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安城家の舞踏會(1947)

メディア映画
上映時間89分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1947/09/27
ジャンルドラマ
あの頃映画 安城家の舞踏會 [DVD]
価格:¥ 2,448
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【解説】
 吉村公三郎が原作と監督を担当した、名門華族の没落を描くドラマ。新藤兼人はチェーホフの『桜の園』をベースに脚本を執筆したという。
 かつて栄華を誇った名門華族の安城家。しかし世界大戦の終結とともに、他の華族と同様、没落の一途をたどっていた。財産を失い、ついには家屋敷までも手放す時を迎えようとしている。当主の忠彦は最後を飾る舞踏会を開催、多くの客が安城家を訪れた。広間で華やかな舞踏会が開かれる。しかし別室では忠彦が、家を抵当に取っているヤミ会社の社長に「屋敷を手放したくない」と懇願し拒否されていた。また、かつて安城家の運転手で今は運送会社の社長となった遠山が、長女の昭子を手に入れるため屋敷を買い取ると言い出した。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
430 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2013-11-06 11:37:58
原節子
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2011-12-17 15:18:36
民主主義の啓蒙と大時代の松竹メロドラマの合体作だが、終戦直後の混乱期だからだろうか、あまりにもベタな脚本と直球過ぎる演出には閉口させられた。
クライマックスの、原の滝沢に対する猛タックルと逢初の砂浜での横回転など、大映TVドラマを見てるようで失笑してしまう。残念ながら、2011年の今ではギャグでしかない。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-12-13 15:53:11
中盤までの展開は良かったけど(清水将夫がかなり憎たらしい)、全体的にはチェーホフ風に味付けした松竹映画に見えてしまう。今観ると悪く言えば紛い物。ウィリアム・ワイラーの影響を受けて「縦の構図」を取り入れた(山本晋也の解説)点も含めて。パンフォーカスは使えなかったのだろうか。星三つ半。
投稿者:いまそのとき投稿日:2011-12-12 21:30:12
スタイリスト吉村公三郎の1947年作品。没落貴族の悲哀と時代の流れ。驚くべきはこの奥行き。度肝を抜くカメラワーク。その斬新さは時を超えてる。残念なのは、この脚本チェーホフが下敷かもしれないが、少々感傷的過ぎたこと。あと森雅之、神田隆、村田知英子、空あけみの設定にはかなり疑問がある。何故か見過した吉村監督の代表作「偽れる盛装」を是非見たいものだ。
投稿者:レフトフック投稿日:2008-03-11 01:14:48
批評家連中の言う事もわかります。吉村監督も技巧を凝らし素晴らしい演出でした。素人的批評も言えなくはないのですが、細かい所で特に好きな場面、津島恵子が森雅之にびんたする所。森が3発くらって笑いだすシーン。あのシーンは出色です。素晴らしい。上流階級のきざでプライドのある坊ちゃんの役を最高の演技でこなしました。原節子ももちろんですが、森雅之は最高です。ちなみに逢初夢子、「隣の八重ちゃん」時代のかわいらしい彼女が大好きでこの映画では全盛期の魅力が出ていないのが残念です。
投稿者:さち投稿日:2006-06-27 13:32:34
すばらしい
投稿者:Longisland投稿日:2006-04-14 10:18:23
チェーホフの『桜の園』の日本版って無理があるんじゃないかぁ〜って、観る前に思ってましたが、意外にも違和感無く良作。
終戦により芽生えた民主主義の影で、崩壊した華族の悲劇や寂しさ焦燥感が見事に描かれている。
屋敷を手放すことに焦りを感じる父親、すべてをやり直そうと前向きな次女、華族のプライドを捨てきれない長女、自暴自棄になる長男…でもみんなお育ちがいいのか現実味に欠ける(笑

原節子は流石に美人だが、あのせりふ廻し・声が好きじゃない。
投稿者:投稿日:2003-04-25 21:12:03
庶民が見る映画に華族様が登場することこそが「戦後」だったのでしょうね。
GHQのプロパガンダだとも言えるかも知れませんが没落華族のささやかな「希望」を喜んであげましょう。
実際「財産税」と短いデフレを耐えたいくつかの華族は「朝鮮戦争景気」で見事復活して「今」に至ってらっしゃるんですからね。
殿山泰司(当時32歳)さんも昔は毛があったんですね。
原節子さんはいい女優です。
投稿者:michan0829投稿日:2002-12-06 03:05:23
昔深夜にノーカットで観た。
地味でこれといった事件がないのに
なぜかメチャクチャ感動した記憶がある。

それまで原節子の良さがわからなかったが、
初めて綺麗だと感じた。
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