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ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー(1974)

DIRTY MARY, CRAZY LARRY

メディア映画
上映時間94分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1974/10/05
ジャンルアクション/青春
たった一度の人生だから…… 二度とない青春だから…… 俺たちの流儀で突っ走るんだ!
ダーティ・メリー クレイジー・ラリー [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 864
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【クレジット】
監督:ジョン・ハフ
製作:ノーマン・T・ハーマン
原作:リチャード・アネーキス
脚本:リー・チャップマン
アントニオ・サンティーン
撮影:マイク・マーガリーズ
編集:クリストファー・ホームズ
音楽:ジミー・ハスケル
ボビー・ハート
出演:ピーター・フォンダラリー
スーザン・ジョージメリー・クームス
アダム・ロアークディーク・ソマーズ
ヴィク・モローエヴェレット・フランクリン
ケネス・トビーカール・ドナヒュー
ユージン・ダニエルズハンクス
リン・ボーデンイヴリン・スタントン
ロディ・マクドウォールジョージ・スタントン
(クレジットなし)
【解説】
 ストックカー・レーサーのラリー(P・フォンダ)は相棒のディーク(A・ロアーク)と共謀してスーパーマーケットを襲撃、15万ドルを手に入れる。しかし逃亡を開始したとたん、前夜ベッドを共にしたメリー(S・ジョージ)にうるさくつきまとわれてしまう。かくして、3人は空陸から追跡してくる警察をかわしながら車での逃亡を続ける事になるのだが……。無軌道な若者のあてどない逃避行と、あっけない幕切れを描いたカー・アクション物の異色作。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2013-08-03 21:28:41
テレビの洋画劇場で「バニシングポイント」をみた直後に
この作品が劇場公開され、見にいきました。
独特のテンポとムードをもち、反体制的な
思想性があるようで、見ようによっては、
名作にも見える「バニシング・・・」に対して
こちらはクールでドライ、
ピーター・フォンダが独特の存在感で
虚無的ないい感じを出していて、
それが作品の魅力につながっています。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2013-04-16 21:48:07
メリー役にもう少し可愛い女優を起用して欲しかった。橋を飛び越えるスタントは「ブルース・ブラザーズ」に、ラストは「軽井沢夫人」に引用されてたな(笑)。
投稿者:ASH投稿日:2013-02-02 15:44:20
【ネタバレ注意】

 ジョン・ハフ監督が、「ヘルハウス」の次に撮った映画がコレ!! 湿り気とカビの匂いにまみれたようなゴースト・ストーリーの次に、こんなにも砂埃にまみれたようなあっけらかんとしたアクション映画をモノにするんだから、恐れ入る。それにしても、全編これ、カーチェイスだらけ。言い換えれば、カーチェイスを見せるためにこさえたプロットなんだろうけどさぁ。

投稿者:TNO投稿日:2010-09-26 01:25:53
バニシング・ポイントを本作鑑賞の直後に観たが、あまりにも設定が似ている。主人公が元レーザーであること、米国中西部を暴走して警官と追っかけっこになること、主人公は最後に爆死すること。しかし、軍配は、バニシングに上がる。冒頭の機関車の場面が最後の伏線になっている。この映画は、ピーター・フォンダとスーザン・ジョージの二人が主人公だが、はみ出し警官ヴィック・モローが完全に、この二人を食っていた。つくづく、良い役者だと思う。スーザン・ジョージは、今回初めて出演映画を観たが、失礼ながら意外にも良い女優だと思った。本作では、いかにも知能指数が低そうな役柄で、ピーター・フォンダに利用されているのだが、見え見えのウソを付かれても気づかない。その割には地図を隠したり車のキーの替え玉を放り投げたり、知能犯的な面もあったりで、人物描写が少しチグハグだ。しかし、伸び伸びと演技をしていて、好感が持てる。その後、女優嫌いと言われるサム・ペキンパー監督にも起用されているので、実力は、証明された。ロディ・マクドウォールは、何故かクレジットなしでカメオ出演にしては長い登場。ヘリのパイロットの役者(ジェームズ・W・ギャビン)は、はっきり見覚えのある役者だった。実は、この人、バニシング・ポイントにも、同じくヘリ・パイロットで出ていた。調べてみると錚々たる作品にヘリ・パイロットとして2000年代初頭まで出演し続けた人だった。何かの映画で私の頭にも刻み込まれていたのでしょう。
投稿者:CIGARETTES投稿日:2010-06-19 22:46:04
【ネタバレ注意】

主役の3人に対して散々感情移入をさせといて物凄く簡単に葬ってしまう。
アメリカンニューシネマの醍醐味というか、このアンチテーゼぶりが当時の流行だったのかな?
観る側の気持ちも少しは考えなさい。

投稿者:クリモフ投稿日:2009-12-10 03:06:12
どっかんどっかんぶつかりながら爆走するのがカッコええです。すな煙を豪快に上げながらカーチェイスは後追いで今観ても迫力がありますね。まぁ例によって「デス・プルーフ」で言及されてたから観たんですけど、タラちゃんが興奮したのもわかる。
ただニューシネマ的ストーリーは追体験するにはやっぱり難しいですね。もちろん悪くないけど、衝撃のラスト(予想できるが)も含めてカタルシスは得にくいかな。この空気感は原体験世代にしかわからん気もします。あと最初スーザン・ジョージが不美人でイマイチだなぁ、と思ってたんですが後半不思議と良く思えてきて最後には、カッコいいフォンダ、渋いロアークとの組み合わせもなかなかと感じてしまいました。うーん、やっぱニューシネマに美人はあわんのでしょうか(笑)
個人的には同じような位置の「バニシング・ポイント」よりテンポが良く面白かったです。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-08-03 02:23:32
強盗の手段、3人のバランス、絶妙な警察側の描写、スピード感たっぷりのカーアクション・・・全てが効果的に活きたロードムービーです。

