姿三四郎(1965)リメイク
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
424 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2012-07-21 12:32:45
前作にあったある種のあざとさが薄れて好感が持てる作品になっている。特に三四郎を演ずる藤田進の人の良さが生かされていて、小夜や矢野正五郎や和尚とのやり取りも成長を感じさせる描き方がされていて、クロサワその人の成熟さえ思わせる出来である。
車引きの少年をいたぶるアメリカ人の水兵に対しても“ここでは怪我をするよ”と言いながら海を背負った岸壁に誘って投げ飛ばすところなんかは、前作の矢野の闘い方を学んだやり方だとしても、三四郎の優しさと武道家としての成長を感じさせたのだった。
三四郎に破れて身体を壊した源之介を自ら車を曳いて送るシ−ンも嬉しいし、ラストの雪原での源之介の弟たちとの空手対柔道の決闘も、舞台設定にはクロサワのあざとさが出ているが、三四郎が倒した相手を介抱し粥を炊いて食わせて、その人柄と笑顔で敵意を氷塊させてしまう山小屋の一夜の描写は、前作を凌ぐモノがあった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2006-08-22 22:17:44
前作より、こっちのある種のいかがわしさが好きだ。雪山の格闘は笑えるね。
投稿者:Ikeda投稿日:2006-01-30 11:20:22
日本の敗戦間近に作られた映画なので、正編とは大分、雰囲気が違って、こちらはあるのは日本武道を顕彰する事にあるようです。その為、ボクシングや空手を大きく取り上げているの少し邪道的ではありますが、逆に戦争末期の映画だけに面白いです。ボクシングより柔道が上だと描いているのは当然ですが、空手も元来は東南アジア又は中国の武術なので、排斥している感じです。国粋主義といってしまえば、それまでですが、逆に映画としては面白く作られています。
黒澤監督としてもテーマは気に入らなかったかも知れませんが、アメリカ映画を見て育った人なので、ボクシングの試合のシーンを撮る時などは楽しかったのではないかと思います。他にもアメリカ映画的なシーンが多くありますし、西洋系のフェイスのエキストラも出ていて、むしろハリウッド映画かなと思える内容です。
この作品はあまり当たらなかったという話ですが、日本敗戦の半年くらい前に公開されているので、内容に関係なく公開時に見た人は、あまりいなかったのではないかと思います。
投稿者:黒美君彦投稿日:2003-03-20 08:51:13
黒澤は、「大自然の中の人間」を描くのが大好きな監督だ。『姿三四郎』で強風の中での闘いを描ききって、今回は雪の中の異種格闘技。さすがにかなり無理があるが、敗戦直後のカタルシスをこの作品に込めた、といえば深読みしすぎだろうか。ストーリーは他愛もないヒーロー物に分類されるだろうが、面白く拝見。
投稿者:でこちゃん投稿日:2003-02-13 12:29:37
前作より藤田進の表情がほぐれています。前作にもありましたが、いっそう笑顔が印象深くなっています。特に勝負中。三四郎が達人になりつつあることを示しています。それにしても三四郎は律儀ですね。道場の三つの掟すべて破るんですから。物語の展開上(時勢からアメリカ人と戦わなければならない)、必要があったんでしょうが、三四郎のまっすぐさも示しています。これも黒澤の技かも。月形龍之介、ここでも見事。空手家の弟を熱演。もう戯画的で変です。笑えます。お勧めは月形(兄)の幌のシーン。名場面です。月形龍之介はもっと評価されるべき俳優です。
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