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大空港(1970)

AIRPORT

メディア映画
上映時間136分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UNI)
初公開年月1970/04/25
ジャンルドラマ/パニック
驚異の四百万部を売りつくした全米一のベストセラー小説の映画化-- 豪華オールスター・キャストで描く史上最高のスペクタクル・ドラマ!
大空港 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
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【解説】
 ローマ行きの旅客機内に、爆弾が持ち込まれているという通報が入った。機長と主任スチュワーデスは、爆弾の入ったアタッシュ・ケースを確保しようとするが、犯人は爆弾もろとも自殺してしまう。そしてその衝撃で、旅客機の胴体に亀裂が入り、空中分解の危機が訪れる。急遽、旅客機はケネディ空港へ向けて転回するが、空港は猛吹雪のため一切の機能を停止していた……。未曾有の危機をサスペンス豊かに描いた航空パニックの傑作。大惨事を防ごうと努力する人々の描写(プロフェッショナル!)もさることながら、爆死によって保険金を得ようとするV・ヘフリンの描写もいい。本作から派生した“本物の”エアポート・シリーズは「エアポート'75」「エアポート'77/バミューダからの脱出」「エアポート'80」と続く。
<allcinema>
評価
【関連作品】
大空港(1970)シリーズ第1作
エアポート'75(1974)シリーズ第2作
エアポート'77/バミューダからの脱出(1977)シリーズ第3作
エアポート'80(1979)シリーズ第4作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
753 7.57
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【ユーザーコメント】
投稿者:Stingr@y投稿日:2015-01-01 14:30:15
正月早々、TVで放映されていたので懐かしく観てしまった。『タワーリング・インフェルノ (1974)』以前の“パニックもの”だが、それまでは“怪獣もの”や“宇宙人もの”といった絵空事の“パニックもの”しか観たことがなかったので、現実に起こり得る“事故”を扱った映画として記憶に深く残っている。しかし、当時の私は飛行機に乗ったことがなかったので、恐怖感を覚えることはなかった。仕方のないことである。

“懐かしい”ついでに言えば、バート・ランカスターを観たのがこの映画が初めてで、その後、彼の出演作はよく観た。“707”の“0”を「オゥ」と発音すると知ったのもこの映画。ちなみに、私が最初に乗った飛行機は“727”である。近年の例でいえば、“777”を日本では「セブン・セブン・セブン」とか「なな・なな・なな(NHKニュース)」と訓(よ)んでいたが、本来なら「トリプル・セブン」と訓むのが正しい。さすがに「スリー・セブン」と訓んだのではバカだと思われても仕方がない。ちなみに、“taxi”の通常私たちが知っているのとは違う意味を知ったのもこの映画。今では普通に観ているコックピットからの眺めを、初めてリアル感を持って観たのもこの映画。

この作品を皮切りに“TVもの”も含めてシリーズ化されたが、今の私は、無賃乗車ばあさんも、爆弾男も、結局は絵空事として観ていて、ナショジオの『メーデー!:航空機事故の真実と真相』シリーズの方が気に入っている。年が経てば、これも致し方のないことである。そして残念ながら、爆弾で飛行機に空く穴は、この映画のようにあんなに丸くならない、というのが『メーデー!:…』を観て培った私の見解である。
投稿者:グレコ投稿日:2012-11-08 08:48:11
ジーン・セバーグ!
投稿者:uptail投稿日:2012-01-11 09:26:10
ジャクリーン・ビセット
投稿者:namurisu投稿日:2011-04-12 15:23:55
飛行機が着陸するシーンで、地震が起こったのでビックリ。
投稿者:だいちゃん投稿日:2010-06-07 13:14:15
ジョージ・ケネディが雪の滑走路から飛行機をどかすシーンは、何度見てもドキドキしますね。
投稿者:gapper投稿日:2008-12-10 18:44:12
【ネタバレ注意】

