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女優 須磨子の恋(1947)

メディア映画
上映時間96分
製作国日本
初公開年月1947/08/16
ジャンルドラマ
あの頃映画 松竹DVDコレクション 女優須磨子の恋
価格:¥ 2,413
USED価格:¥ 1,700
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【クレジット】
監督:溝口健二
企画:絲屋寿雄
原作:長田秀雄
脚本:依田義賢
撮影:三木滋人
美術:本木勇
編集:板根田鶴子
音楽:大沢寿人
助監督:酒井辰雄
岡田光雄
出演:田中絹代松井須磨子
山村聡島村抱月
東野英治郎坪内逍遙
千田是也武田正憲
青山杉作土肥春曙
毛利菊江抱月の妻・いち子
東山千栄子いち子の母・せき
朝霧鏡子抱月の娘・ハル子
岸輝子逍遙の妻・せん
小沢栄太郎中村吉蔵
佐伯秀男東儀鉄笛
南光明金子筑水
永田光男沢田正二郎
月丘千秋小川八重子
南部章三伊原青々園
富本民平亘理錦之助
永井智雄長田秀雄
小久保久雄中山晋平
木村功菊山和雄
浜田寅彦相馬御風
【解説】
 長田秀雄の『カルメン逝きぬ』を、依田義賢が脚色し溝口健二が監督した。明治から大正時代にかけて活躍した実在の女優、松井須磨子の恋と悲劇を描いた作品。田中絹代が松井須磨子、山村聡が島村抱月を演じた。
 坪内逍遙を中心とする早稲田の演劇研究所では、彼の弟子である島村抱月の「人形の家」を公演することになっていた。ノラを演じられる役者がいないと悩んでいた抱月は、夫婦喧嘩の後に夫と別れた松井須磨子に出会った。演劇研究所の所員だった須磨子を抱月はノラ役に抜擢。厳しい稽古の末、公演は盛況の内に幕を閉じた。抱月と須磨子はこの芝居を通して恋に落ちていた。抱月は研究所も家庭も捨てて、須磨子とともに芸術座を立ち上げた。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16 6.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-06-28 13:36:05
創生期、明治大正の新劇界に足跡を残した抱月と須磨子。二人の足取りをダイジェストで追う。伝説でも伝記でもない一人の女優。溝口好みの勝気で、自我に目覚めた一人の女の生き様が生々しい。長いワンシーンのショット。溝口は蒼茫とした喪失感を田中の背中で見せる。抱月以上に田中絹代を試し鍛えぬいた溝口健二。まさに至芸というべき息遣いと空気感があった。映像の乱れなど、ものともしない緊張感が漂う名画だ。脇で坪内逍遥を演じた東野英治郎。須磨子との微妙な距離感をこれもさすがというべき風格で演じた。
投稿者:投稿日:2006-02-26 14:32:04
臨終の時看護婦が泣くところがコントみたいで、映画終わるまで笑ってしまった。当時は今より病気で死ぬ人多いだろうし、風邪で4,5日寝込んで死んだ患者の臨終で、看護婦は泣かないだろう。おそらく、何度もテストして「泣くタイミングが早いね」とか、「きみのは人が死んだ時の場面の涙じゃないんだよ」とか、劇中の島村のように、溝口が演出を付けているところを想像しただけで、この映画は満足だ。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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