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東京五人男(1945)

メディア映画
上映時間84分
製作国日本
初公開年月1945/12/27
ジャンルコメディ

【クレジット】
監督:斎藤寅次郎
製作:本木荘二郎
原作:本木荘二郎
脚本:山下与志一
撮影:友成達雄
美術:北辰雄
編集:後藤敏男
音楽:鈴木静一
演奏:東宝映画管弦楽団
特殊技術:円谷英一
出演:横山エンタツ横山辰五郎
花菱アチャコ藤木阿茶吉
古川緑波古川六郎
柳家権太楼北村達兵衛
石田一松石田松男
戸田春子石田の女房お末
田中筆子藤木の女房お邦
小高つとむ古川の子供一郎
鳥羽陽之助軍需工場の社長
石田守衛食糧配給所の所長
永井柳太郎国民酒場の主人
高勢実乗無愛想な百姓
登山晴子百姓の娘
豊原みのり百姓の娘
光一人相の悪い暴力団
谷三平人相の悪い暴力団
江藤勇髭の生えた検査員
原文雄窓口の係りの男
藤間房子耳の遠い老婆
山田長政医者
大庭六郎校長
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2012-08-11 16:14:04
終戦からまだ半年も経過してない時期に制作された、コメディの天才監督による娯楽喜劇。
物語として中心的な一本の筋はなく、復員してきた五人組の男たちそれぞれのエピソードが断片的に綴られていく。下らないTVコントレベルの寸劇やお決まりのヒューマンドラマ風の挿話もあるが、全体的には混乱期にあった当時の世相を遠慮なく笑い飛ばした感じで、中々面白かった。ミュージカル的な歌唱シーンも随所に用意してるのは疲弊した国民が多くいた当時では一般的であったようだが、今見た時に価値があるのはやはり焼け野原の東京が生々しく捉えられている点であろう。
物資に乏しい頃であったためか、映像的にはミディアムショットの長回しが多くて一昔前のサイレント映画を見ているような感じがしたし、セットや録音も粗雑なクオリティだったが、台風のシークエンスでは流石に東宝十八番の特撮が(効果音も)素晴らしい効果を挙げていた。
演技陣。ロッパのおっとりとした味、エンタツアチャコの掛け合い、いずれも健闘。また、陽之助との「極楽コンビ」で鳴らした実乗の怪演も強烈だ。
投稿者:マジャール投稿日:2008-01-02 15:10:22
昭和が終わって、平成の始まりにTV放映されたとき観た邦画です。テレビ東京で、一日ずっと昔の日本映画を回顧するという太っ腹企画。あれから、もう20年が経つんですね・・・。

国敗れて映画あり

終戦の年、昭和20年の秋に製作された作品だということを知って驚く。焼け野が原の東京でそのままのロケ。お話は、配給物資をめぐって、復員してきた男達5人が、悪い奴らをやっつける、という単純痛快ストーリーですが、合間に、歌あり、ギャグありのミュージカル・コメディ風(?)で楽しかったです。(さすが東宝!)
高勢實乗なんてオジサンも初めて見ました。
ロッパが、子供とドラム缶風呂に入って歌う愉しさ! ♪お殿様でも家来でも お風呂に入るときゃ みんな裸・・・
ヴァイオリン片手に “ハハ 暢気だね” の暢気節で世相批判(!)

またもう一度観てみたい作品です。
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