2人の強盗犯の動機もキャラ設定と矛盾がないので自然にストーリーに入っていけました。

紅一点のヒロインを演じたスーザン・ジョージは、個人的に口元が苦手な女優さんなので評価はマイナスです。
それに加えてキャラクター性も女性ウケするようなモノではなく、とにかく煩くてイライラしました(爆)
ピーター・フォンダの飄々とした雰囲気は役柄に合っていて良かったのでヒロインのヒステリックな部分をもう少し抑えられると2人の軽口合戦も観ていて面白く感じられたかもしれません。

もう一つのマイナス点は3人のイザコザが少なくドラマ性が低かった事ですね。
まぁ、この点は観る人によって不必要な部分かもしれませんけど(汗)
ドラマ性が薄いからこそカッコイイ映画と評価される場合もありますしね。

警察との追走劇というシンプルな作品ですが犯人側も警察側も巧みに無線を利用するなど飽きさせない工夫がありましたし、カーアクションも同じような事(スピードを出しては何かにぶつかる)を繰り返しているだけなのに手際よく見せるなど観客を引き付ける演出が全体に効いていたと思います。

荒っぽく作っているようで丁寧だったり、コッテリしているようでアッサリしてたり、クールなようで熱かったり・・・このメリハリは見事でしたね。

車が疾走する舞台の景色もアメリカらしさがあって良かったですし、土埃をあげながら走る車を空撮するなど迫力のカーアクションと風景の見せ方も素晴らしかったです。

70年代特有の音楽もなかなか粋でした♪

とにかくカーチェイスが休み無く盛り込まれた作品ですのでカースタントが好きな方は要チェック作品でしょう。
ラストもアメリカンニューシネマらしい幕引きだったと思います。
投稿者:bond投稿日:2008-12-26 09:42:18
昔映画館で観て覚えてた。ヴィク・モロー、ロディ等脇役が渋い。BGMもなく淡々と進むカーアクション(もちろんCGはない)がリアリティある。そして歯切れのいいエンディングと、すぐ流れるエンドロールはインパクトあり余韻残る。
投稿者:シネラマン投稿日:2006-09-06 22:23:16
ピーターフォンダがかっこいい!レースの資金欲しさに強盗をやるルーズさがいい。それもちんけなスーパーの社長を襲うのが、小市民的でいい。メリーをその場しのぎのでまかせで片棒担がせたり、トラックの間をすり抜けてえらそげに腕自慢したり、まじめにやったら最低男になるだろうに、ピーターが演じるからサマになる、ナイスキャスティング。さらにスーザンジョージ演じるあばずれヤリマン女もGood。そんな彼らを追う保安官が、コンバットのサンダース軍曹を演じたビックモロー、必要以上の敵対心で若造をこらしめようとする。この映画は過去に星条旗に命を懸けて戦ったであろう鬼保安官と、その結果平和な国に生まれ、平和であるが故に甘えて育った若者たちとの世代間闘争だ。だからクレイジーラリーはニューシネマの旗手ピーターでなければならず、保安官はモローでなければならない必然性があるのだ。結局モローはピーターを捕まえることはできない。ざまみろ!と思った瞬間、衝撃的な幕切れで映画は終わる。なんか後味に苦いものが残る傑作。
投稿者:ゆうま投稿日:2005-03-16 10:50:39
【ネタバレ注意】

大好きな作品で、何度観たかわかりません。フォンダ、ジョージ、ロークの3人の絡みの面白さ、そのほか鬼保安官、スピード狂の警官など各キャラが魅力的だし、加えてカーアクションの迫力!終盤には鬼保安官モローによるヘリコプター追撃もあって全編飽きることない面白さですね。激しいカーチェイスの連続なのに、(主人公以外)誰も死なないという辺りもさわやかな印象ですし、カーアクション映画にあまりない、ぶつけたりする度に修理をするリアルさもいいです。当時はニューシネマばっかり観てましたから、ラストはビックリしなかったですが、再見するとオープニングもエンディングも列車で締めくくるという「映画の見本」のような作りでしたね。お気に入りだったジョン・ハフ監督(小さな目撃者、ヘルハウス)最盛期の1本。また、ニューシネマ+カーアクションというと「バニシング・ポイント」という名作があるけど、あれは当時の風俗的な場面が今観ると個人的にダレを誘いますが(好きな作品ですけど)、本作は今観てもムダはなくテンポはいいし、文句なしですね。おすすめです。

投稿者:ファルド投稿日:2004-05-06 21:07:38
カーチェイスが見所の映画だが、特に終盤のヘリの追跡シーンはスリリングで見応えがありました。突然訪れる衝撃的なラストも良く、下の方も書いていられるが、それがエンドクレジットに繋がって行く辺りは秀逸ですね。S・ジョージもウルサイあばずれ女をそれなりに好演していたと思います。
投稿者:bathory投稿日:2002-07-20 21:11:10
あっけなさは壮絶・・・・。炎上シーンに
エンドロールがかぶさってくるのが秀逸!!
投稿者:拷問美女投稿日:2001-03-31 06:46:13
息も吐かせぬカーチェイス。最高です。・・・

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