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東京ファイル212(1951)

TOKYO FILE 212

メディア映画
製作国日本
公開情報劇場公開(東京映画配給)
初公開年月1951/01/26

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投稿者:noir fleak投稿日:2012-01-14 19:42:36
最後まで分からない!(英語聞き取り不足のせいか。) なんと1950年頃の東京全面ロケによる(わざわざ最初にそうクレジットされる。)歴史的価値?のあるフィルムノワール。これがClassic Movie Guide に載ってないのはどうみてもおかしい。
出撃直前で終戦となり死にそこなった元特攻隊員(灰田勝彦!!! 当時の大歌手だ。)が悪の道に入った。時はあたかも朝鮮動乱の最中。東京には北朝鮮側の日本人スパイ団!がいてそことも関わりを持つ。しかし最後、日本を売ることだけは拒否した灰田の取った行動とは? という波乱万丈の話になるハズだったのだが、そこは無名監督の悲しさで、あまりサスペンスあふれる展開とは言い難い。しかし、日本のノワールファンなら必見と言おう。
当時の大手町やなんと国会議事堂前でのロケもある。総てGHQの許可で撮ったのだろう。新橋駅?のプラットフォーム、鎌倉、大衆キャバレーなどの場面も見ているだけで実に面白い。
有名俳優が出てないので見過ごされているのが残念だ。
投稿者:Ikeda投稿日:2010-12-27 11:32:22
松戸太郎(灰田勝彦)は特攻隊で生残って復員したが、無条件降伏に不満をもったまま、暴力組織に入った。一方、彼のアメリカの友人ジム(リー・フレデリック)が記者として来日し、司令部から彼の捜索を依頼される。彼はステフィ(フローレンス・マーリー)やジョフリー(バイロン・ミッキー)たちと知り合うが、太郎が貿易商の大山(中村哲)らと付き合っていて、危険な組織に入っているらしいことに気がついた。そこで太郎の父(斎藤達雄)から聞いた太郎の許婚なみ子(大谷伶子)に接触したりしていたが、彼女達が爆殺されそうになったのを見た太郎は・・・。

日米合作第一号と言われている映画ですが、内容的にはそれほどの作品ではないので、私は1951年6月に見ましたが、細かい事は覚えていません。アメリカ側のヒロイン、フローレンスは、同じように東京を舞台にした2年前の「東京ジョー」に出演していて、そちらはハンフリー・ボガードが主演なので、日本語によるソフトが発売されています。しかし、この映画はアメリカ側の主演者が著名ではないため、現在では中々見る事が出来ませんが、似たような作品とは言え、記念すべき作品だと思われるだけに残念です。
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