 興行収益(インフレ調整版)ランキング第40位(2012/06/16)
 いわゆるディザスターフィルム(パニック映画)で、グランドホテル形式で描かれているが、畳み掛けるような進行でスピード感を出している。

 ただ、機長の適正確認検査の設定は必要だったのか疑問。
 通常の機長と副長にすれば10分は短く出来て適正な尺になったと思う。

 ヘレン・ヘイズのクォンセット夫人は新しいジャンルを築いた”新しい映画”の古い部分で面白いが緊張感は薄れてしまっている。
 最近であれば、飛行シーンなどでSFXを使って迫力のあるものにするだろうが、この部分は模型で残念なもの。
 その代わり、地上でのシーンは本物で派手なものではないが迫力がある。
 滑走路をはずれ、立ち往生をするカットやラストの泊まるところで衝突を避ける場面など本物ならでは。
 雪のシーンが多く、本物、偽物取り混ぜて撮影には苦労したと思われる。

 マーティンのデマレスト機長がラストで不倫の愛に目覚めるが、夫人をほったらかしというのはどうだろう?
 夫人の問題があっての不倫ならば、それもあるだろうが単なる浮気者の不倫でというのは疑問のある処理だ。

 この映画は、見方を変えると空港の問題点のオンパレードで、整備や設備、セキュリティなど特にセキュリティは問題で911の起こった後の現在ではありえない。
 この辺の問題からか、以降シリーズとなった作品では”エアポート”といいつつ空港の出番は少なくなっているのはご愛嬌。
 DVDで見たが解説がなくメイキングもないのが不満。

投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-11-29 12:21:33
それなりにたのしめた。
投稿者:徘徊爺投稿日:2008-05-20 00:34:26
昨日DVDで観たら、公開当時映画館で観たときのテーマ音楽と違ってた。どういうこと? 当時はもっとムードのある個性的で素敵な曲だったのに、DVDで観たときの曲は、どこにでもあるようなB級アクション風の曲に変わってた。こんなことって有るの?
投稿者:Bill McCreary投稿日:2007-06-30 00:41:26
【ネタバレ注意】

オールスターキャストの使用、グランドホテル形式の採用、ラストの余韻など、『ポセイドン・アドベンチャー』や『タワーリング・インフェルノ』などもこの映画がなければ作られないとはいわないまでも、違った雰囲気の作品になっていたと思います。そういう意味では、まさに時代を先取りした作品ということでしょうね。

なお、爆弾が爆発するシーンは、まだCGとかSFXとかがない時代だったので、ほんとに爆破して撮影しているようなので、かなり迫力を感じました。私の年齢ではこの映画を劇場で見るのは無理ですが、でもこのシーンは映画館のスクリーンで見たかったなと思います。

投稿者:Ikeda投稿日:2007-06-13 12:37:32
面白い映画ですが、あまりパニックと言う感じではなく、ジョージ・シートンもそれを意識していない感じです。最初のただ乗りの常習犯ヘレン・ヘイズが最後にも出てくるのが、この映画の面白さのすべてだと思います。
バート・ランカスターやロイド・ノーランといった所が好演ですが、ディーン・マーティンについて私は喜劇のイメージが強いので多少、場違いの感じがしました。しかし、それよりもヴァン・ヘフリンが遺作となってしまったこともあって、彼の演技を感傷的な思いで見ていました。
映画としてはヘフリンが自爆するあたりまでが面白いですが、その後は少々退屈しました。一つには亀裂が入った飛行機が、かなりの高度で飛んでいて、乗客が怪我をしない限り平気でいるのが変だなと感じながら見ていたことがあります。また、男女関係の話が、あまり効果的に表現されていないので、余分なエピソードだなと思いました。
投稿者:マジャール投稿日:2007-03-28 00:30:56
アーサー・ヘイリーの原作をジョージ・シートンが映画化した娯楽大作。
女遊びが治らないパイロットの妻、仕事にかこつけて家に寄り付かない空港マネージャーの妻、定職のない爆弾男の妻・・・・この映画に出てくる奥さんは皆んなヒドイ目にあう。(そうじゃないのは男気溢れる整備主任の妻だけ)名女優へレン・ヘイズのキュートなおばあちゃんが儲け役ながらも、モーリン・ステイプルトンの哀れさが胸に沁みて印象的でした。
ヴァン・へフリン、ロイド・ノーランも好演。
序々に進展していく事件のサスペンスと、緊急事態に対処すべく各所が力を合わせて惨事を防ぐチームワークは、見応えあり!これが最後の作品となったA・ニューマンの音楽も素晴らしい。

