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現代人(1952)

メディア映画
上映時間112分
製作国日本
初公開年月1952/09/03
ジャンルドラマ

【解説】
 建設局課長の荻野は、岩光土木工業と結託して汚職を重ねていた。しかし左遷された部下の代わりとして主任となった小田切の誠実さに打たれ、悪の道から足を洗う決心をする。荻野は小田切を娘婿にしたいとまで思う。しかし岩光はそれを許さず、バーのマダムを使って荻野を悪の道に留まらせるだけでなく、小田切までも悪の道に引きずり込んでしまった。ある日、小田切は酔ったあげくに岩光を殴り殺してしまう。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:イエガー投稿日:2016-05-25 18:45:54
シネマヴェーレにて。フィルムがフランス公開版らしく、フランス語タイトルに、クレジットもフランス語、さらにフランス語字幕あり。でも画面がかなりモダンな作り方なので、逆にあっていたかも(笑)。昭和27年作だけど、話もかなり斬新な作り方。池部良がかなりイケメンだから、相役のヒロインにはもっと綺麗なひとがよかったのでは?このヒロインの為には死ねないな・・・なんて思ってしまった。山田五十鈴がよかったです!
投稿者:noir fleak投稿日:2015-07-23 12:19:18
という秀作を撮っているのに、こちらは手を抜いたのか、全くの凡作だ。話の筋は面白い。「国土省建設局」の課長とその部下の汚職という当時としては大胆?なストーリー。しかし課長の山村総が完全なミスキャスト。この人は演技の幅が狭い。それに娘と池辺の恋愛や、入院中の妻などのメロドラマやあほなセリフを2時間近く聞かされてはたまらない。
ただし池部良の終盤の半狂乱的な演技はなかなかいい。しかし一番はやはり山田五十鈴だ。いつもと違って体当たり的演技を見せてくれる。水道で髪を洗うシーンもなまめかしい。
投稿者:投稿日:2015-07-22 23:30:42
【ネタバレ注意】

汚職、放火と坂を転げおちていくような主人公ですが、
ワルそうに見えて清廉というか、悪に染まりきらないところを池部良が
けっこうきわどく演じていて、いつものぬぼーっとした好青年キャラの彼とは一味違います。
そして本当にこの人はプロポーションが良く、惚れ惚れします。
何やっててもカッコいい。今こういう役ができる俳優さんているかしら。

あと、「ネスパ」のマダムが、けっこうイヤらしいオバサンだなと思って見ていたのですが(28歳くらいかなといわれていましたが、現代の感覚の28歳とはだいぶ違う)最後の最後はいい人になっていて、なんか得な役だなあと思ったら、山田五十鈴さんだったのですね、この女優さんが。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 主演女優賞山田五十鈴 「箱根風雲録」に対しても
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