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春の戯れ(1949)

メディア映画
上映時間109分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月1949/04/12
ジャンルロマンス/ドラマ

【クレジット】
監督:山本嘉次郎
製作:青柳信雄
山本嘉次郎
脚本:山本嘉次郎
撮影:山崎一雄
美術:松山崇
音楽:早坂文雄
出演:徳川夢声金蔵
宇野重吉正吉
飯田蝶子おろく
高峰秀子お花
三島雅夫徳兵衛
鳥羽陽之助甚兵衛
一の宮あつ子おなきのカンコ
【解説】
 フランスの戯曲家マルセル・パニョルの名作『マリウス』を山本嘉次郎が翻案したラブロマンス。港と宿を再現した松山崇による美術(セット)が見事。
 品川にある居酒屋の息子の正吉は、幼なじみのお花と恋仲だったが、なかなか結婚には踏み切れずにいた。正吉は水夫となって船で外国に行くのが夢だった。ある日、横浜にノルマンジャ号が寄港し、日本人乗組員が正吉の居酒屋を訪れる。水夫長に「外国に行きたいのならノルマンジャ号の乗組員になりな」と言われ、正吉はますます憧れを強くする。お花は呉服屋の大旦那から求婚され、泣いて正吉に助けを求めてきた。大旦那は正吉の存在を知りお花から手を引くが、正吉はノルマンジャ号に乗り込む決意をしていた。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2011-11-27 11:19:48
名匠山本嘉次郎監督作品。高峰秀子の熱演が光る。
明るくて気立てのいい長屋の娘と、居酒屋の息子の恋物語であるが、宇野重吉演じる煮え切らない態度の正吉に対し、高峰秀子のお花は積極的にアタックする。その一途な恋心がラストまで続き実に切ない。
正吉の父親役の徳川無声がイイ。お花の母親役の飯田蝶子とのかけ合いも楽しく、人情喜劇としても一級品だ。
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