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偽れる盛装(1951)

メディア映画
上映時間102分
製作国日本
公開情報劇場公開(大映)
初公開年月1951/01/13
ジャンルドラマ
偽れる盛装 [DVD]
参考価格:¥ 3,024
価格:¥ 2,980
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【クレジット】
監督:吉村公三郎
製作:亀田耕司
脚本:新藤兼人
撮影:中井朝一
美術:水谷浩
音楽:伊福部昭
出演:京マチ子君蝶
藤田泰子妙子
小林桂樹孝次
柳恵美子福彌
北河内妙子雪子
滝花久子きく
村田知栄子千代
牧千草とんぼ
橘公子友香
菅井一郎山下
進藤英太郎伊勢浜
殿山泰司笠間
河津清三郎渡辺
藤代鮎子せつ
常盤操子おとき
三好栄子藤尾
南部章三北川博士
石原須磨男あんま
【解説】
 松竹を飛び出した吉村公三郎と新藤兼人が大映で製作した、京都の花街をリアルに描いたドラマ。新藤は恩師である溝口健二の「祇園の姉妹」に対するオマージュとして、このシナリオを書いたという。京都市観光課に勤める妙子には、宮川町で芸者をしている君蝶という姉がいた。君蝶はやはり芸者だった母への反発から、男たちから金を巻き上げていた。妙子は祗園で有名な菊亭の一人息子の孝次と恋仲だったが、彼の母親から身分が違うと結婚を許してもらえずにいた。東京から来た妙子の親友は、二人で東京へ逃げてしまえば良いとアドバイスするが、孝次には家を出る自信がなかった。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:aomika投稿日:2018-11-02 11:48:49
これぞ京マチ子!と言いたくなるような
ハマり役。
どなたかが京さんの事を、
「愛人顔」と仰ったけれど、
まさしくそれはこの映画の為にあるような言葉だ。
(私生活は知らないが(笑)。あくまでも見た目)https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2015-01-29
投稿者:noir fleak投稿日:2018-03-07 10:50:49
習慣がそのまま残った、というセリフにはびっくりする。あの新藤兼人が脚本とは思えぬ単純思考。しかしこれが戦後まもない頃に知識人の頭の底に流れていた感情なのだろうか。日本が焼野原になってすべてが変わった、あるいは変わらなければいけないという発想だ。結末のつけ方もいかにも単純だ。若い人は古い京都を捨てて東京に行こう、か。
しかし、俳優陣のうまさと貴重な京都のロケ撮影のおかげで、今見ても面白い映画だ。京マチ子以下、お母さん、妹役の女優もすばらしい。それに菅井一郎と進藤栄太郎。日本映画黄金時代の名優たちの演技が堪能できる。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 撮影賞中井朝一 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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