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とんかつ大将(1952)

メディア映画
上映時間95分
製作国日本
公開情報劇場公開(松竹)
初公開年月1952/02/15
ジャンルドラマ

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【ユーザーコメント】
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2013-03-23 15:58:34
東京浅草の貧乏長屋を舞台に、地域のリーダー的存在である好青年を巡る人間模様を、まだ職人監督に徹していた頃の川島が手堅く撮った一品。
トリッキーなカメラワークもあるが、やはり後に日活・東宝・大映で魅せてくれたような斬新さには乏しい。それでも松竹のフォーマットに寄り添った形で破綻無くこなして退屈はしないだろう。終盤は話を詰め込み過ぎで駆け足なのが惜しまれるが、当時の風景や時折流れる情緒的な歌謡曲など悪くない。
演技陣。佐野の朴訥とした持ち味がいいし津島や三井も好助演だが、角の溌剌な演技が印象的だ。
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-01-19 23:23:39
いろんな意味で川島雄三のごちゃごちゃ観は楽しくもあり、明解だ。脚本のストレートな思い切り。長屋の路地でのカメラワーク。小股の切れ上がった角梨枝子。当時24歳でこの色香。昨年亡くなった津島恵子やっぱりこんなツっぱったお嬢さんが似合う。佐野周二の程よい息抜き加減。三井弘次脇でも確り存在感。雑踏の町並みをちゃんとモノクロ映像で捉えて、これは記録映画としても価値がありそう。クレジットを紛失して再現したとのこと。この頃以前の映画はその保存と管理が大変だったのだろうと思う。ストーリーで言えば、民さんと大将の逸話はまぁどうでもいいんだけどね。
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