この映画、以前にも観たのですがDVDで再見して、B・ランカスターの奥さん、ダナ・ウィンターがキリっとした美貌の妻役で、なんかイイなと思いました。(『ビスマルク号を撃沈せよ!』も観たくなった)(点数は少し甘めに8点)
投稿者:JES投稿日:2003-07-06 16:43:57
【ネタバレ注意】

 グランド・ホテル形式のドラマに、大吹雪に見舞われた滑走路を修復するというスペクタクルが見事にマッチした大作。どうしても「ポセイドン・アドベンチャー」や「タワーリング・インフェルノ」と比較されてしまうが、この作品の完成度には及ばない。
 バート・ランカスターとディーン・マーティンを主役に据え、助演にも豪華キャストを配した本作、ドラマ部分に見所がたくさんある。
 航空会社の多忙な業務を縦軸に、不倫、予定外妊娠といった私的部分を横軸に、その中にたくさんのドラマを詰め込むといった、今でいえば「ER」のようなスタイルで物語が進行していく。
 ただ乗り常習犯役のヘレン・ヘイズが場をさらってしまった感もあるが(特にラスト、招待されて飛行機に乗り込むのに、「いつもの方が楽しいわ」とぼやくシーン)、爆弾魔の妻役のモーリーン・ステイプルトンが実にいい味を出している。出番は少ないが、印象に強く残る役だった。
 ジーン・セバーグとジャクリーン・ビセットという美女二人が華やかさを加えている。特にジーン・セバーグ、落ち着いた声とミニスカートが色っぽかった。

投稿者:klein投稿日:2003-06-30 03:20:15
日本ではパニック(恐慌)映画と呼ばれている。
「タワーリング・インフェルノ」「ポセイドン・アドベンチャー」の先駆けとなった作品だが、私にとってパニック映画といえばこの映画を思い出すのである。
小学生の頃 テレビ画面に釘付けとなり、身動き一つできなかった事を思い出す。
今、改めてビデオテープを回してもその鼓動は失われていない。

様々な人々の生活を描きながら、その登場人物が一カ所に集まってくる伝統的な(グランド・ホテル)形式が 遅まきながら新たな方向へ歩み出そうとしているハリウッドにおいても、立派に通用する(物語の構成)事を証明した。
ユニバーサルにとっては名物シリーズとなり多くの空港ものが制作された。音楽もすばらしい!
投稿者:XTC投稿日:2002-06-29 11:19:27
パニックもの超好き。飛行機の出る映画も好き。もっかい見たい。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 ■ 助演女優賞ヘレン・ヘイズ 
  モーリン・ステイプルトン 
 □ 脚色賞ジョージ・シートン 
 □ 撮影賞アーネスト・ラズロ 
 □ 作曲賞アルフレッド・ニューマン 
 □ 美術監督・装置Jack D. Moore装置
  Mickey S.Michaels装置
  Alexander Golitzen美術
  Preston Ames美術
 □ 衣装デザイン賞Edith Head 
 □ 音響賞David Moriarty 
  Ronald Pierce 
 □ 編集賞Stuart Gilmore 
■ 助演女優賞モーリン・ステイプルトン 
□ 助演女優賞モーリン・ステイプルトン 
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