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カルメン故郷に帰る(1951)

メディア映画
上映時間86分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1951/03/21
ジャンルドラマ/コメディ

【クレジット】
監督:木下恵介
製作:月森仙之助
製作補:桑田良太郎
製作総指揮:高村潔
脚本:木下恵介
撮影:楠田浩之
色彩技術:小松崎正枝
赤沢定雄
音楽:木下忠司
助監督:小林正樹
松山善三
川頭義郎
出演:高峰秀子おきん(リリイ・カルメン)
小林トシ子マヤ朱実
坂本武青山正一
磯野秋雄青山一郎
佐野周二田口春雄
井川邦子田口光子
城澤勇夫田口清
小沢栄丸野十造
三井弘次岡信平
笠智衆校長先生
佐田啓二小川先生
山路義人村の青年
【解説】
 日本初の総天然色映画として製作された木下恵介監督作。主演は高峰秀子と小林トシ子。東京でストリッパーをしているハイカラな娘が友達を連れて里帰りしたことから静かな村が大騒ぎとなるさまをコミカルに描く。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
864 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:こじか投稿日:2013-07-30 21:31:50
【ネタバレ注意】

高峰秀子がノリノリの魅力を放ってくれるかと思いきや、終始悪い顔してて意外なもの。まあ普通に観れました。

投稿者:グレコ投稿日:2013-03-30 17:06:17
良いテンションで面白い!
高峰秀子が良い。
投稿者:ルミちゃん投稿日:2012-04-18 17:18:02
【ネタバレ注意】

描かれた二人のダンサーは本当の芸術家なのに、映画監督の木下恵介は自分を芸術家だと思い込んでいる、頭がパーの人間だったので、このような作品になったのですね.

投稿者:クリモフ投稿日:2011-04-04 15:51:23
東京でストリッパーになった娘が浅間の山村に帰ってくる、というだけで今から見るとジェネレーションギャップがあり、かなり入りにくい作品でした。
国内初のカラー作品ということで、衣装がカラフルなこの題材でGOが出たのも理由のひとつなんでしょうが、今となったらそこに資料的価値しか見出せないという感じ。確かに木下監督ならではというような、昔ながらの日本の人情物や全編を彩る童謡・歌謡の数々(クラシックも入っているのも印象的)など悪いわけではないのですが、演出が古いというか、乗れない。
ワザとらしい演技やら、ユーモラスな表現、おまけにカルメンを演じる高峰秀子が全然魅力的に撮られていないのがなんとも、、、。主役なんだしここはもうちょっと綺麗にとってほしかったなぁ。ハイカラな雰囲気の演出もダサいので「新」「旧」の対比どころか、両方冴えないという風に写ってしまいました。
うーん、なんかこの感覚を素直に味わえませんでした。時代を感じるなぁ、という感想。
投稿者:マジャール投稿日:2007-02-25 02:20:56
劇中で、カルメンとマヤ朱美が歌う歌が印象的でした。
♪あたしゃ モダンな 町娘〜♪
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-11-05 23:40:07
 新しい文化と古い文化の摩擦みたいのが描かれんのかと思ったわけだが、「新しい」方はすっかり馬鹿にされんのね。でもって物語が思いっきり古臭い人情物スタイル。ここが泣き所ですよ、ってのはとてもわかりやすく教えてくれるんだが、その泣く理由がもはやよく分からん。子供の頃木の下で牛に蹴られてから頭おかしくしたとか、子の恥ずかしい姿を見たくはないけど、そんな子に育てたのは親の責任で、その子が見せたいといってる以上、やらせてやりたいと言って泣くとか、笑うところなのかと思わないでもないけど。

 わからないついでに言うと、「裸女乱舞」とあったが、実際裸になったわけじゃないと思うんだが、それでも村の人たちには大変な露出で十分すぎる満足だったということだと思うんだが、あまりにも喜んでいるので、もしかして本当に裸になったのかな?とか・・・ 4
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-02-18 21:58:29
富士カラーを使った国産カラー長編映画第一作。念のためモノクロでも撮影されたそうだが、とにかくカラーは強い光が必要なため屋外での撮影が多く、なおかつ照明をあてるので役者は暑かったそうだ。こりゃ確かにストリッパーにでもならないとやっていられない(苦笑)。
さて作品は、当時庶民路線だった松竹らしいコメディ風ドタバタ。ミュージカル的な要素も加えているが、高峰秀子がよくその期待に応えている。ただ、どうしてもカラー映像を強調する画になるので、ロングが多くなる。
印象的なのは、もうひとつの主人公、浅間山。
なだらかな稜線と、絶えることのない白煙が印象的。北軽井沢の豊かな自然の中で、村人もリリー・カルメンことおきんも小さく見える。
そしてその浅間山をこよなく愛する校長(笠智衆)。彼が丸十こと丸野十造(小沢栄)を一本背負いで投げ飛ばしたシーンは思わず拍手。

東京からふらっと帰ってきた無邪気で快活な娘がひと騒動を起こす、というのは、後の「寅さんシリーズ」につながるものを感じる。昭和26年当時の風俗が垣間見れるのも面白いといえば面白いが、ストーリーそのものはさほど大したものではないように思う。
投稿者:Bava44投稿日:2005-12-12 20:03:25
本作は上映用プリントをフィルム会社の当時の技術力では大量に作ることができなくて、
10本のプリントで全国を巡回してなんとか製作費を回収したそうです。
カラー映画第二弾の「夏子の冒険」は2年後の53年ですから、この作品がいかに実験(無茶)
しているかわかります。(国産フィルムを使用。同じ53年の「地獄門」の方はイーストマン・カラー)

映画自体は撮影も大変だっただろうし、木下演出も今ではかなり古びたものだから、それほど面白くはなかった。
しかし、バカだね〜。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-12-12 13:53:25
50数年前に日本初の総天然色に惹かれて見ましたが、浅間山をバックに舞うシーンが強く印象に残っていていました。それに高峰秀子の変身ぶりに驚き、初めて見た小林トシ子の新鮮さに好感を持った事を思いだします。
最近、再見してカラーがこんなに綺麗だったとは思っていませんでしたが、風景描写に冗長さも感じました。ストーリーは当時のアメリカ映画に多かった金銭社会の善行を日本に置き換えたもので、明るくて楽しい作品です。笠智衆が名演で、路上の石を砲丸投げのよう投げるなど面白いシーンですが、三井弘次あたりの使い方が多少、泥臭さいです。
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2005-12-01 12:09:08
笑える。
投稿者:さち投稿日:2005-03-30 01:41:32
オモシロイ
投稿者:緑茶投稿日:2004-02-25 04:00:52
初のカラー作品にこんなヘンテコな作品を選ぶとは素晴らしい(笑)
普通なら豪華絢爛な舞台と衣装の大作時代劇に、と思うところですが
技術的に半信半疑だったんでしょうか。色んな意味で実験的作品ですね。
呆れるくらい大らかでノホホンとしてますが、盲目の佐野周二の演奏途中に
トラブルが起こるシーンなんかは、エセの平和&平等主義の時代に浸かって
いる僕には結構きついシーンでした。いわゆる差別用語もバンバン出てきますし。
高峰秀子が意外と色っぽくて良かった(チューインガムを引っ張って口に戻す
とこなんか最高)。あとなんといっても笠智衆のオバカ演技が見られたのが
最大の収穫。
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