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次郎長三国志 第四部 勢揃い清水港(1953)

メディア映画
上映時間80分
製作国日本
初公開年月1953/06/23
ジャンル時代劇/任侠・ヤクザ
次郎長三国志 第二集 [DVD]
参考価格:¥ 11,880
価格:¥ 9,189
USED価格:¥ 8,500
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【クレジット】
監督:マキノ雅弘
製作:本木荘二郎
構成:小国英雄
原作:村上元三
「次郎長三国志」
脚本:松浦健郎
撮影:山田一夫
美術:北猛夫
阿久根厳
編集:長田信
音楽:鈴木静一
監督助手:岡本喜八郎
出演:小堀明男清水の次郎長
河津清三郎清水の大政
田崎潤桶屋の鬼吉
森健二関東綱五郎
田中春男法印大五郎
石井一雄増川の仙右衛門
森繁久彌森の石松
小泉博追分三五郎
加東大介三保の豚松
広沢虎造張子の虎三
久慈あさみ投節お仲
若山セツ子お蝶
豊島美智子お千
小倉俊子お静
澤村國太郎江尻の大熊
千葉信男八尾ケ岳久六
小川虎之助和田島の太左衛門
石黒達也黒駒の勝蔵
【関連作品】
次郎長三国志 第一部 次郎長売出す(1952)シリーズ第1作
次郎長三国志 第二部 次郎長初旅(1953)シリーズ第2作
次郎長三国志 第三部 次郎長と石松(1953)シリーズ第3作
次郎長三国志 第四部 勢揃い清水港(1953)シリーズ第4作
次郎長三国志 第五部 殴込み甲州路(1953)シリーズ第5作
次郎長三国志 第六部 旅がらす次郎長一家(1953)シリーズ第6作
次郎長三国志 第七部 初祝い清水港(1954)シリーズ第7作
次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊(1954)シリーズ第8作
次郎長三国志 第九部 荒神山(1954)シリーズ第9作
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2013-11-04 16:57:01
マキノ雅弘
投稿者:呑気呆亭投稿日:2012-11-08 18:46:00
投げ節のお仲。清水へ帰って一家を構えた次郎長の元に訪ねて来て、“オヤブン、ご無沙汰しました”次“おっと、そんな所へ手をついちゃいけねえよ、お仲さん。良く来てくれたっけよう”お仲“その節はとんだご迷惑をおかけして、ふふっ…、今日はイカサマのお詫びに”次“おっと、もうそのことは云いっこなしにしよう。さ、上んねえ”引っ越し祝いの宴席に連なったお仲が、三味線を爪弾きながら♪想いかけたをムゲにはせまい、石に立つ矢も、石に立つ矢も有るものを、惚れて見たとて甲斐ないことと、想いながらも、想いながらも、つい惚れぇた…♪
八番手は三保の豚松。引っ越し祝いの席にお得意の漁の獲物を持ち込んで、“こりゃあ次郎長オヤブンさんで、オレッチは三保の漁師で吉蔵、アダ名は豚松ってえ暴れモンでごぜえやす。今日こうお見知りおき下せえやす”次“そうかい、オイ、お前さん漁師さんかい”豚松“へえ”次“そんならそんなバクチ打ちみてえなアイサツしねえでもいい”“いいええ、オラッチ、バクチ打ちになりてえんで…”としつこく食い下がる豚松に、大政“オイ、若えの、ここに居る若え者はみんな、諸国を食いつめた者ばかりだ。ん、ウチの親分は土地のカタギの人は子分にしねえ。分かったな、さあ、帰るんだ”と一旦帰される。次郎長の打った相撲の興行で、追分の三五郎の口から出まかせの賞金勝負で大関に勝った豚松が、賞金をよこせと押し掛ける。事情を了解した次郎長が“豚松さん、オレッチが悪かったっけよ、これは次郎長の落ち度だ。次郎長一家に係わりあいの有る者がやったことぁ、ウソにもせよ次郎長の責任だ。さ、キゲン直してこれ持ってってくれよ、な”と盆にのせた十両を差し出す。豚松“いやあいらねえ、オラア、いらねえんで、いらねえよう”次“ほほう、どうしていらねえんだい”豚松“オメエさん、やっぱりオラアが考えてたような好いオヤブンだ。そんなモンいらねえよ”次“ははは、嬉しいよ、分ってくれてありがとう、さ、オイ、持ってきな”豚松“いやあ、ほんとはオイラ、そんなモンいらねえんだ。それよりオヤブン、お願げえだ、オラにサカズキくんろ、な…”豚松の魂胆を見透かして、ヤクザの親分の顔になり“ふん、なあんだ、オウ、テメエ馬鹿か!”と豚松に盆の十両を投げる。豚松“何すんだ、オラアがなぜバカだ。子分にしてくれってのが何でバカだ”次“うるせえ、オウ、オメエはカタギの漁師だ。海へ出て漁をしてりゃ、一番それがいい、な、オフクロやいいなずけを泣かすんじゃねえ。さ、分ったな、分ったら、オウ、それ持ってけえれ”
豚松はマキノ雅弘の甥っ子の加東大介が、俺も一家に入れてくれと頼み込んで作ってもらった役だったのだが、同じ東宝の黒澤明の「七人の侍」に起用されることになって、本社から“ブタマツコロセ”との電報で、次回作「殴り込み甲州路」で急きょ死んでもらうことにしたのだとは、マキノ雅弘がその自伝「映画渡世」が語る所である。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2008-12-14 15:19:43
清水へ帰ってきた次郎長一家を巡って、義理と人情のエピソードが展開する娯楽時代劇の四作目。低調だった前作からいくらか調子を戻してきたか。それにしても、終幕の殺陣チャンバラより台所での調理シーンや相撲興行のシーンなどにマキノ演出の真骨頂を見る思いがしてならない。 
演技陣。初登場の加東大介が文字通り、体当たりの大活躍をしてうれしい。他に河津の名参謀振り、田中の軽妙さ、小泉の斜に構えた感じが印象的。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2002-05-15 23:19:32
 小泉博と加東大介がいい。
 木立の中の石松と三五郎へ敵が忍び寄るシーンの素晴らしさ。ここから続く殺陣のカメラワークも絶品。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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