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次郎長三国志 第二部 次郎長初旅(1953)

メディア映画
上映時間83分
製作国日本
初公開年月1953/01/09
ジャンル時代劇/任侠・ヤクザ
次郎長三国志 第一集 [DVD]
参考価格:¥ 11,880
価格:¥ 9,189
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【クレジット】
監督:マキノ雅弘
製作:本木荘二郎
原作:村上元三
「次郎長三国志」
脚本:村上元三
松浦健郎
撮影:山田一夫
美術:中古智
編集:長田信
音楽:鈴木静一
監督助手:岡本喜八郎
出演:小堀明男清水の次郎長
若山セツ子お蝶
河津清三郎大政
田崎潤桶屋の鬼吉
森健二関東の綱五郎
田中春男法院の大五郎
石井一雄増川の仙右衛門
森繁久弥森の石松
広沢虎造張子の虎三
豊島美智子お千
隅田恵子お徳
和田道子おきね
三好栄子おあき
沢村国太郎江尻の大熊
【関連作品】
次郎長三国志 第一部 次郎長売出す(1952)シリーズ第1作
次郎長三国志 第二部 次郎長初旅(1953)シリーズ第2作
次郎長三国志 第三部 次郎長と石松(1953)シリーズ第3作
次郎長三国志 第四部 勢揃い清水港(1953)シリーズ第4作
次郎長三国志 第五部 殴込み甲州路(1953)シリーズ第5作
次郎長三国志 第六部 旅がらす次郎長一家(1953)シリーズ第6作
次郎長三国志 第七部 初祝い清水港(1954)シリーズ第7作
次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊(1954)シリーズ第8作
次郎長三国志 第九部 荒神山(1954)シリーズ第9作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2013-11-04 16:38:48
マキノ雅弘
投稿者:呑気呆亭投稿日:2012-11-06 11:16:25
前作第一部で次郎長の元に集まる連中が登場する。それぞれとの出会いの次郎長の台詞が面白い。
一番手は桶屋の鬼吉をやりたいといってマキノ雅弘に原作を持ち込んだ田崎潤。イカサマ博奕でスッテンテンになって賭場に殴り込んだ鬼吉を救った次郎長に、子分にしてくれと頼みこむ鬼吉に、次郎長が、“俺も無法者で故郷に居られなくなったモンだが、オメエもたいしたヤロ−だなあ、ええ、その腕じゃ望みどおりにバクチ打ちになるよりしようがあんめえ”といって故郷へ帰るゼニを渡してやる。
二番手は関東の綱五郎(森健二)。ケンカ相手の使者として次郎長の元に来て口上を述べ、“では、三保の松原まで使者をもってご返事ねげえとうごぜえやす”と言うと、次郎長が“ご苦労だったな、けえれ”“え、このままけってもよろしいんでござんしょうか?”“ああ、ええよ”“なるほど、清水の次郎長さんは立派な親分でおいでなさる。あっしもこれまでケンカの使者には二度ほど参ったことがございやすが、そのたんび白刃に囲まれたぁ”と周りを見やって“ところが親分は無事に使者を返しなさる。いやあ、お見上げ申しましたぁ、では今晩白刃の下でお目にかかりますでござんす。ごめんなすって”とすっかり次郎長に心服して出て行き、ケンカの場では返事の使者に立った鬼吉を庇って、遂には次郎長一家に助っ人することになる。
三番手は大政(河津清三郎)。馴染の酒場で想う女を巡って取っ組み合う鬼吉と綱五郎を、居合わせた大政がほうり出す。二人を従えた次郎長が大政が一杯やっている座敷に来て“さっき、この二人を痛めてくれたのはオメエずら”“ウム、そうだよ”“フ−ン”といって膳を蹴飛ばし、“浪人さん、家ん中じゃ他人がめいわくする、表へ出てもらおうか”“はぁ、お前さんが次郎長か”“そうだ次郎長ずら”“ほう、さすが親分だけあって、お前さん確かなモンだ”“ふふふ、なにを!”とドスをスッパ抜く次郎長。大政、オウと手元の槍の石突を突きつけて、“待て、なるほどなあ、清水行ったら次郎長に会えと小川武一がそう言った”と、武一の添え状を示す。誤解が解けて大政は次郎長一家の客分になり鬼吉たちにケンカの指導をする。やっつけられた鬼吉に代わって次郎長が、“そんならオイラも”とスラリとドスを抜いて立ち向かう。数合あって、“まてまて、拙者の負けだ。さすが次郎長さん、無駄な勝負はしねえ、いつも真剣勝負のつもりでいるのは見上げたモンだ”“かははは…、いやあオメエさんが刀を抜きやしたらオレッチの負けかも知れねえ、抜いてくれなくてよかったぜよ、はっははは…”脇でハラハラしながら伺っていたお蝶もほっと胸を撫でおろす。
四番手は法印大五郎(田中春男)。出入の場に居合わせた乞食姿の大五郎、次郎長一家の尻馬に乗って“ケンカだっか、ケンカならワテも好きだっせ”と立ち騒ぐが、未だ一家の者とはされず、クサイクサイと邪魔にされる。以上四人が第一部での登場。この第二部には、増川の清右衛門(石井一雄)と森の石松(森繁久彌)が登場する。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2008-11-30 15:26:21
次郎長が旅に出てロードムービー的テイストになり、前作より多少は見れるようになってきた二作目。路地裏の安料理屋など、成瀬映画でおなじみ中古の見事なセットがいい。
演技陣。田中の道化ぶりのうまさが光るが、出番は少ないながらも三好もさすがだ。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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