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或る夜の殿様(1946)

メディア映画
上映時間112分
製作国日本
初公開年月1946/07/11
ジャンル時代劇/ドラマ

【クレジット】
監督:衣笠貞之助
製作:清川峯輔
脚本:小国英雄
撮影:河崎喜久三
美術:久保一雄
編集:後藤敏男
音楽:鈴木静一
特撮効果:円谷英一
出演:長谷川一夫平喜一郎
山田五十鈴女中おみつ
大河内伝次郎江本逓信大臣
藤田進書生節の男
進藤英太郎越後屋喜助
高峰秀子娘妙子
飯田蝶子妻おくま
清水将夫山崎勝五郎
吉川満子妻里野
三谷幸子娘綾子
志村喬北原虎吉
菅井一郎菅沼仁太郎
清川荘司波川三右衛門
河野秋武巡査 関川大之進
北沢彪秘書 池田信正
横山運平掃除人
清川玉枝髪結おたつ
花岡菊子おきく
中北千枝子給仕女
中村哲中久保男爵
【解説】
 衣笠貞之助が監督、小国英雄が脚本を担当した、1946年製作の現代劇コメディ。鉄道建設の利権を巡り、二人の商売仲間が大阪の有力商人の協力を得て、姑息な越後屋に一泡吹かせようとする物語。
 明治18年、大阪商人の仁太郎と三右衛門は箱根の温泉旅館で、逓信大臣に水戸‐宇都宮間の鉄道施設を申請した。大臣は案に賛成するが、鉄道建設には自分を嫌っている水戸当主の許可が必要だと言う。水戸藩主の弟である平喜一郎であれば当主の許諾を得ることができるが、当の平喜一郎は行方不明になっているらしい。仁太郎と三右衛門は、ライバルであり傲慢かつ姑息な越後屋を出し抜くため、たまたま旅館を訪れた苦学生を平喜一郎に仕立て上げ、越後屋を騙す計画を立てた。
<allcinema>
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2015-08-21 05:36:35
が作られていたというのが驚きだ。まるでハリウッド黄金期のよう。
当時俳優さんたちは、出る映画が少なかったのか、本作はまさに豪華キャストだ。高峰秀子は当時まだ22歳だから後年の名演技を発揮していないが、それでも実にかわいい。長谷川一夫、山田五十鈴、大河内伝次郎、吉村満子等々さすがの演技だ。しかしここでの主役は飯田蝶子だ。「このあほんだれ! なにいいてけつかんねん!」には大笑いだ。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2002-06-01 06:40:50
 高峰秀子の優等生的な令嬢ぶりはとても美しく撮られているが、しかし、私は女中を演じる山田五十鈴の可愛らしさにノックアウト。高峰はしかめっ面が多くて損をしている。それに対して山田五十鈴の庶民的な快活さが実に活きてくる。

 とても豪華なキャストによる群像劇で役者の演技を見ているだけで時間を忘れる楽しさがあるが、バイプレイヤーで言えば、高峰の両親を演じる進藤英太郎と飯田蝶子の二人がいい。衣笠の演出も室内の窓の使い方(食堂の窓)や人物の出入りのコントロール等、とても巧くいっていると思う。http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
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